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企業と関係性に関するkeisuke_okunoyaのブックマーク (5)

  • 作り手の想いも。購入した人の想いも。SNS上で作ったブランドだから、関わる人達にそれを全部伝える事ができる。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    作り手の想いも。購入した人の想いも。SNS上で作ったブランドだから、関わる人達にそれを全部伝える事ができる。 今月末に上がってくるKEISUKE OKUNOYAの第6弾、第7弾のVネックTシャツ、クラッチバッグ。そして先日発表したオックスフォードのシャツは、親友でもあり、後輩でもあり、付き人でもあり、赤の他人でもある、彼に作ってもらいます。( たぶんブログにこれを書いた時点で、彼は極度のプレッシャーから、震えが止まらず、眠れず、嗚咽と嘔吐を繰り返すことは間違いナシ。それくらい気が小さいオトコですw ) 今挙げたお洋服は、既にヒマラヤに発注を終えたんですが、、、VネックTシャツは茨城。クラッチバッグは栃木。オックスのシャツは福島と、それぞれの工場で作って頂きます。( っていうか、今書いてて思ったんだけど、ただでさえ過密スケジュールなのに、ボク、全部の工場さんに行けるのかなぁ。。。) そんなヒ

    作り手の想いも。購入した人の想いも。SNS上で作ったブランドだから、関わる人達にそれを全部伝える事ができる。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/04/07
    作り手の想いも。購入してくれた人の想いも。ソーシャルメディア上で作ったブランドだから、最初から最後まで、それに関わる人達に全部を伝える事ができる。
  • 違う売り方を考えなくてはいけないし、それが十分にできる時代。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    今までのアパレルの定石だと、カタログを見る→商品に興味を持つ→店頭に行く→実際に商品を見る→色や素材感を目で確認する→実際に触れてみる→試着する→鏡を見て→接客を受ける→値段を確認して→買えるかどうかもう一度考えて→現金かカードかを考えて→購入意思決定をして→そこで、はじめて「じゃあ、これ下さい」と言う→レジに行って→会計を済ませて→袋に入れてもらって→家に帰って→購入した実感に浸り→消費の完結となる。 さらに、次にコーデを考えたりして→次回を楽しみにする。このシナリオが創りたくて創りたくて多くのアパレルは、コストをかけて宣伝広告してモデルを使ってイメージを上げ、必死になっているのを尻目に、ソーシャルで告知して、一気にかよ! はい。冷静に考えると、というか、思い出すと、確かに昔はそうでしたよね。 もちろん、今も、小さい個店さんでは、そういった事を楽しみにされてるお客さまもたくさんいらっしゃ

    違う売り方を考えなくてはいけないし、それが十分にできる時代。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/03/20
    これからもSNSをやらないということは、自分の会社、お店の売上を上げなくていいということにも捉えられる。違う売り方を考えなくてはいけないし、それが十分にできる時代なんだから。それでもアナタはやらない?
  • SNSで「リア充」を発信するのは、関係性を構築するために、悪いことじゃない。

    仕事を楽しむって、嫌いな人もいるかもしれない 今週もはじまりましたね。 今週も上機嫌で仕事したいですね。 楽しんで仕事しましょう。 あなたが楽しんでいると、人から嫌われるかもしれない。 非難されるかもしれない。 妬まれるかもしれない。 それを覚悟しなければ、楽しむなんてできないのです。 あなたがしあわせそうにしていると、それを羨ましく思い妬む人がいても、あなたに憧れる人もいるのです。 そして、あなたみたいになりたいと思う。 人々が憧れる存在になりましょう。 リア充という言葉が使われだして、もうずいぶんたちますが、ソーシャルメディアを使って「リア充」を発信するのは別に悪いことじゃないと思う。 実際にエクスマ塾生さんは、みんな自由に発信しています。 それを嫌だと思う人がいるのなら、見なきゃいいわけですから。 発信のしかたで、共感を得ることはいくらでもできることです。 マーケティングは関係性が重

    SNSで「リア充」を発信するのは、関係性を構築するために、悪いことじゃない。
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/01/26
    リア充を発信する。好きな事を発信する。それに友達やお客様が共感し、好きになり、もっと距離が近づく。そういう事です。
  • ボクの仕事は、皆さんに愛を贈り届けること。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    この記事にも書いておりますが・・・ あ。まだ見てない人は見てね。< 短パン社長のブランド、SNSのみで完売 >( あの柳井さんの記事よりアクセスが上です。(笑) ) 好調の要因は、国内生産など商品の良さは当然のことながら、お客さま自身がブログやフェイスブックで紹介することで、さらに広がりを見せていることにある。商品は追加生産がなく、限定商品。発売情報は社長のSNSを見ていないと知ることができず、「気付いた時には既に締め切りの場合もあり、希少価値もこのブランドの人気の一つ」という。 そうなの。そういう事なの。 だからね。来年の春のカーディガンは既に締め切りましたが、もしかしたら色によって、サイズによって、少し多めに上がってくるかも。そちらをご了承頂けるのであれば、今、順番に受け付けておりますので、こちらもお早めに。もう皆さんに後悔してほしくないからね。ホント。 < KEISUKE OKUNO

    ボクの仕事は、皆さんに愛を贈り届けること。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/12/24
    ボクの仕事って決してモノを売る事ではない。ボクの作るお洋服、ボクの発信、ボクの販促物で、ボクを好きでいてくれる人に笑顔になってもらうこと。愛を届けること。そう。あの人の仕事と同じです。
  • 個性が伝わりにくい時代、選ばれる価値になる思考法とは?

    「夜明け前が一番暗くて寒い」 そういう言葉があります。 物事には流れがあって、一度に良くなることはありません。 人間や企業もいっぺんに変わることなど、現実にはあり得ないことです。 だからあなたの夜明けを迎えるために、しっかりと爪を砥いでおくことです。 既成概念や業界の常識に捉われている企業や個人が多いのですから、革命的な思考をして行動すること。 そうすると、あなたも個性的な価値が生まれ、独自化できるのです。 質を見詰めてみることです。 テクノロジーの進化は想像しているより、早くなっている。 質を見詰めることが大事になります。 既成概念や常識的に考えていると、時代遅れになってしまう。 当に、最近そう思う。 未来学者アルビン・トフラーは1970年に出版した、「未来の衝撃」の中で、すでにこんな予言をしています。 ———————– われわれは、早く来すぎた未来に対応できなくなり、社会やシス

    個性が伝わりにくい時代、選ばれる価値になる思考法とは?
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/11/25
    時代はモノスゴイスピードで進んでいるってこと。
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