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2009年11月26日のブックマーク (19件)

  • honza.jp

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Ants That Count! : NPR

    Ants That Count! : Krulwich Wonders... Desert ants have a nifty way of finding their way back home after a foray out of the nest to find food — they count their steps. To prove it, some scientists devised a creative experiment that showed just how the little guys do it.

    Ants That Count! : NPR
    keloinwell
    keloinwell 2009/11/26
    砂漠のアリが餌から巣に戻るためにどのような手法を取っているかについて。空を手がかりに方向を、距離は歩数で計測しているとのこと。
  • マメ科植物:「チッソ獲得方法」解明…愛知教育大など - 毎日jp(毎日新聞)

    愛知教育大の菅沼教生教授(植物生理学)らの研究チームが、マメ科植物から土壌細菌「根粒菌」の窒素固定に必要な遺伝子「FEN1」を発見した。マメ科植物は、化学肥料に頼らなくても生育に必要な窒素を「根粒菌」との共生で獲得できる。今回の発見が、マメ科以外の植物にも応用できれば、化学肥料を減らした省エネ農業実現の可能性がある。26日付英科学誌ネイチャーで発表される。 マメ科植物には「根粒菌」が感染し、根に球状の組織「根粒」を作る。菌が、空気中から窒素を取り込む「窒素固定」の働きをする。 菅沼教授らは、マメ科植物のミヤコグサのうち、「根粒」はできるが窒素を取り込めない変異体と、正常なものとを比較解析した。結果変異体の方では「FEN1」遺伝子が機能していないことが分かった。さらに、FEN1が、窒素固定に必要な有機化合物ホモクエン酸の生産に関与していることも分かった。【高橋恵子】

    keloinwell
    keloinwell 2009/11/26
    窒素固定に必要となるHomocitrateの生産に必要なFEN1遺伝子の同定。論文→http://dx.doi.org/10.1038/nature08594
  • Inhaling Bacteria with Cigarette Smoke

    Smokers inhale live bacteria into their lungs, which could add to the reasons why they contract so many infections and chronic diseases, scientists say On supporting science journalismIf you're enjoying this article, consider supporting our award-winning journalism by subscribing. By purchasing a subscription you are helping to ensure the future of impactful stories about the discoveries and ideas

    keloinwell
    keloinwell 2009/11/26
    "Cigarettes contain hundreds of different strains of bacteria, including many human pathogens that may play a role in lung diseases and respiratory infections, new research shows"
  • 胚配置転換で貝の巻き逆に 東大グループが成功 - MSN産経ニュース

    右巻きと左巻きが存在する巻き貝の発生初期に細胞の配置を改変し、巻き型を逆転させることに、東大大学院総合文化研究科の黒田玲子教授らの研究グループが成功した。生物の左右性決定の“源流”に迫る成果。26日付の英科学誌「ネイチャー」(電子版)に発表した。 実験に使ったのは「ヨーロッパモノアラガイ」という淡水産の巻き貝。成長すると2〜3センチになり、自然界では右巻きが98%で左巻きは2%。黒田教授らは、4細胞から8細胞になる第3卵割期の胚(卵)に微小なガラス棒で力を加え、細胞の配置(ねじれの方向)を逆にした。 その結果、左右を逆転させられた胚は、殻の巻き型や内臓の形、配置がすべて逆転した親貝に成長。臓器などの非対称性に関与する遺伝子も、発現部位の左右が入れ替わっていた。2細胞から4細胞になる第2卵割期に同じ操作を行っても、左右逆転は起こらなかった。 人為的に誕生した「逆巻き」の貝は、来右巻きなら左

    keloinwell
    keloinwell 2009/11/26
    黒田先生が1st authorか。論文はこれ→http://dx.doi.org/10.1038/nature08597
  • 日米大学連合にみる提言力の差 - 赤の女王とお茶を

