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2014年6月23日のブックマーク (2件)

  • ありがとうのお手紙は毎日書けないけど、ソーシャルメディアを使ってありがとうは毎日伝えられる。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    人は大昔、朝起きたら神様に祈りを捧げていました。 って、 いきなりドシタノ――――――――――――――――――――――!! まぁ、聞いて下さいよ(笑) 今、皆さんは朝起きたらどうしてるのかなって思って。 ちょっと昔は、朝起きたら、顔洗って、歯を磨いて、トイレ行って、テレビを付けてましたよね。あるいは、ポストに新聞を取りに行ってましたよね。 でも今は??? ボクは今、朝起きたらスマホを取り、Facebookを見ます。そしてその後、ツイッターを見ます。そして歯を磨いて、着替えて、会社に行く時に、ニュースアプリのグノシーを見ます。そしてその後、スタバでコーヒーを飲みながら、人のブログを読んだり、また、自分のブログを書いたり、そんな朝を過ごしてます。 ボクと同じような朝を過ごしてる人って、もしかしたら大勢いらっしゃいませんか? テレビも付けず、新聞も見ず、スマホだけで簡潔しちゃう。( あ。ワールド

    ありがとうのお手紙は毎日書けないけど、ソーシャルメディアを使ってありがとうは毎日伝えられる。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/06/23
    ソーシャルメディアを使って、お客さまに毎日感謝のキモチを伝えたい。だってそれくらいカンタンにコミュニケーションが取れる時代だもの。
  • ニーズを聞くな!体験を売れ!

    ニーズを聞いているから売れない 【ニーズを聞くな!体験を売れ!】 っていうを書いたのは、2001年でした。 その時は、けっこう反発に合ったり、何言ってんの? って受け入れられなかった。 でも、今となって、これはもはや当たり前になっていますよね。 繁栄する会社、繁盛するお店になるために売上をあげるためには、お客さまのニーズを聞いてはいけません。 よくお客さまのニーズを聞きなさいと言われます。 でも、お客さまの「ニーズ」ってなんでしょう? 「こういう商品が欲しい」「これが欲しい」「これが必要」そういうことです。 必要な人に必要なものを届ける。これはまったく間違いではありません。 でもね、お客さまが自分で必要なもの、欲しいものがわかっている場合は、あなた以外の競合も多く価格競争になりやすいという特徴がある。 考えてみてください。 ニーズが明確な商品やサービスは、価格が安いほうがいいんです。 た

    ニーズを聞くな!体験を売れ!
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/06/23
    昔はあり得ない事が、今は当たり前になってる事って多いですよね。ソーシャルメディアも同じだと思う。