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ブックマーク / www.ex-ma.com (154)

  • SNSは販促ツールではない!

    マンガでわかる!安売りするな!「価値」を売れ! ボクのAmazonですごいことになっている。 (Amazonでは今日から発売) 発売前からSNS上でシェアされて、予約段階からマーケティング部門、セールス部門で、堂々第1位。 今朝は、すべての書籍で40位になっている。 発売前から重版が決まり、もう1万部になりました。 まったく販促や広告をしているわけじゃなく、カンタンに言うとSNS上の口コミだけです。 「今度22冊目のが発売されます」って発信しただけですから。 たくさんの方々がそれにコメントをくれたり、シェアしてくれた結果です。 ありがとうございます。 まだエクスマのを読んだことない人は、マンガなので入門編としては最適です。 Amazonはここです。 ブログもFacebookもTwitterもやらないと、この世に存在しないのと同じかも 一昨日、東京お台場にあるライブハウスで、120名

    SNSは販促ツールではない!
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2016/01/30
    藤村先生のブログ。先日の出版セミナーで映画をもとに色々とお話をしました。楽しかったな。でもその時に話したように、SNSをやってなかったらアナタはボクの中で存在しない。 #短パン #エクスマ
  • SNSで語られなかったら、存在しない時代

    SNSで語られよう ビジネスでSNSを活用するために一番大切なことは売り込みをやめることです。 目的は、関係性を継続的に構築していくこと。 それがSNSのビジネスモデルなのです。 あなたの発信に共感してくれた人と、ゆるやかな関係性を作り、その中からファンやサポーター、エバンジェリストになっていく人を作り出していくこと。 「共感」がキーワードになる お客さまとの関係性を構築するためのキーワードは「共感」です。 いかに共感してもらえるかといこと。 あなたが、ターゲットになる人々に、有益な情報や役立つ情報、興味ある情報を発信し、交流することで、そこに「共感」が生まれやすくなります。 そして、共感が生まれることで関係性が深くなっていくのです。 SNSが普及した現代社会、この「共感」がとっても大切になってきます。 Facebookで企業目線の投稿や広告は厳禁 Facebookで売込みばかりしている企

    SNSで語られなかったら、存在しない時代
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2016/01/27
    今朝の藤村先生のブログです。SNSで語れなかったら存在しない時代。そんな藤村先生と今日は映画館でアパレル向けにセミナーをやります。ちょー楽しみです。 #短パン社長 #エクスマ
  • 新規客獲得という言葉が、使われなくなる時代がやってくる

    見ず知らずの人から買わない時代 新規客を獲得する、という考え方がなくなる時代になるんじゃないかな。 そう思うんです。 消費はすべて、つながりの中でまかなえる時代。 見ず知らずの人からものを買うなんてクレージーだと思われる時代。 そんな時代がいずれやってくると思う。 先日郊外の駅前で、某大手デベロッパーのマンションのチラシを配っていました。 ティッシュつき。 寒くて、はなみずが出そうだったので、もらったけど、そもそもティッシュが欲しい人がこのマンションのお客さまなのか? そこのところを考えないと、効果ないんじゃないかな。 などと考えていた。 もう昔の販促手法は効果がかなり薄くなっている。 気で改革しなければ、経費ばかりかかって、利益が薄くなっていくだろうな。 おつむと冒険心が大事だよなー。 そんなことを思いながら歩いていると、ふと、ある考えが頭に浮かんだ。 みんなとつながれる、店とも会社と

    新規客獲得という言葉が、使われなくなる時代がやってくる
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2016/01/24
    新規客獲得という言葉が化石になる時代が、少しずつだけど、確実に近づいているように感じる。いや、これ、ホントに最近思う事です。 #エクスマ
  • 「短パン社長」が2016年のトレンド