    文脈も違いますし、理学部長会議と大学協会の差もありますから、単純に比較するのはフェアではないと思いますが。 まず、11月23日に提出された全国10大学理学部長からの提言。 国立大学法人10大学理学部長会議の緊急提言 私達,国立大学法人10大学理学部長会議は,まず,事業仕分け前半でなされた科学技術・学術研究や次世代人材育成に関わる事業に対する判断の再考を求めます。事業仕分け後半においては,“短期的成果主義”から脱却し,基礎科学が有する特徴と,基礎科学を担っている国立大学法人を含む学術機関が置かれている現状に十分に配慮し,適切に判断されることを強く望みます。科学技術創造立国を目指す我が国が,人類の持続的繁栄に世界の先頭に立って貢献していくという観点からの議論を願うものです。 若い人にまっさきに任期制を導入しておいて「“短期的成果主義”から脱却」もなにもないだろう、というツッコミはさておき、総論

    日米大学連合にみる提言力の差 - 赤の女王とお茶を
  • 【成人限定】 「フロム・ヘル」はスゴ本

    100年前のロンドンを舞台に、切り裂きジャックをモチーフにした傑作。血の色は黒、どす黒い闇と同じであることを思い知った。もちろん、よい子は、読んでは、いけない。 「コミック」や「マンガ」という呼び方は適当でない。画とフキダシはあれど、物語装置は精密で、伏線は丁寧に織り込まれており、「見る」というより「解く」ように読みしだく。巷の呼び名「グラフィック・ノベル」が合っているね。 そして、全編モノクロ。バッキンガム宮殿の女王陛下からホワイトチャペルの娼婦まで、ありとあらゆる階層の人物が、文字どおり、「黒」と「白」に塗り込められる。全体的に、重くて、寒い。光の当て具合が絶妙で、独白のときは横顔を浮かび上がらせ、凶行の場面ではもちろん後ろから照らす(当然、表情は見えず、わずかに光る白目が強い殺意を顕す)。「解体」現場は明々と照らされた手術室のようなシーンで立ち会える。嬉しくはないが。 ほとんどのペー

    【成人限定】 「フロム・ヘル」はスゴ本
  • asahi.com(朝日新聞社):iPS細胞、新たに2つの特許成立 京都大 - サイエンス

    京都大学の山中伸弥教授らが開発したiPS(人工多能性幹)細胞について、三つの遺伝子から作る方法と、iPS細胞から心筋などの体細胞を作る方法の二つの特許が国内で成立した。京都大が25日発表した。マウスだけでなくヒトも含み、昨年成立した4遺伝子による作製法に加え、特許の権利範囲が広がった。ただ、ほかの遺伝子や化合物で作る研究競争も盛んで、今後、どこまで権利が及ぶのか不透明な部分も残る。  今回、新たに二つの特許が成立した。一つは、皮膚などの体細胞に3遺伝子を入れて、特定の培養条件でiPS細胞を作る方法。がん遺伝子を使わず、より安全なiPS細胞ができる。もう一つは、三つまたは四つの遺伝子で作ったiPS細胞から、心筋などの体細胞を作る方法。  iPS細胞は心筋、肝臓の細胞などに分化させて、薬の効果判定や、移植医療へ応用される。分化させた細胞の利用でも、元の細胞がこれらの手法で作ったiPS細胞ならば

    keloinwell
    keloinwell 2009/11/26
    "三つの遺伝子から作る方法と、iPS細胞から心筋などの体細胞を作る方法の二つの特許が国内で成立した"
  • National Geographic

    Single orca seen killing great white shark for first time ever

    National Geographic
  • Diagnosing the future of genomics - Nature

    Thank you for visiting nature.com. You are using a browser version with limited support for CSS. To obtain the best experience, we recommend you use a more up to date browser (or turn off compatibility mode in Internet Explorer). In the meantime, to ensure continued support, we are displaying the site without styles and JavaScript.

