![なぜ携帯電話事業者が野菜を作るのか? 沖縄セルラーの湯淺社長に聞く](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd35ef1d0073c0706b10f28b3af10d146a51224a/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1049%2F133%2F31.jpg)
データ通信やテザリングができない――au回線のMVNOサービスで起きている問題:IIJmio meeting 14(1/3 ページ) au回線を使ったMVNOサービス(格安SIM)で通信が使えない、テザリングができない、速度が出ない……といった問題に直面したことのある人は多いのでは? IIJも、「IIJmioモバイルサービス タイプA」(以下、タイプA)で、au回線を使ったサービスを提供している。1月28日に東京で開催された「IIJmio meeting 14」では、そのタイプAが利用できない状況についての検証結果が発表された。プレゼンターはIIJで技術や製品調査、研究開発などを担当している大内宗徳氏。 →「SIMロック」は悪なのか?――その歴史を振り返る
KDDIのMVNOとなり、スマートフォン向け通信事業「UQ mobile」に力を入れているUQコミュニケーションズ。KDDIのグループ企業ながら、従来KDDIとはある程度距離を取り続けてきた同社が、最近では家電量販店でauと協力し、UQ mobileの販売を強化するなど、KDDIとの一体的な取り組みを進めるようになった。その理由はどこにあるのだろうか。 UQ mobileの販売でKDDIとUQが協力 UQコミュニケーションズといえば、WiMAX/WiMAX 2+方式を用いた、Wi-Fiルーターによるデータ通信サービス「UQ WiMAX」を提供する会社として知られている。そのUQコミュニケーションズが、最近力を入れているのが「UQ mobile」である。 UQ mobileは、同社がKDDI(au)のMVNOとなって展開している、SIMを用いたスマートフォン向け通信事業。最近増えているMVN
UQコミュニケーションズは先週23日、プレス向けイベント「UQコミュニケーションサロン」を開催。新生UQ Mobileとしてのスタートを切った昨年秋から現在までを振り返り、今後の方向性について語った。 MNOでもあり、MVNOでもある WiMAXでお馴染みのUQコミュニケーションズが、KDDIのMVNO事業「KDDIバリューイネイブラー(KVE)」の事業開始にあたり「UQ」のブランドを提供したのは2014年末のことだった。これによって、両者はそれぞれ別の企業でありながら「UQ WiMAX」と「UQ mobile」で「UQ」という同じブランドを使うようになった。 だが、それが続いたのは1年間弱で、2015年10月にKVEはUQコミュニケーションズと合併し、存続会社としてUQコミュニケーションズが、従来からのUQ WiMAXと、auのネットワークを使ったMVNO事業としてのUQ mobileの
ポイントをためるにはプリペイドカードのau WALLETカードが必要で、1枚1枚がau STARプログラムの会員証になる。プログラムに入れば、キャリアショップでの待ち時間が減る優先予約も可能で、「(カードは)ポイント付与と同時に、1人1人を識別するツールでもある。プラスアルファを提供するために必要」(田中社長)と理解を求めた。 さらに田中社長は、auの夏モデルに「第2弾」もあると予告。ラインアップがさらに増えるが、「ユーザーごとの希望が違い、それに合わせていかなければならない」のが理由だという。 au夏モデルは「第2弾」もあり――田中社長が予告 イベント後の囲み取材の様子は以下の通り。 ―― 長期契約者向けの優遇プランが通信料からの直接割引でなく、ポイント付与となったが、その理由は。 例えば、スマホでデータチャージするのにコンビニで(データチャージの)プリペイドカードを買うことがあるが、そ