    今年のトレンド「短パン社長」 短パン社長が日経トレンディのコラムに登場していました。 すごいですよね。 今年の注目は「リオ五輪」でもなく「自動運転車」でもなく「民泊」でも「電力自由化」でもなく・・・ 「短パン社長」 って断言している。 詳しくはここのサイトね ↓ ↓ ↓ 西友の仕掛け人・富永氏が断言!今年は「短パン社長」に注目【16年予想】 数々のかっこいい短パンの写真とともに、マーケティング的な解説をしていて、おもしろい記事でした。 でも、若干記事の中でまだまだ浅いなって思った分析があった。 それは短パンがやっていることに「再現性」がないという記述。 再現性っていうのは、短パンだからできるのであって、他の人は真似できないってこと。 表面的なことを見ると、確かになかなか難しく思える。 でもね、彼のやっていることの質を見つめてみることが大事なんです。 どんなことでも質を見ることが大事 毎

    「短パン社長」が2016年のトレンド
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2016/01/18
    藤村先生も日経トレンディの事をブログに書いてくれた。嬉しい。目の前のお客さまを喜ばせる事。これってエクスマでいう真理です。 #エクスマ
  • マンガでわかる!安売りするな!「価値」を売れ!

    ボクの新刊が出版されます マンガでわかる!安売りするな!「価値」を売れ! が来年1月30日に発売になります。 2年半ぶりの新刊です。 この2年間くらい、の出版というより、新しいコンテンツを探求していたり、時代の流れを捉える勉強をしていたりで、なかなか出せなかった。 を出してほしいという出版社も二三ありましたが、すべてお断りしていました。 ちょっとモチベーションが、上がらなかった。 そんな中、昔からお世話になっている編集長の、酒井さんが「コミック版」という企画を立ててくれた。 それは、なんとなくおもしろそうだと思って、出版することになりました。 そして、今年の2月頃から構想して、準備をしてきた。 一年近く、酒井さんや関係者の方々と進めてきました。 コミック版でエクスマを伝えるという、新しい試みの。 ボクにとって22冊目のです。 当に編集長の酒井圭子さんには、とってもお世話になりまし

    マンガでわかる!安売りするな!「価値」を売れ!
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/12/28
    もう予約しました?藤村先生の新刊、22冊目の本が来年遂に発売になります!!楽しみだな。ホント。 #エクスマ
  • 才能は場数だ!|エクスマセミナーを終えてみて改めて思った

    繰り返し反復練習をすることで圧倒的になる 昨日の広島県宮島のホテル「錦水館」でのエクスマセミナー。 ボクとボクの塾生さん3名がゲスト講師でした。 ボクも含めて、4人でやりました。 ひとりは、アパレルメーカーの社長で最近芸能人化している、「短パン社長」こと、オクノヤケイスケ氏。 もうひとりは、美容院「ガナーズ」の経営者、「勝村君」こと勝村大輔さん。 そして、ハッピー薬店店主、カフェオーナー、化粧品卸し会社社長、心理カウンセラー、占い師・・・結局職がよくわからなくなった、「ハッピー」こと、橋 亨氏。 三人とも、とっても素晴らしい講演でした。 実績もすごいですが、その独自の理論も面白かった。 お客さまをお友達化する。(短パン) ファンではなく、サポーターを。(勝村君) 現状にバツをだすからうまくいかない。(ハッピー) 内容も素晴らしいですが、話し方やシナリオの組み方、身体の使い方。 当に素

    才能は場数だ!|エクスマセミナーを終えてみて改めて思った
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/12/16
    昨日のエクスマセミナーin宮島錦水館の様子を早速藤村先生がブログに書いてくれてます。みんなとっても楽しんでくれて嬉しいです。 #エクスマ
  • 今の時代、商品を一度も買ったことのない人でも「既存客」

    新規の客より既存客を死ぬほど大切にしよう ボクは新規客より既存客を大切にしようと言い続けています。 既存客っていうのは、今まで一度でも買ってくれたお客さまのことを言っていました。 でも、今の時代はそうでもないなって思うのです。 それは、SNSが発達したから。 そう思うんです。 なかなか売上が上がらない。利益が出ない。 そうなったときに新規客の獲得ばかり目を奪われてはいけません。 もちろん、それも大切なことですが、それだけにフォーカスしてしまうと、重大な損失を出してしまうこともある。 平均的な企業は既存客をたくさん失っています。 その既存客の流出を補うために、新規客を獲得するわけです。 マーケティングの世界ではよく言われていることがあります。 新規客獲得のコストは、既存客を維持する場合と比べると、5倍から10倍ある。 そういうこと。 だとしたら、既存のお客さまの流出で失った利益を、新規のお客