  • はじめての衝突 :動き出すLHC - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    ALICEでのお祝いの様子 Geneva, 23 November 2009. Today the LHC circulated two beams simultaneously for the first time, allowing the operators to test the synchronization of the beams and giving the experiments their first chance to look for proton-proton collisions. Two circulating beams bring first collisions in the LHC 日時間11/23(月)深夜、LHCにおける最初の衝突実験が行われた。その2日ほど前に、陽子ビームがLHCを周回し、14ヶ月ぶりに元気な姿をみせた。そして今度の衝突でさらに

    はじめての衝突 :動き出すLHC - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    keloinwell
    keloinwell 2009/11/26
    何が見えてくるのか、宇宙の真理が明らかになるのか、Higgs粒子は見つかるのか、いろいろ気になるな。
  • Splitting Time from Space—New Quantum Theory Topples Einstein's Spacetime

    Splitting Time from Space—New Quantum Theory Topples Einstein's Spacetime Buzz about a quantum gravity theory that sends space and time back to their Newtonian roots Was Newton right and Einstein wrong? It seems that unzipping the fabric of spacetime and harking back to 19th-century notions of time could lead to a theory of quantum gravity. Physicists have struggled to marry quantum mechanics with

    Splitting Time from Space—New Quantum Theory Topples Einstein's Spacetime
    keloinwell
    keloinwell 2009/11/26
    I cannot understand the meaning of the title because quantum physics is quite difficult for me.
  • 正しい研究費配分方法はこれしかないはずだが・・・ | 5号館を出て

    日経バイテクがやっている、Biotechnology JapanのWebmasterである宮田満さんのブログ「Webmasterの憂」に的確な指摘が出ていました。 2009年11月24日 官僚が予算配分するシステムには限界が。基礎研究から臨床研究まで、シームレスに資金供給する仕組みの確立を (2009/11/24 RANKING MAIL 第1361号) 例によってサッカー談義から始まるのですが、今回の事業仕分けに関するコメントがメインです。 特に「科学の成果を見せろ」という金色夜叉の仕分け人に対して、(官僚や関係者は)科学の波及効果や、企業と政府の研究開発投資の差について説明をすべきであったと思います。 とまあ、ここまではよくあるコメントですが、この後で仕分け人の中にいた科学者たちに容赦ない言葉を投げかけます。 自分達が利用されているということに気がついていなかったのが残念。近視眼、視

    正しい研究費配分方法はこれしかないはずだが・・・ | 5号館を出て
  • マンガがあればいーのだ。 私的にマンガ業界トピックスを振り返ってみたよ。(2009年10月編)

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 すでに11月が終わろうとしている時に、10月の振り返りをするの巻。 いやー、10月末ぐらいから少しずつ記事を書いてたら 終わったのが今日でした。え?もうあと1週間で11月終わり? 時間が過ぎるのは早いもんです・・・ 途中で公開するのを断念しようと思ったのですが、折角書いたので無理矢理公開。 <参考・4~9月までの振り返り記事> ⇒私的にマンガ業界トピックスを振り返ってみたよ。(2009年8~9月下旬編) ⇒Amazonランキングをウォッチしながら09年6~7月を振り返ってみる ⇒Amazonランキングをウォッチしながら09年5月を振り返ってみる ⇒Amazonランキングをウォッチしながら09年4月を振り返ってみる ┼─────────────────────────

    keloinwell
    keloinwell 2009/11/26
    いつも参考になります。
  • この10年でネットで起きた「最も影響が大きかった出来事」ベスト10

    あと1ヶ月と数日で2009年も終わりを告げますが、2000年から2009年の10年間にインターネット上で起きた出来事の中で、最も影響が大きかった10個の出来事が選定されました。 10年前と比較して回線速度やパソコンの処理能力が飛躍的に向上したことで実現したサービスなどもランクインしています。 詳細は以下から。 Welcome to the Webby Awards インターネットの黎明(れいめい)期となる1996年に創設され、650人のウェブのエキスパートやビジネスパーソン、クリエイティブな人々などで構成された「The International Academy of Digital Arts and Sciences(IADAS)」によると、2000年から2009年の10年間にインターネット上で起きた出来事の中で、最も影響が大きかった10個の出来事は以下となっています。 ・コミュニティサ

