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lifeに関するkeisuke_yamaneのブックマーク (303)

  • 「いじめられる子供の共通点」を調べる研究 | スラド Linux

    多かれ少なかれいじめられた経験を持つ人は多いかと思うが、いじめられる子供は非言語コミュニケーションにおいて共通した問題を抱えていることが研究で明らかになったそうだ(LiveScience、家/.記事)。 いじめられる子供には非言語コミュニケーションにおける非言語シグナルの読み取り、その社会的意味の理解、および社会的葛藤解決の選択肢の提案のうち、少なくとも一つの分野において問題があるという。例えばイライラした相手のしかめっ面に全く気付かなかったり、その意味を理解できなかったり、また自分の欲求と友人の欲求との間を上手く調整できなかったりするといった傾向がみられるそうだ。 子供は大人の監視下にない状況で互いに交流するときに自身の社会スキルを試したりするそうだが、このような問題を抱えている子供たちはいじめられ、拒絶され、スキルを成長させる機会を更に無くしていくという悪循環に陥るという。いじめられ

  • 若者、アウト! - Chikirinの日記

    録画してあったガイアの夜明け(2月9日分)を見た。おもしろかった。テレビ東京、グッドジョブ。 ちきりんは「世界の高齢化の最先端を走る日の未来」に興味津々だ。世界のどこにもないユニークな社会になると確信しているし、今は想像もできないことが起りそうでとても楽しみ。 過去いろんなエントリで、ちょっとずつ未来社会の側面を描こうとしてきたけれど、“総合的にどんな感じになるの?”ってのは、ちきりんもなかなか表現できていない。多面的、具体的、かつビビッドに、未来の姿を描写するのは簡単じゃないのだ。それがこの番組を見ていたら、「おお〜、これじゃん!?」って感じだった。未来のこの国の姿がはっきり見える番組だった。 内容は、高齢者が派遣や内職という形で労働市場に流入しているという話で、でてきた事例は、 <ケース1> 「高齢社」という71歳の社長が率いる高齢者専門の派遣会社。登録する労働者は大手企業の管理職な

    若者、アウト! - Chikirinの日記
  • 若者の「海外流出」が止まらない! 冷え込む雇用がもたらす日本の衰退 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    「おらこんな村いやだ 東京へ出るだ」と吉幾三が唄ったのは20数年前。最近は「こんな村社会はいやだ」と東京を離れる若者が少なくない。 彼らが向かう先は海外。不景気の憂さを忘れるため旅行するわけではない。国外で就職、あるいは起業する人々が増えつつあるのだ。 日総合研究所主任研究員・藤波匠さんは次のように話す。 「総務省の人口推計によると、2007年10月~2008年9月までの1年間、日人の国外流出数は10万人を超えました。過去20年間で最大の出国超過となっています。 一方で、企業の海外赴任者は近年減少傾向にありましたが、2008年秋の世界的な景気の悪化以降、その傾向をさらに強めており、海外赴任者の帰国が目立っています」 2008年の外務省の統計によれば、海外の長期滞在者のうち、企業関係者は1年間で約1300人減っている。かわりに自由業関係者はおよそ2000人増えた。また、永住者は約2万15

  • 「愛は花、君はその種子」と「The Rose」: 極東ブログ

    映画「おもひでぽろぽろ」(参照)は気になっていたが、DVDで見たのは最近のことだった。最近? いつだろうかと振り返ってみると2005年だったので、もう何年か経つ。 映画「おもひでぽろぽろ」は、主人公岡島タエ子が私に近い年でもあり、個人的にいろいろと思い出すことがある。ただ、彼女は1982年に27歳というから私より2つ年上なのか、この2年の差は大きくて、私自身の世代感覚と違うところもある。 1955年から1959年くらいの、ここの年代生まれが、世代的に団塊世代から新人類世代への移行の空白の世代になるが、タエ子はどちらかというと団塊世代近くの側にいて、その分、映像的にも高畑勲の感性がそちらに寄り添っているようには思った。私は新人類側に近い。まあ、その話は別のエントリで書くかもしれない。 映画「おもひでぽろぽろ」のエンディング映像は、衝撃的というのでもないが、淡々と見てきた最後になって、号泣した