    今の時代、商品を一度も買ったことのない人でも「既存客」
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/11/30
    スゴいブログ。お金を払ってくれてなくても既存客。マジでハゲシク共感です。 #エクスマ
  • 現代、すべてのビジネスには、ゆるやかな関係性が必要なんだな

    どうしてはなぶさ旅館を利用するのか 伊豆長岡温泉で研修中。 今月2回目の「はなぶさ旅館」です。 今月末にまた研修で来るから、11月は3回この旅館を利用することになる。 どうして何度もはなぶさ旅館を利用するのか? たしかに、エクスマの研修や会社の研修に使いやすいから、使っているというのもある。 温泉がいいから、料理が美味しいから、宿泊する部屋が落ち着くから、会議室にWiFiが完備しているから、サービスがいいから、使っているというのもある。 何度も使っているうちに、慣れてきた。 気兼ねなく、快適に使える。 そういうこともある。 そんな様々なことがあるけど、一番の理由は、ここの社長さんが昔からのエクスマ塾生だからっていうこと。 関係性が深いってことです。 関係性は一朝一夕ではできない 関係性というのは、これからのキーワードになります。 しかしながら、関係性は一朝一夕ではできませ。 会ったその日に

    現代、すべてのビジネスには、ゆるやかな関係性が必要なんだな
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/11/17
    ゆるやかな関係性ってどういう事か?その説明が詳しく書かれています。 #エクスマ
  • ビジネスの成否を決めるのは「楽しむ」という要素 沖縄のエクスマ塾感謝祭

    沖縄のエクスマ塾感謝祭セミナー 先週は沖縄で、エクスマ塾生さん限定の感謝祭セミナーをやりました。 エクスマ塾が生まれてから12年の節目だったので、日頃の感謝を込めて、無料で6時間のセミナーと懇親会を企画しました。 約70名の塾生さんが、沖縄まできてくれました。 ありがとうございます。 20人近くの塾生さんに10分間くらいのセミナーをやってもらいました。 みんなエクスマで業績を上げ、仕事を生き生きとやっている。 そんな人ばかりです。 セミナーを聞いている途中で、これからのビジネスは、やっぱり「楽しむ」ってことが大切だなって思った。 ボクの周りをみると、仕事を楽しんでいる経営者ばかりです。 そして、楽しむことで、人々から選ばれるようになるんだってことです。 それが魅力になっているってことです。

    ビジネスの成否を決めるのは「楽しむ」という要素 沖縄のエクスマ塾感謝祭
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/10/26
    師匠のブログにハゲシク同感。24時間戦うのではなく、2時間人に喜んでもらえる事をボクは考えてます。藤村先生に喜んでもらえて良かった。 #エクスマ #人生のパイセン
  • 「ペンは剣よりも強し」って言うけど、現代は「SNSは剣よりも強し」なのかもしれない。

    SNSの発信は誰かを傷つける可能性がある こんな質問がありました。 「TwitterやInstagramで発信すると、炎上したり批判されたりするのが怖いのです。そうならないためにはどういうふうに発信したらいいでしょう?」 たしかに炎上したり、批判されるのは、嫌なことですよね。 ボクも嫌です。 なるべくそんなことにならないように気を使うようにしています。 「ペンは剣より強し」 という言葉があります。 調べたところ、イギリスの政治家・小説家ブルワー・リットンの戯曲『リシュリュー』に出てくる言葉。 文章で表現される思想は世論を動かし、武力以上に強い力を発揮するということです。 実際は武力の前では、思想は無力であるかもしれない。 しかし、人の心を動かすことは事実。 この言葉はそういう意味で真理であり、別の意味では、そうなればいいという希望的理想だとも言える。 今ではさしずめ「SNSは剣よりも強し」

    「ペンは剣よりも強し」って言うけど、現代は「SNSは剣よりも強し」なのかもしれない。
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/10/21
    SNSは剣よりも強し。やるやらないはアナタの自由。でも良いこともたくさんあるから。ボクはいつまそれをお客さまに伝えて、もっと楽しくなってもらいたいって思ってます。 #エクスマ
  • そば打ち体験や陶芸体験はエクスマではない