    この10年でネットで起きた「最も影響が大きかった出来事」ベスト10
    keloinwell
    keloinwell 2009/11/26
    この10年でWikipediaができ、YouTubeができ、Twitterが出てきた。次の10年はどうなるだろう? リアルタイム性が重視されるかなぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):世界最小のX線ビーム、細胞内のレントゲン写真も可能に - サイエンス

    直径7ナノメートル(100万分の7ミリ)という世界最小のX線ビームをつくることに、大阪大と理化学研究所などの研究グループが成功した。このX線を顕微鏡に使えば、細胞の中をのぞくレントゲン写真の撮影が可能になる。ネイチャー・フィジックス電子版に掲載された。  大阪大大学院工学研究科の山内和人教授らは、X線ビームを集める特殊な鏡を開発するなどして、直径7ナノメートルまで絞り込むことに成功した。これまでに実現された最小のX線ビームは直径15ナノメートルで、グループは「世界最小の光のビームといえる」としている。  電子顕微鏡は1ナノメートル程度の物を見分けることが可能だが、内部を見ることはできない。X線は透過性にすぐれているため、7ナノメートルサイズのX線顕微鏡なら、細胞内の小器官も観察できる。化学物質が細胞でどう作用するかなどの解明に役立つという。山内教授は「1ナノメートルまで挑戦したい」と話して

    keloinwell
    keloinwell 2009/11/26
    すばらしい。この技術を使って、いろいろ観察したい。こういう技術革新が日本の売りなのにぃぃぃ。
  • ガソリン由来ガス吸引のラット、攻撃性強まる

    ラッシュで渋滞する中国・上海(Shanghai)の外灘(Bund)通り(2006年2月14日撮影。資料写真)。(c)AFP/Mark RALSTON 【11月25日 AFP】ガソリンから発生したガスを吸い込んだ実験用ラットはより攻撃的になる――。こうした研究結果を、エジプト・カイロ大学(Cairo University)の研究者が24日に発表した。 カイロ大のアマル・キナウィ(Amal Kinawy)氏は、実験用ラットを3つのグループに分け、それぞれ清浄な空気、有鉛ガソリンから発生したガス、無鉛ガソリンから発生したガスにさらす実験を行った。 ラットを解剖して調べた結果、ガソリンから発生するガスにさらされたラットは脳の3つの部分で主要な神経伝達物質に大きな変動がみられた。さらに、無鉛ガソリンから発生したガスにさらされたラットの脳細胞は、フリーラジカルと呼ばれる分子によって損傷を受けたような状

    ガソリン由来ガス吸引のラット、攻撃性強まる
    keloinwell
    keloinwell 2009/11/26
    ラジカルに晒されたような状態。神経伝達物質に大きな変動が観察されたらしい。ガソリンは有鉛、無鉛関係ないとのこと。
  • asahi.com(朝日新聞社):エビ・カニ新種、一挙39種 沖縄、辺野古近くの大浦湾 - サイエンス

    今回発見された新種とみられる甲殻類=藤田喜久・琉球大非常勤講師提供  沖縄島東部の大浦湾で、大きさが数センチのエビやカニなど、新種とみられる甲殻類が一挙に39種も見つかった。27日から沖縄県部町で開かれる日サンゴ礁学会で調査結果を発表する。  調査は、世界自然保護基金(WWF)ジャパンの「南西諸島生物多様性評価プロジェクト」の一環。千葉県立中央博物館や琉球大など、甲殻類の分類を専門とする研究者5人が中心となって調査を進めた。今年6月下旬を中心とした計10日間に、大浦湾の波打ち際から水深約60メートルまでを調べた。  計510種の甲殻類が捕獲され、このうち、甲羅の幅が約1センチのコブシガニの仲間や、全長2〜3センチのスナモグリ類など計39種が、これまで知られていなかった「未記載種」と判明した。調査チームの藤田喜久・琉球大非常勤講師は「一つの湾内で一度にこれだけの数の新種候補が見つかるの