  • 世界はだんだんよくなっている

    を脱出しようとか盛り上がってるし、どうしようもない閉塞感があるって、普通のブロガーからいわゆる知識人までそう言う。 そういうのを目にしたり耳にすると、そうなんだなぁって落ち込んだりする。未来がないように思える。 でもさ、今の世の中って最高だよ。この時代に生きていてよかった。 テクノロジーってゆっくりと、でも着実に進化するから、それに僕らは気づかない。 資主義社会はじわじわとその網の目を発達させてるからそれに気づかない。 ふと見渡せば、あらゆる自由が可能になっている。 かなり世の中はいい方向に進んでて、それを今の時代に生きている僕らは享受できる。 何十年か前まで個人で勝手に海外旅行するなんて無理だった。 それが今ではネットでそこの情報を簡単に調べられて、ひょいっと行けちゃう。 ガンジス川に行こうと思い立った次の週にはインドに行くことができる。 しかも航空費も安くなってるし、どこなら安

    世界はだんだんよくなっている
  • 岡田斗司夫氏の定義により晴れて「非モテ」と認定された件 - H-Yamaguchi.net

    しばらく前に「モテ・非モテ」みたいな議論がネットでさかんに行われていたように思う。その当時は議論に参加しようとはあまり思わなかったのだが、その大きな理由の1つは「何がモテ・非モテなのかわからない」だった。いろいろな人がそれぞれに定義をしていて、その定義の混乱が白熱する議論のほとんどを作り出しているように見えたので、それに参加するのはあまりに不毛だと思ったわけだ。「非モテ」の人が集っているらしい「非モテSNS」を見ても、「非モテとは=モテない人たち」としか書いてなくて、これじゃ何もわからない。そうこうするうちに時間もたち、すっかり忘れていたのだが、久しぶりに思い出した。岡田斗司夫氏が2010年1月23日付朝日新聞「be」の「悩みのるつぼ」欄で「モテ」に関するきわめて明快な定義を示していたからだ。 この件については、それより前に「岡田斗司夫のゼネラル・プロダクツ」で紹介されていて、それで読んで

    岡田斗司夫氏の定義により晴れて「非モテ」と認定された件 - H-Yamaguchi.net
  • 全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠

    ここ最近、「価値のあるボク」「価値のあるアタシ」といった肥大した自己イメージを、いつまでたっても抱えている男女がそこらじゅうに溢れています。つまり、全能感を捨てきれない大人達が増えているわけですが、彼らが全能感を維持するメカニズムについては、あまり取り沙汰されていないようです。 この文章では、全能感を維持したい・いつまでも子どもの王様のままでいたい人にありがちな、二つの処世術を確認してみます。 1.自分が得意な分野で、全能感を何度も確認する ひとつめは、ごくオーソドックスな方法。 自分の優秀さや自分のバリューを確認しやすい場所で、それを反復的に確かめる、という方法です。ここに書いたように異性をひっかけて自分の価値を確認する人もいれば、ネットゲームtwitterで優秀さや有能さを確かめたがるタイプの人もいます。この際どこでもいいから、とにかく自分が優秀でいられそうなフィールドをみつけ、自分

    全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠
  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • この夜を生きのびよう。

    最近知ったとあるはてなーさんの、書くものが素敵だなあと思い、さかのぼって読んでいたその方のポストやその他から、いくつか思うところがあった。あまり他人には話していないことなので、anonymousで書く。 わたしには両親と弟がいる。母はわたしが生まれた直後から精神分裂症を患っていた。(あえて精神分裂症と書く。このころはそう呼びつけていたので)小学校低学年までは、母との生活は(今にして思えば)まったく筋が通らないことばかりで、いつも、なぜここで怒られるのだろう?とか、なぜ今日はあんなにものすごく褒められたのだろう、とか、謎ばかりだった。生育環境が特殊だったせいも幾分かはあるのだろうが、わたしはとにかく人と違ったことをしたがる子どもだった。それが物事を杓子定規に進めたがる母の気にいらなかったらしく、なにか思いついて喜び勇んでぶちあげると、必ずひどくしかられた。10歳くらいまでは、ひきずりまわされ

  • おいお前ら、絶対過保護過干渉で子育てするなよ:アルファルファモザイク

    過保護、過干渉に育てると子供は親を憎むようになる 詳しいことは以下のスレに書いてある このスレを読めば結構子育てにおける過保護、過干渉による子供への悪影響が分かる 過保護な親が嫌い http://life8.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1166545738/ ここはどこまでが過保護、過干渉なのか悩む親の悩みと 今現在親が過保護、過干渉で悩んでいる子供、 そして身近に過保護、過干渉で育てられた友人知人がいる人間が、過保護、過干渉について語るスレです