    「体験商品」はエクスマではない 毎日のように、「モノ」を売るな!「体験」を売れ!という講演をしています。 「体験」を売れ! というと、勘違いして、短絡的に「体験商品」を思い浮かべる人がいます。 ボクが言っている、「体験」と、「体験商品」は似ているようで、まったく違う。 恋人と知り合いくらいの差がある。 (伝わって・・・ないか?) 体験商品っていえば、たとえば、観光地の牧場とかがやっている「乗馬体験」とか、そばの名産地でやっている「そば打ち体験」とか、あるいは「陶芸体験」とか。 あるいはイルカと一緒に泳げる体験とか。 そういう「体験商品」は、あくまでも「モノ」なのです。 それで、「体験」を売っていると言うのは、浅い。浅すぎ。 そこには何の創造性も、なんの知恵も、なんのセンスもない。 質を見詰めることが大事です。 どんなビジネスも「体験」を売っている。 あなたも「モノ」なんて売っていないので

    そば打ち体験や陶芸体験はエクスマではない
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/10/11
    エクスマを既に実践してる人。まだしてないけど、これからやりたい人は、絶対に読んだ方がいい藤村先生のブログ。これぞ真髄。ボクはこれを学び、これを実践して来た。 #エクスマ
  • 世界初!関係性ブランド「Keisuke Okunoya」

    Facebookだけでしか買えない服 多くのアパレルメーカーが苦戦をしているニュースが、さまざまなメディアに取り上げられている。 大手のアパレルが500店舗以上を閉鎖するとか、30以上のブランドを廃止するとか、リストラするとか、社ビルを売るとか、「しまむらとユニクロはなくなったら困るけど、別に「XXXX」は、なくなっても困らないから」とか言われたりとか、アパレルはさんざんな業界です。 価格が安くて、デザインもいい洋服がたくさんあるから競争が激しくなり、ファストファッションの店にお客さまが移行して売れなくなっています。 そんな中、一切の値引きもせず、Facebookとブログで売れているアパレルブランド。 株式会社ピーアイ。 代表取締役社長の奥ノ谷圭祐さん(短パン社長)。 通常はレデース衣料を、百貨店や専門店に卸しています。 でも、ある時に短パン社長が遊びで(遊びというか、おもしろがって)、

    世界初!関係性ブランド「Keisuke Okunoya」
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/09/25
    藤村先生に紹介していただきました。ホントに世界初かもしれない。お洋服で関係性ブランドって今はあり得ない。業界で新しい風を吹かせたい。
  • 成功するために必要な3つの重要な考え方

    1:行動すること 2:体験すること 3:楽しむこと ともかくすぐやる、失敗したら変えればいい エクスペリエンス・マーケティングはゲリラです。すぐにやらなければ意味がありません。 なぜって、やらなければ他のところがやってしまうからです。 ともかくすぐやりましょう。 今、世の中はものすごいスピードで変化しています。 これはいい悪いの問題ではなく、そうなっているんだからしょうがないことなのです。 何が売れて、何が売れないかなど、やってみなければわからないというのが正直なところです。 まさに視界ゼロ、先が見えない時代です。 今までの考え方はあまり意味がなくなっています。 成功体験は通用しなくなっているのです。 いえ、逆に成功体験が邪魔になっているといっても言い過ぎではないでしょう。 モノが売れないのは不況のせいだと、誰もが思っていますが、それは間違いです。今までのやり方だと「売れない」ということな

    成功するために必要な3つの重要な考え方
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/09/12
    とにかくやってみよう。ダメだったら変えればいいんだから。行動する事はそんなに大きな投資じゃないでしょう。やらなきゃアナタの会社もお店も停滞する一方だよ。そんな事を教えてくれる師匠のブログ。
  • スターバックスも、体験を売るマーケティングを実践している。

