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ventureとdesignに関するkeisuke_yamaneのブックマーク (14)

  • スタッフ紹介ページをうまく活用している企業サイト

    2017年6月29日 Webデザイン みなさんが今働いている会社に就職する前、その会社のどのページを参考にしましたか?多くの方が企業紹介のページを参考にしたはずです。その中でも実際に働いている人の紹介ページもあったら、その会社についてもっとイメージが湧きますよね。今回はそんなスタッフ紹介ページに注目してみようと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! スタッフ紹介ページの必要性 企業サイトが一番伝えたいのは「この会社はどんな事をしているのか」という点だと思います。そのためほとんどの企業サイトに「この会社について」などの企業紹介ページを設置しています。しかし企業の経歴や代表者の挨拶だけで、当にその会社の説明ができるでしょうか? 最近デザイン系のWebサイトをはじめ、企業サイトでもスタッフの紹介を掲載するページが増えてきました。どんな人がこの会社をつくっているのか?どのように製品

    スタッフ紹介ページをうまく活用している企業サイト
  • Prezi

    Give more engaging, meaningful, virtual presentations in Zoom.

    Prezi
  • 広告β:シンプルのこころ

    たとえば飲み会を開くことになったとする。お店選びはどうしよう。攻める必要はないが、失敗は避けたいお店選び。白木屋や和民ではありがちで芸がない、しかしそんなにがんばる必要はない。 なら、際コーポレーションやグローバルダイニングが運営している店舗にいけばいい。ある程度の規模があり、安心できる。それでいて、同じ店はそれほどないのでそれなりの希少性を楽しむこともできる。 恵比寿なら、foodscope、ジャパンチキンフードサービス。カフェなら、renovation planningあたりを狙えばいい。 運営は同じ会社なのに、名前が違うお店がたくさんある。統一するどころか、違うお店がどんどん増えていく。シンプルじゃなくて、店舗運営はさぞかし面倒だろう。 相変わらずユニクロが好調だ。やっぱり安いことがいいのだろうか。でも、ジーンズメイトだって十分安い。 そういえばユニクロの服には、他の洋服ブ

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2009/01/01
    『シンプルのこころは、単に要素を減らすということではたぶんない。気持ちよく選べる程度の数にするということだ。お客さんがわからないことなら、ひとつだけ提供する。すでにわかっていることなら、選べるだけ提供
  • https://jp.techcrunch.com/2008/10/29/20081028issuu-gets-5-million-infusion-adds-features-and-premium-version/

    https://jp.techcrunch.com/2008/10/29/20081028issuu-gets-5-million-infusion-adds-features-and-premium-version/
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2008/10/29
    オンラインクラウド上に、PDF等のテキスト情報をアップして、雑誌を読むように閲覧・シェアできるサービス。 紹介ビデオがすこぶる上手い。
  • https://jp.techcrunch.com/2008/09/04/20080903ponoko-id-offers-shopperdesigner-collaboration/

    https://jp.techcrunch.com/2008/09/04/20080903ponoko-id-offers-shopperdesigner-collaboration/
  • サービス開始からわずか1年で月間3億PV確実 「pixiv」急成長のワケ

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    サービス開始からわずか1年で月間3億PV確実 「pixiv」急成長のワケ
  • ランキング[週間] - こくばん.in

    黒板やスケッチブックにそれっぽくらくがきできるお絵描きサービス

  • 「アル・ゴア氏のように強力なプレゼン」をする秘訣 | WIRED VISION

    「アル・ゴア氏のように強力なプレゼン」をする秘訣 2008年6月24日 ワークスタイル コメント: トラックバック (0) how to wiki スライドショーを盛り込んだプレゼンテーションは、今や世界を――少なくとも映画興行の世界を――席巻している。映画『不都合な真実』の中でAl Gore(アル・ゴア)氏が行なった地球温暖化に関するプレゼンテーションは、おそらくこれまで行なわれたプレゼンテーションの中で最も成功したものだろう。映画の公開以来、地球温暖化に歯止めをかけようという動きが世界中で強まり、作品はアカデミー賞で2部門[歌曲賞と長編ドキュメンタリー賞]を受賞、Gore氏が2007年ノーベル平和賞を受賞するきっかけにもなった。 『不都合な真実』は、スライドを使ったプレゼンテーションがいかに効果的かを示す好例でもある。プレゼンテーションは、言葉と視覚でメッセージを伝える強力な手段だ。

  • Mike Rohde's amazing sketchnotes from SEED 3

    The Chicago Reader was also at SEED 3 and published this profile: “How to Make Money on the Internet: Do what you love, and other tips from the Web cowboys at the Seed Conference.” Includes this great quote from Gary V: Don’t quit your job to become the queen of cheese. But if you’re doing something that blows and you hate it, go work at 7-Eleven to pay your bills and spend every other hour buildi

    Mike Rohde's amazing sketchnotes from SEED 3
  • "世界"に"ユーザー"はいない (arclamp.jp アークランプ)