ケイ・オプティコムが展開している「mineo」で、ここ最近大きく打ち出しているキーワードは「マルチキャリア」だ。 9月1日からドコモ回線を利用できるプランの提供を開始し、ユーザーはauとドコモの回線を選べるようになった。月額基本料金が最大2年間無料になるという大盤振る舞いのキャンペーンも功を奏し、ドコモプランの契約数は10月4日時点で約2万件に達し、サービス開始初日には約5000件の申し込みがあったという。 ケイ・オプティコム モバイル事業戦略グループ グループマネージャーの津田和佳氏は6日の発表会で、「競合他社の多いドコモのMVNO市場では、新規参入となったが、まずまずのスタートが切れた」と手応えを話す。ドコモとauプランを合わせた総契約数は、10月4日時点で12万に達した。 また、9月1日から導入している「複数回線割」(数回線の契約で、各回線の月額基本料金から50円を割り引く)により、
7月16日、総務省事務次官に就任することが決まった嵐・櫻井翔(33才)の父・俊さん(61才)。そのニュースはスポーツ紙だけでなく、一般紙の社会面でも大きく報じられたが、「総務省事務次官」ってどれだけスゴイの? 「事務次官は各省庁の事務方のトップ。中でも総務省は財務省、外務省と並ぶトップクラスの省庁といわれていますから、官僚の中ではエリート中のエリートといえるでしょう」(政治評論家・伊藤惇夫氏) 行政組織や公務員制度、消防防災、情報通信、郵政事業といった国家の基本的仕組みにかかわる諸制度やシステムを所管する総務省は、国の根幹を成す役割を担う。 「総務省には5000人以上の職員がおり、今回の人事で櫻井さんはそのトップになりました。 超難関といわれる国家公務員I種試験(現・総合職試験)に合格したキャリア官僚の中でも、事務次官になれるのはほんのひと握りなんですよ」(前出・伊藤氏) 最高ポストという
対応周波数の幅広さから現在最強とも言える『Aterm MR04LN』の基本動作を前回記事で解説しましたが、本当に全キャリア対応なのか、今回は“週間リスキー”ということで、動作確認済みの機器リスト以外を検証したいと思います。 まずはMR04LNとキャリアの対応バンド確認から。ドコモとソフトバンク(ワイモバイル)は、NECの製品サイトにある動作確認済みの機器リストにあるとおり、一部バンドを除いて対応しています。 ここで注目したいのが、対応バンドを見るとauのバンド11(1.5GHz)、18(800MHz)も含まれている点です。 ●MR04LNの対応バンド 対応周波数帯:2GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHz LTE:バンド1、3、8、11、17、18、19、21 HSPA+:バンド1、8、9 HSPA:バンド1、5、6、8、9、19 WCDMA:バンド1、5、6、8、9、19 GP
格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週は大きなニュースがなかったので、今回はau MVNOである「mineo」のSIMが付録になったムックを紹介する。 「mineo」のデータ通信が500MB利用可能 au MVNOの格安SIMのお試しにいいかも エムオン・エンタテインメントは、月刊誌「デジモノステーション」の増刊として、格安SIMが付録のムック「SIM PERFECT BOOK 02」を発売した(1500円)。第1弾は昨年12月に発売され、IIJmioのプリペイドSIMが付属したことが話題を呼んだが、今回はau MVNOである「mineo」のプリペイドSIMになっている。 付録のSIMは、500MB分の通信ができるデータ専用タイプで、サイズはnanoSIM。開通月の翌月末まで利用可能だ。また、有効期限内であれば、初期費用無しで月額プランへの移行にも対応
Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi A 担当変わって上席だ。通信の最適化についての問い合わせだが、ホームページの方お作りとのことで、それをご覧のauのユーザの方が通信の圧縮されてるというのが不服ということか。 Q 通信の圧縮というのはgzipのような戻せるものを言うだろ普通。 A 私どもでは元に戻すことはできない。 2015-07-12 01:30:39 Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi Q では常に「元に戻せない圧縮」と表現して頂きたく。 A 畏まった。 Q 騙してるでしょ? A 騙してはいない。 Q あなた方が不利になることを気づかれないようにしている意図があるじゃないか。 A ご指摘はしっかりと検討する。 Q 続きをどうぞ。 A 続きはとくにない。 2015-07-12 01:33:39
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