    8割以上の人が欲しいものはないと答えている スターバックスに行って、思った。 「スタバって、完全にエクスマだな」そういうこと。 ボクがエクスペリエンス・マーケティングを提唱する前から、エクスマをやっていたんだな。 エクスマ(エクスペリエンス・マーケティング)という考え方は、ボクが考えたわけではありません。 言葉はボクがつくりましたけど、こういう考え方は前からありました。 たとえば、 「『モノ』ではなく『事』が大切です」 「『商品の機能や便益』ではなく『商品の意味合い』を提案しましょう」 「『ライフ』ではなく『ライフスタイル』を売りましょう」 マーケティング・コンサルタントの先生や評論家、作家の先生が、時々そういっているのを聞きます。 ま、ボクがいっている「エクスペリエンス・マーケティング」というのも(若干のちがいはありますが)基的には同じです。ただもっと直感的にわかりやすくするために、「

    スターバックスも、体験を売るマーケティングを実践している。
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/08/25
    うお!スコットがスタバの事書いてる!!いつか外苑西通り店にもお連れしたい!実にエクスマ的だから。
  • 教育の世界でもエクスマが注目されている

    大学生にマーケティングを講義 今日北海道の釧路に来ています。 ボクの故郷にある会社「鶴雅リゾート」の仕事です。 北海道に10軒以上のホテルを経営している会社です。 コンサル仕事もあるのですが、大きな目的のひとつに、観光を勉強している大学生にマーケティングの講義をすること。 マーケティングっていっても、従来の古びたマーケティングではなく、もちろんエクスマです。 鶴雅さんでは、観光を学んでいる学生さんたちを受け入れ、授業の一環として仕事をしてもらっている。 インターシップのような感じね。 午後の時間帯にさまざまな講義があります。 ホテルの支配人や女将さん、料理長。 そして鶴雅の社長、大西さんの講義など。 他に、外部のスタッフ。 ホテルをデザインしているデザイナーや建築家、さまざまな取引業者さんの話もあります。 約3週間、ホテルで実際働きながら、勉強しているわけです。 ボクも、過去17回くらい

    教育の世界でもエクスマが注目されている
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/08/23
    そんなボクも、11月に京都造芸大学の学生800名の前で講演をさせていただきます。当然エクスマの考えを伝えにね。 #エクスマ #藤村正宏
  • マーケティングコンサルタント藤村正宏の自伝:12 世の中には「上手い役者」と「いい役者」がいる

    夏休の人も多いと思うので、また自伝を書きます。 大学時代、演劇をやっていて学んだ、ビジネスにも役立つ重要なこと。 大学時代は演劇三昧の日々 大学生の頃、1年に入った時から、ずっと早稲田大学の演劇研究会の劇団「SHIN」というところで芝居を作っていました。 どうして、明治の学生だったボクが、早稲田で演劇をやることになったかというと、受験の時にたまたま知り合った結城くんという1年後輩の縁から。 結城くんは演劇志望。 たまたま受験の時に知り合い、彼は早稲田に合格した。 彼は早稲田入学後、劇研の劇団「COM」というのに入部。 ボクも誘われて、そこに入ったわけです。 (その後、1年もたたずに劇団の名前が「SHIN」に変わる) やっぱり演劇は早稲田が有名だったから。 1年生から2年生になるまでは役者を3年生からはシナリオと演出をやっていた。 1回の公演が決まると、だいたい3ヶ月くらいは毎日稽古がありま

    マーケティングコンサルタント藤村正宏の自伝:12 世の中には「上手い役者」と「いい役者」がいる
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/08/15
    藤村先生もブログに書いてましたね。自分を隠さず、ハダカで演じてるかどうか。って。ハゲシク同感です。
  • ユーモアとは「にもかかわらず、笑うこと」

    発信する側と受信する側という垣根がなくなった ブログやSNSの発信が、誰でもカンタンにできる時代になりました。 少し前、たとえば今から5年くらい前、ボクがブログを始めた頃は、まだまだブログをやっている人たちは少なかった。 発信する人と、見る人に分かれているような感じでした。 その後、2011年を過ぎるころから、FacebookやTwitterなどのSNSが普及し、みんな自分を発信するようになってきた。 発信する側と受ける側っていう境がなくなってきたわけです。 たとえばFacebookの「いいね!」をするだけで、自分の感情や思いを発信することになるわけです。 もはや発信するのは特別な人や組織ではなく、誰もが「発信者」になっているということ。 そんな流れの中、世の中、全体の動きから個人の活躍が注目されるようになっています。 個性、個人、顔の見える関係・・・などなど。 成功したかったら「個」を出

