奥ノ谷圭祐がもっともっと発信し、メディアとなり、結果、会社がもっと盛り上がればいいな。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
だから違うよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！ それ、全然違うよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！ はい。ごめんなさい。 本当の答えはコレね。 そう。今日は、皆さんご存知、iPhone6の発売日。 その長蛇の列は、ボク会社の近くまで続いてて、ものすごい光景だった。なんかコスプレした人もいたし、もちろん寝袋を持ってる人もいた。いつから並んでたんだろうって感じ。 その500m以上の列の間に、docomoショップ、更にはAUショップもあるにも関わらず、そんなお店には脇目も振らずに並んでるワケです。っていうか、docomoショップやAUショップの方が、もしかしたらソッコー機種変更できちゃうかもしれないのにですよ？ これ、Appleファンなら当たり前の事なのかもしれないけど、このブランド力、スゴいな。って、素直にボクは思った。 Appleの新製品はあくまでもAppleで。
商品、サービスの魅力では売れない時代、ビジネスモデルをイノベーションすること
商品やサービスって差がわかりにくい 消費者は商品そのものの魅力では、もはやお金を使わなくなっている。 商品やサービスの差はわかりにくくなっている。 平たく言えば、みんないい商品であり、いいサービスってことです。 そう思いませんか？ そういう時代だからこそ、 商品やサービスをイノベーションするのではなく、ビジネスモデルをイノベーションすることが大事。 そのためには、ボクがいつも言っている、「体験」を売るという視点が重要。 「体験」を売るという視点で考え始めた時、あるいは「体験」を売るという視点に気づいた時から大きく変わります。 その後の展開が、まるでちがってくるのです。 広告のデザイン、ダイレクトメール、お店の作り方、商品の品揃え、サービスの仕方、すべてこういう視点で展開していきます。 そうするどういうメリットがあるかというと、そこに「独自化」という価値が生まれてくるのです。 ここで注意して
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