  • 会社と社員の関係(会社の辞め方 総括)

    以前アメリカで2年働いた経験があるが、カナダのベンチャー企業で2年ほど働いてみて、これはまた色々と学ぶことがあった。 カナダの会社ではリストラで1/3の社員のクビを切るというのも大変な経験であった。それまで行け行けで来ただけに、一生懸命がんばっている社員をばっさり切る様子は信じ難いものであった。 (株式公開してキャッシュは十分にあったのに、である。なんと、その後シリコンバレーのベンチャーを買収する余裕があった。) リストラを受けた辛そう社員たちの表情がしばらく頭から離れなかったが、直後にオフィス近くの寿司屋でCEOとCTOが楽しそうに寿司を(当然経費で)っているのを目撃したときには、会社への忠誠心は完全に無くなった。 日のある営業担当は、非常に成績がよかったが、口が悪く社に対してずけずけとものを言うタイプであった。会社のためを思っての発言ではあったので、みんな言うことを聞いていたが、

    会社と社員の関係(会社の辞め方 総括)
  • 家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。

    子どもを持つ親なら、自分の子どもは「思っていた以上に深い考えを持っている」と感じる瞬間が少なからずあるかもしれない。「子どもは何も知らない」と思い込むのは親の勝手で、逆に親が子どもの一面を知らないということも多いようだ。実はしっかりと大人の行動を見ている子どもたち。愛情豊かに育てれば、きっと同じだけの愛情が返ってくるに違いない。2年前、脳のガンで6歳の少女を亡くした米国人夫婦がいる。「あまりに短い命」と悲しみに暮れる夫婦だったが、少女の死後、家の中で家族に宛てた彼女のメモを見つけた。それは1通だけでなく数百通にも及び、今なお思わぬところから見つかることもあるという。 エレナ・デッセリッチちゃんに深刻な病気が発見されたのは、6歳の誕生日を間近に控えた2006年11月末のこと。言葉がうまく話せなくなり、まっすぐに歩けなくなったエレナちゃんを医者に見せたところ、びまん性グリオーマという悪性の脳腫

    家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2009/11/08
    [for:@twitter]家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。
  • 不動産購入に関する一つの(ショックな)気付き - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    (感謝とお詫び) 昨夜、寝がけにぼそっと書いたエントリにたくさんのアクセスを頂きありがとうございます。私個人としては発見内容についてはオドロキでしたが、世の中的にはこれだけ買っている人も多く、もしかしたら常識なのかも、と思っていたので、ちょっと反応の大きさにびっくりしています。 お詫びと言うのは下の三茶のケースに上げた計算が、間違っていたことで(ローンのところで手数料が二度カウントになっていました)、この場合ですと、買う場合の損は約1000万円ではなく、200万円になります。今回自分が作ったスプレッドシートがブログに書くには複雑で、なおかつ極めて個別性が高いケースだったので少しでも一般化しようとして、つなぎ合わせるように新しく作ったのが失敗でした。(苦笑)下の表記は初めて読む人のために、元の表現を残す形で、修正しました。 みなさま、当に申し訳なし! ただ、全体としての考え、僕個人のケース

    不動産購入に関する一つの(ショックな)気付き - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 10年以上のローンはだめです - Chikirinの日記

    住宅金融支援機構や銀行が「返済期間 50年」の住宅ローンを始めたというニュース。あきれてぶっとびます。 50年も終わらないローンを組んで、 何かを買うのは、 明らかに「分不相応」ってもんですよ。 25歳で家を買ってローンを組んでも 50年ローンだと完済は 75歳。男性なら平均寿命ぎりぎり。てか、死ぬ直前まで稼ぐのは無理でしょ。 一度もリストラされないまま年収が上がっていき、退職金もたっぷり出て、子供も無事に独立し、家族の誰も大きな病気にもならず、 かつ、親が(自分が 60歳くらいの時に介護費用も使わずに)すんなり亡くなり、ある程度の貯金やら不動産を残してくれて、ようやくぎりぎり払えるかも、 みたいな「捕らぬ狸を 5匹くらい当てにした」計画は無謀すぎます。 しかも地震や火災、地域の治安の変化などで、不動産価値が大きく下がる可能性もあるし、なんらかの理由で引っ越しを余儀なくされる可能性もありま