    ユーモアとは「にもかかわらず、笑うこと」
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/08/07
    このブログ、スゴい好きです。だからボクはいつも笑ってる。そして誰かをいつも笑顔にしてる。
  • ICTとSNSの進化で、プロが普通の個人に駆逐される時代になった。

    個人のメディアが中心になっている 北海道の釧路の中小企業診断士の塾生さん、乘山さん(コードネーム:シーサー君)のブログを読んでいて、共感しました。 【SNS第三幕が始まった】 SNSが普及して、たくさんの人が発信するようになった。 それがここにきて、リアルの場で発信する人が増えている。 SNSの時代は、第三幕の幕開け。 そういう記事です。 確かにソーシャルメディアの登場で、人々は情報発信の手段を手に入れました。 SNSは発信コストを劇的に下げ、敷居も低くなった。 今までは特別な人や大きな会社しかできなかった、情報発信が、誰もができるようになった。 ライブ中継のできるTV局や、雑誌やを発行している出版社を、個人がもっているような状態です。 まさに個人がメディアになった。 そして、SNSのコンテンツは、属人性が高い。 属人性というのは、カンタンに言うと、誰が発信しているかが重要だってこと。

    ICTとSNSの進化で、プロが普通の個人に駆逐される時代になった。
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/07/31
    全てにおいて、プロ意識を持つことが大切。これからの時代、お洋服だけを売ってられないからね。
  • お客を選ばないと、お客さまからも選ばれない。

    誰に伝えたいのか、それを明確にする 販促や広告、ブログやSNSの発信、プレゼンや講演、なんでもそうですが、伝える相手のことがよくわからないと、届かない。 「誰に」伝えたいのか? これを明確にすることが大事です。 そう思いますよね。 専業主婦に伝えるのか、ベテランの経営者に伝えるのか、新人の会社員に伝えるのか、相手によって関心ごとも違うし、もっている問題だって違うかもしれない。 誰に伝えるのかがわかったら、どういうふうに伝えたらいいかがわかってきます。 どういう言葉を使って、どういう方法で、どんな内容を伝えればいいか。 これを明確にしなければ、あまり伝わらないのです。 マーケティングでいっても同じです。 自分の商品を、どういう人達に買っていただくのか? そしてその人たちに、どういう価値を届けるのか? こういう視点が重要ってことです。 今は情報があふれ、ちょっとやそっとじゃ伝わらない時代です。

    お客を選ばないと、お客さまからも選ばれない。
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/07/16
    ホントにその通りだと思う。昨日の講演でもこの事について、めちゃめちゃアツく話しました。
  • 影響力というのは、他人にいかに関心があるかで決まる

    ブログのデザインが変わりました ちょっとブログとウェブ(ホームページ)のリニューアルをしていたので、更新していませんでした。 ご心配をかけました。 ソーシャルボタンとかいろいろと変更してみました。 デザインもモンドリアン風から、クリムトのようなイメージにしました。 クリムトの名作『ダナエ』と『接吻』をイメージしています。 いよいよ、明日『商業界』8月号が発売されます。 またも、エクスマ特集です。 7月号では空前の売り切れになった経済雑誌。 8月号はAmazonで予約1位になっています。 ↓ ↓ ↓ 【商業界8月号】‐藤村正宏と7人のエクスマ 今回紹介されている人は7名。 表紙に出ている左から。 YMD(ヴィジュアルマーチャンダイジング)コンサルタント。 藤井雅範さん。 北海道釧路の経営コンサルタント。 乗山徹さん。 「おたる政寿司」の三代目経営者。 中村圭助さん。 長野県白馬「ホテル五龍館

    影響力というのは、他人にいかに関心があるかで決まる
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/06/30
    商業界の8月号発売の告知とともに、、、藤村先生のブログがリニューアルされましたー。ボクも早く変えたいなぁ。。。 #エクスマ