設定時に使用するコマンド等 コマンド無しでも大抵の設定は出来るが、使った方が何かと楽。 でGNOMEターミナル(Windowsでいう所のコマンドプロンプト)を起動し、そこにコマンドを入力してエンターキーを押すことで実行できる。 ※アプリケーションの検索の欄に ter と入力することで絞り込みが可能。
設定時に使用するコマンド等 コマンド無しでも大抵の設定は出来るが、使った方が何かと楽。 でGNOMEターミナル(Windowsでいう所のコマンドプロンプト)を起動し、そこにコマンドを入力してエンターキーを押すことで実行できる。 ※アプリケーションの検索の欄に ter と入力することで絞り込みが可能。
REEにRedmineをインストールするときの注意点 rack 1.0.1 が必要 i18n 0.4.2 が必要 rubygems のバージョンが 1.5.0 未満じゃないと動かない REE の rubygems が 1.5.2 なのでバージョンを下げないといけない 以下、Debian squeezeでRedmineを動かすまでの作業ログ。 mkdir -p ~/work cd ~/work wget http://rubyenterpriseedition.googlecode.com/files/ruby-enterprise_1.8.7-2011.03_amd64_debian6.0.deb sudo dpkg -i ruby-enterprise_1.8.7-2011.03_amd64_debian6.0.deb sudo gem install rubygems-update -
LANG=ja_JP.UTF-8を設定にしているのにこんなエラーが出ることがあります。 svn: Can't convert string from 'UTF-8' to native encoding: それはLC_ALL=が設定されていない為。 % locale locale: Cannot set LC_CTYPE to default locale: No such file or directory locale: Cannot set LC_MESSAGES to default locale: No such file or directory locale: Cannot set LC_ALL to default locale: No such file or directory LANG=ja_JP.UTF-8 LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8" LC_NUM
自宅サーバー(Ubuntu サーバー版)で作業していると、たまにlocaleがおかしいみたいなことを言われることがあった。 % svn up svn: warning: cannot set LC_CTYPE locale svn: warning: environment variable LANG is ja_JP.UTF-8 svn: warning: please check that your locale name is correct svn: Can't convert string from native encoding to 'UTF-8':Macのクライアントとシェルの設定ファイルを共有しているので、.zshrcでLANGをja_JP.UTF-8にしていた。 下の記事によると、Ubuntuは初期状態では日本語のサポートは入ってなくて、ubuntu-desktop-j
Amazon recently announced the AWS IAM Access Analyzer, a useful tool to help discover if you have granted unintended access to specific types of resources in your AWS account. At the moment, an Access Analyzer needs to be created in each region of each account where you want to run it. Since this manual requirement can be a lot of work, it is a common complaint from customers. Given that Amazon li
This AMI is based on 64-bit Ubuntu 10.04 LTS (Lucid Lynx) Server. The 64 bit version is made to run on the t1.micro, m1.large, m1.xlarge, m2.2xlarge, m2.4xlarge, and c1.xlarge instance sizes. For more information, please see the official Ubuntu information. AMI ids Refresh 20100923 EBS Root ap-southeast-1: ami-06067854 eu-west-1: ami-f6340182 us-east-1: ami-4a0df923 us-west-1: ami-880c5ccd I
家でWebサーバに使ってるUbuntuがたまにやたら重くなるからなんでかなと思って見てみたらconsole-kit-daemonとかいうやつがCPU100%使ってた。 どうやらこれはバグ報告もされてるらしくワークアラウンドもいくつか報告されてたので、それを試そうかとも思ったけれど、別にGUIで何かするわけでもないので削除。 $ sudo apt-get remove consolekit パッケージリストを読み込んでいます... 完了0% 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 以下のパッケージが自動でインストールされましたが、もう必要とされていません: libpolkit-dbus2 libpolkit-grant2 これらを削除するには 'apt-get autoremove' を利用してください。 以下のパッケージは「削除」されます: consolek
去年4月に書いたubuntuでrails環境構築は、予想外の反響を頂き、いまだにこのブログのアクセスする人の2割がこの記事目当てにきているみたいです。 しかし、この記事を書いてから9ヶ月たちubuntuのバージョンも2つ上がって、最新のubuntuではパッケージがなくなったりしてうまくいかないところがちらほら出てきたので、改めてubuntu9.10用に書き直してみました。 今回も基本的にパッケージからインストールするようにして、さくっと開発環境を作る方向で書いています。 今回の検証環境 ubuntu9.10(server版) windowsXP上のVMWareで動作 今回インストールしたもの(主なもの) paco 2.0.7 ruby 1.8.7 rubygems 1.3.5 rails 2.3.5 SQLite 3.6.16 MySQL 5.1.37 PostgreSQL 8.4.2
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目的と環境条件 このテキストでは、 rsync を使ったリモートバックアップ(遠隔バックアッ プ)の方法、特に ssh と cron を利用して、暗号化された経路を経由しての バックアップを自動的に行うための手順を示します。 ここで ssh の認証には、パスフレーズを空にし、かつ実行できるコマンドを 限定した ssh 鍵ペアを作成し使用します。これにより、 ssh-agent や eychain を利用する方法、ホストベース認証を利用する方法よりも安全なバッ クアップ体制が整えられる……はずです。 なお、このドキュメントの内容の正確さについては無保証です。なんせ、備忘 録みたいなものですので……。また、このドキュメントに書かれていることを 実行した結果直接的および間接的に発生した損害について、私(佐藤裕介)は 何ら責任を負いかねます。 用語の説明 ローカルホスト、ローカルマシン、ローカル
先日、rsyncを使ったディレクトリのコピーの記事を書いた。 下記のような例だ。 rsync -av --rsh=ssh server:/data/hoge ./ これで、サーバー側の /data/hoge というディレクトリを丸ごと、ローカルのカレントディレクトリ以下にコピーできる。しかも、ローカルに同一のファイルが存在する場合にはそのファイルはコピーしないので、サーバー側のデータを追加していった場合には、2度目以降のコピーでは追加されたファイルだけを転送することになり、とても効率的だ。 しかし、この方法では、サーバー側でファイルが消された場合については対応していない。一度上記の方法でディレクトリをコピーしたとする。その後、サーバー側で不要なファイルを消去し、一部のファイル名を変更したとする。そしてもう一度上記コマンドでコピーを実行すると、追加されたファイルや、ファイル名が変更されたファ
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