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2014年7月4日のブックマーク (3件)

  • 45歳以下の重役はSNSで自信を持って発言できなければ、もう経営者にはなれない - リーディング&カンパニー株式会社 | 最高のコンテンツを創る会社

    突然ですが、あなたは下記の人物がどの企業のCEOか分かるでしょうか?下記の人物は売上規模では全米でトップ10に入る企業のCEOです。 ↑米国の売上規模ではトップ10に入る企業のCEO 答えは左からIBMのCEO、Romettyさん、WalmartのCEO、Mcmillonさん、そしてExxonのCEO、Tillersonさんです。 もしかすると、アメリカ企業のCEOなんて分かるわけないでしょ?と思われるかもしれませが、アメリカの若者に同じような質問を投げかけても、どの企業のCEOなのか分かる人はほとんどいません。 では下記の写真はいかがでしょうか? ↑世界一オープンなCEO。(iStock) 欧米でこの写真の人物はどの企業のCEOですか?という質問をして、答えられない人はいません。日でもご存知の方は多いと思いますが、彼の名前はリチャード・ブランソン、鉄道や航空など様々なビジネスを束ねるヴ

    45歳以下の重役はSNSで自信を持って発言できなければ、もう経営者にはなれない - リーディング&カンパニー株式会社 | 最高のコンテンツを創る会社
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/07/04
    シビレターーーーーーーーー!!
  • 「共感消費」が主流になってきた

    人々の消費が変わってきている 新しい経済社会になったな~って、ホント実感します。 価値の転換が必要になっています。 農業社会だったのが工業化社会になって、情報化社会になった。 そして今は、情報化社会でもなくて成熟した情報化社会になりました。 工業化社会のときには、マス・マーケティングとかマスコミとか、マスの時代でした。 どんどん成長する時代だった。 それが今はそうじゃなくて成熟化していくんです。 だから関係性とかコミュニティというキーワードがすごく大事になります。 例えば消費を考えてみると、昔は「機能的消費」と「記号的消費」が主な消費でした。 それが今は「機能的消費」と「記号的消費」に加えて、「共感的消費」という消費形態が大きくなってきた。 これはボクが言っているわけではなく、いろいろなところで言われていることです。 その通りだと思う。 「機能的消費」というのは、機能を買うということです。

    「共感消費」が主流になってきた
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/07/04
    共感消費。ふむふむ。ボクが昨日書いたブログも言い換えたらそういうことなんだな。ハゲシク同感!
  • ボクは自分がやってきた事を話すだけ。でももしかしたらそれが一番伝わるのかもしれない。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    先日のブログにも書きましたが、とにかくヤマチユナイテッドの社員さんたちは、新入社員の人はもちろん、みんながみんな、モチベーションが高い。 ボクはいつも質疑応答の機会を設けるのですが、前回同様、今回もたくさんの方が色々な質問をして下さいました。 質疑応答ってね。実は質問が出れば出るほど一番盛り上がるんですよ。 そしてボク自身、その質問に対し、その場で答えていくので、とっても勉強になるんです。 でも大抵の人達は、「 質疑応答なんてやっても質問は出ない 」ってそう思いがちですけど、それは、人に問題があると思った方がイイです。( キッパリ言ってごめんなさい。) 質問する事がない。質問しづらい。質問するまでもない。それくらい思わなくちゃ。 あとは参加者側にも問題がある事ももちろんあります。 やっぱり大勢の前で質問するのって恥ずかしいですもんね。でも別に間違った質問なんてないんですから。 「 短パン

    ボクは自分がやってきた事を話すだけ。でももしかしたらそれが一番伝わるのかもしれない。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/07/04
    自分のやってきたことをただただ話すだけ。でもそれが一番伝わるのかもしれないですよね。