    10年以上のローンはだめです - Chikirinの日記
  • 川辺川ダムについて / 熊本県

    1. はじめに 川辺川ダム問題に関する私の見解を申し述べます。 熊県政は4月16日、夢に向かってスタートを切りました。「大きな可能性を爆発させ、『躍動し、飛躍する県』に変えていく、そして県民の幸福量の最大化を目指す」というのが蒲島県政の夢です。 そのために、どうしても解決しなければならないのが、川辺川ダム問題です。ただ、ダム問題の質を理解することなく、拙速に結論を出すことは無責任であるとの思いから、選挙中、他の候補者の方々がダム建設反対を表明される中で、半年間の猶予をいただき、9月議会において、私の態度を表明することを県民の皆様にお約束いたしました。 私にとってこの数ヶ月間は、極めて貴重であったと同時に、苦悩に満ちた時間であったと、いま改めて思います。それは、この問題が、人命の危険や、自然・環境に対してどう向き合うのかという人間社会のあり方を問う、極めて今日的な問題であり、言い換えれば

  • どこかに「グー」がある - レジデント初期研修用資料

    病院での交渉ごとというのは、何しろあいては白衣を着て、なんだかえらそうな椅子に座っているものだから、一見すると圧倒的に、医師側のほうが有利に見えるんだけれど、実際白衣を着て座っている側からすれば、患者さんが、特に患者さんのご家族が、怖くて怖くてしかたがない。 「グー」がない 医療交渉というのは、じゃんけんでたとえると、自分たちには「グー」を使う権利が与えられていない。 患者さん側には「グー」「チョキ」「パー」の選択枝があって、自分たちには「チョキ」と「パー」しかなかったら、これはもう、絶対に勝てるわけがない。 もちろん医療というサービスを提供しているのは自分たちの側だから、それを断られたら、患者さん側にはなすすべがないんだけれど、医療者側は何よりも、何かトラブルになったときに失うものが大きすぎて、一度失うと、それは取り返しがつかないものだから、患者さんから「グー」を使われる、何かをごり押し

  • 和魂と洋才とアメリカンドリーム - マーケットの馬車馬

    前回前々回と、欧米の「ジェノア型」組織の非生産的なところばかりを強調して書いてきたので、こういう疑問を持つ方もいたかもしれない。「アメリカ人ってそんなにみんな怠け者だったっけ?」 実際、アメリカ人には、日人よりも遥かに「ワーカホリック」な人がいくらでもいる。ウォール街で働く証券マンなどはいい例だろう。朝5時に起床して会社まで30分のジョギング。会社でシャワーを浴びて6時には席に着き、メールをチェックしつつロンドンやらシンガポールやらと電話。朝の8時にはモーニングミーティングに出席し、9時半にマーケットが開けば、めまぐるしく動く株価をにらみながら右へ左へと叫び続ける。よほどの理由がない限り、ランチを外にべに行くなどあり得ないことである。マーケットが閉じるのが4時、その後で取引の後始末をしたり客のリクエストに応えたりしているとあっという間に7時になる。客とのディナーが入っていればこの後深夜

    和魂と洋才とアメリカンドリーム - マーケットの馬車馬
  • Random Thoughts

  • 学習障害の「科学技術」「教育」「気づき」 - michikaifu’s diary

    昨日のエントリーの続き。今日は、薬物依存とか日人のメンタリティの話でなく、話を「学習障害対策」に絞る。そして、話を3つの部分に分けることにする。 1.科学技術と創意工夫 学習障害対策にも二つの側面があって、一つは「科学・技術」としての面、もう一つは「教育」としての面である。まずは前者。 例えば、ホームレスに炊き出しをするとかお年寄りの下の世話をするとか、そうした一般的に「福祉」として扱われる作業と比べて、学習障害対策の決定的な違いは、「最先端の科学・技術」であるという点だ。 自分でやってみて初めて知ったが、比較的研究の進んでいるアメリカでも、学習障害や発達障害は日進月歩の最先端分野なのだ。脳や神経の仕組み、脳が学習していくメカニズムなどを解明する医学と、問題があったらどう対処するかのセラピーなどの技術が組み合わさっており、まだわかっていない部分、通説として確立していない部分、試されている

    学習障害の「科学技術」「教育」「気づき」 - michikaifu’s diary