    石川さんのところに行ったときに「テクノロジーは世界をインターフェースする」という話を聞いたのですが、その元ネタがこれ、「Designing World-realm Experiences:The Absence of World "Users"(世界経験のデザイン_"世界"に"ユーザー"はいない)」。 書かれたのはリビングワールドの西村佳哲(にしむら・よしあき)さん(参考記事:リビングワールド:世界を感じるものづくり)。様々なデザイン活動でも知られていますし、最近では自分の仕事をつくるというでも有名です。 で、西村さんが1999年に書いた文章。かなりシビレます。長い抜粋。 デザインとは、インターフェイスすることであって、インターフェイスをつくることではありません。私たちは、他の人々や生きている世界と接したいのであって、コンピュータなどの情報機器や、インターフェイスデザインと接したいわけで

  • Google の UX プロセス

    今では小さなチームによるアジャイルソフトウェア開発はそれほど珍しくはないですが、Google は随分前からそれを実践している企業のひとつです。よりよいものを作ることであれば、時には今まで辿って来た道も変えてしまうこともあるダイナミックな環境でどのようなプロセスが存在するのでしょうか。David Sherwin さんのブログで、Google のユーザーインターフェイスデザイナーである Jake Knapp さんのセッションに関するレポートが掲載されています。 Knapp さんのセッション内で、ダイナミックに変わる環境化の中で、よりよいユーザー体験をもったサイトを構築するための8の対策を紹介したそうです(細かく別けると全部で17)。以下に簡単にですが紹介しておきます。 確固たるプロジェクトの基盤をもつ チームが小さい分、フォーカスしなければならない プロジェクトのもつ影響力は? 他のプロジェク

    Google の UX プロセス
  • "Plain English"シリーズ最新作 -- Twitter

    "Plain English"シリーズ、と言えば「ああ、あれね」と思い出す方も多いと思います(ちなみに以前の紹介記事はこちら)。最近のWEBテクノロジーやサービスを簡潔に紹介してくれるビデオなのですが、その最新作「Twitter 編」が登場しました: ■ Video: Twitter in Plain English (Common Craft) 今回はいつもの「フーフッフフーン♪」という鼻歌が無く、いきなり始まりますのでご注意を(いつの間にかこういう始まり方をするようになっていたのですね)。中身はごく普通の Twitter 解説で、既に Twitter を使ったことがあれば、英語を聞かなくても何を言っているのか十分わかる程度(それが目的の解説ビデオなわけですが)。しかしいつもながら、この工作スキル(?)とテンポ良く解説する能力には脱帽します。僕も絵の描き方でも習おうかなぁ。

    "Plain English"シリーズ最新作 -- Twitter
  • デザインのチカラ | Entrepreneurshipを探る旅

    「プロフェッショナル 仕事の流儀」に登場した奥山清行氏は、イタリアで活躍するカーデザイナー。衝突から物を生み出すといったところに焦点が当てられていたが、デザインそのものについても、含蓄の深い発言があった。 例えば、「デザインは無くてもいいもの。だからこそ真剣につくらないと伝わらない。」という主旨の発言。また、司会の茂木健一郎氏の「人間の脳の中では、水やべ物という生きていく上で必要なものを摂取するときに喜ぶ部分と、いいデザインを見て喜ぶ部分は同じ。いいデザインは、人間にとっては必要不可欠なものと同じ位置づけである。」という主旨の発言。「美しくないものは罪」であるというテロップ。 そんな番組を見ていて、ちょうど1年ほど前にアップした「戦略と実践を一体化させるdesign thinking」というエントリーで、スタンフォード大学における「D-School構想」について言及したことを思い出した

    デザインのチカラ | Entrepreneurshipを探る旅
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/08/20
    これからはデザインの時代という話。
  • 居酒屋インターフェース

    昨日は帰りがけに、「かぶいて候」という居酒屋で飲んできました。 こんな強気な警告文をクリアした者のみが楽しめる、ナイスなお店でした。チェーン店のようなキレイなメニューがあるわけではなく、壁一面、縦横無尽かつランダムに貼られたお品書きの中から気に入ったおつまみを探し、注文するというスタイル。写真を撮るのを忘れたので、図で表現すると: こんな感じ。小さい居酒屋だとこういったスタイルのお店は多いと思うのですが、ふと考えてしまいました。お客から「探しにくい!」とクレームが入ったことはないのでしょうか? 試しに実験してみましょう。上のお品書きの中から3品選び、覚えておいて下さい。次に下のお品書きを見て、この中からも3品選んでみてもらえるでしょうか。 どうだったでしょうか。2つのお品書きで、選んだメニューは変わりましたか?またおつまみの「選び方」や選んでいる時の感情に、何か変化はありましたか? 「酒を

    居酒屋インターフェース
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/02/05
    1pixel広告のサイトと似たようなコンセプト。探す楽しみが重要
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