タグ

2014年8月22日のブックマーク (10件)

  • enchantMOONとはなんだったのか。

    enchantMOONを作ったUEIの清水CEOによる、enchantMOONとはなんだったのか、という一連のつぶやき。 自分で後で読むためにまとめました。 一連の呟きが終了したようなので、ひとまず編集完了とします。

    enchantMOONとはなんだったのか。
    keloinwell
    keloinwell 2014/08/22
    読んだけど分からなかった。
  • 記憶力向上関与のたんぱく質発見 NHKニュース

    マウスの脳の中で特定のたんぱく質の働きを抑えると記憶力が高まることを、国立遺伝学研究所などのグループが突き止めました。 このたんぱく質はヒトの脳の中にもあり、グループでは記憶力が高まることがある自閉症などの原因の解明につながる可能性があるとしています。 この研究を行ったのは、国立遺伝学研究所と理化学研究所、それに大阪大学などのグループです。 グループでは、神経の発達に関わることが知られている「αキメリン」と呼ばれるたんぱく質に注目し、このたんぱく質が脳の中で働かないようにした特殊なマウスを使って記憶力に変化が起きるかどうか調べました。 その結果、「αキメリン」が働かないマウスは、通常のマウスに比べ記憶力が1.5倍程度に高まることが分かったということです。 またこのたんぱく質はヒトにもあり、研究グループがこのたんぱく質を作る遺伝子に特定の変化がある人を詳しく調べたところ、計算能力が高く自閉症

    記憶力向上関与のたんぱく質発見 NHKニュース
  • 「エッ!!アリが過労死?」―生産性向上が組織を滅ぼす!?:日経ビジネスオンライン

    グローバル化で企業の競争力が高まる中、企業は、生産性の向上、人件費の抑制、組織の効率化、選択と集中など、生き残りをかけて取り組んでいる。 「集合体をつくって生活する生き物たちは、組織の効率を最大にするような進化をしていない」と語る長谷川氏。集団の利益を高めるために必要なことは? 生き残るために企業はどうあるべきか?アリの生態から学ぶことがあるのではないか? 「人より“数字”が偉くなった社会」の問題点を、度々指摘してきた私、河合薫が、働かないアリの意義を伺った前回に続き、今回は、組織の効率化と生産性について、長谷川氏にお話を伺います。 (1回目はこちら) 河合:アリの社会って、働かないアリに、「お前、いつも働いてないじゃないか!」と攻撃するようなアリはいるんですかね。 長谷川:そういうことはないです。働きアリって基的には全員女王アリの娘なので、女王が子孫をたくさん残してくれればいいわけです

    「エッ!!アリが過労死?」―生産性向上が組織を滅ぼす!?:日経ビジネスオンライン
    keloinwell
    keloinwell 2014/08/22
    アントコロニー最適化
  • 日本では科学を論じないしきたりがある - リアル開発会議 - 日経テクノロジーオンライン

    福島の原子力発電所事故をきっかけに、技術やその根底にある科学との向き合い方が問われている。「日の社会には科学リテラシーがない」。京都大学大学院総合生存学館(思修館)の山口栄一教授は、この問題意識から新著『死ぬまでに学びたい5つの物理学』(筑摩選書)を執筆した。同書に記したような天才物理学者たちの知の創造プロセスを知ることが、科学リテラシーを高めるための第一歩になると山口教授は語る。(取材・構成は、片岡義博=フリー編集者) ――『死ぬまでに学びたい5つの物理学』というは、物理学の入門書でありながら、文系の読者も面白く学べることを目指しています。そして、序章のタイトルは「強く生きるために物理学を学ぶ」。一般的な物理学の書籍とは一線を画していますが、このを書くきっかけから伺いたいと思います。 山口 私は1990年代の終わりまで永らくフランスに住んでいました。ところが帰国したら日は大変なこ

    日本では科学を論じないしきたりがある - リアル開発会議 - 日経テクノロジーオンライン
    keloinwell
    keloinwell 2014/08/22
    前半の科学リテラシーがあった方がいいという話はいいんだけど、そこから魂とか悟りの話に行くのは、首を傾げてしまう。研究者としてのあり方ならアリかもしれないけど、世の中の大半は研究者ではないし。
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・ふくいのりこ 彩夏の〝みんなに笑顔を〟水分控え、外出も億劫に 車いすユーザーの排泄問題(2019/6/27) 車いすユーザーの困りごとと言えば、「歩けない」という点にばかり目が行きがちです。でも、他人には話しづらい問題も、実はたくさんあったりしま…[続きを読む] ありえない!信じられない! その口癖、大丈夫?[医療・介護のためのアンガーマネジメント](2019/6/25) 救急隊、家族が蘇生断ったら 消防部に中止容認広がる[ニュース・フォーカス](2019/6/25) 迫る最期、義母を前に揺らいだ 城戸真亜子さんの選択[ニュース・フォーカス](2019/6/25)  ツイッターで「ナルコレプシー」検索 患者とつながる[患者を生きる](2019/6/27)  厚労省職員、勤務中は完全禁煙へ 喫煙所廃止は3年後[ニュース・フォーカス](2019/6/27) 母は何度も「死のう」

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • 【特盛】今夜のエヴァを見るのが400%楽しくなる ”珠玉” の考察動画まとめ!

    いよいよ、今夜の21時から日テレで始まりますね!エヴァ祭り! もうエヴァは何回見直したか分かりません。もちろんヱヴァの方も何回も見直しました。 見直しても見直してもまた新たな謎が浮かび上がり、20年近く経った今でも一向に飽きる気配がありません。いやー困ったもんです。 こんなに僕を魅了するエヴァですが、20年も飽きずに来たのは想像かき立てまくってくれる数々の考察があったからこそ。 そこで今日は、今まで見た中で特に面白かった考察動画をまとめてみました! これを見れば、今夜のヱヴァ:破が更に楽しくなること間違いなし! 目次 新世紀エヴァンゲリオン(TV版&旧劇場版)の考察 物語が始まる前のエヴァ世界の成り行きとは? より深くTV版&旧劇場版の事象を考える ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序&破の考察 新劇場版から新しく出てきた謎・用語の意味とは? ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの考察 ヱヴァ:Qの「空白

    keloinwell
    keloinwell 2014/08/22
    こういうの考えて、ひたすら時間を費やしてたな。中学3年の頃。
  • 統計学・データサイエンスの勉強法

    ここ数年、私はデータサイエンスについて学んでいます。おすすめの学習資料を紹介したいと思います。 教師用の教科書と初心者用の教科書 私自身、データサイエンスを学ぼうとして色々なソースを試してみました。残念なことに、日語の良い学習資料は見つけられませんでした。どこかのブログで読んだことがありますが、教科書は教師用と学生用の二週類があるそうです。一つめは内容が既に分かっている教師の為の教科書で、日はこのタイプです。もう一つのタイプの教科書は自学自習を目的に作られているので、教師なしで学ぶできる教科書になっているということで、アメリカはこのタイプの教科書が多いです。私自身、他の文系・理系の教科書を探した時もアメリカの教科書の方が分かりやすく、そのだけを読めば分かるようになっていると同じ印象を持ちました。 オンライン教育(MOOC) アメリカは科学教育に熱心であり、最近はやりのMOOCでも豊富

    統計学・データサイエンスの勉強法
  • ヘンドリック・シェーン事件の経緯 - warbler’s diary

    日、NHKアーカイブスでNHK BSスペシャルの『史上空前の論文捏造』が再放送されました。 論文不正の事例研究として、とても参考になります。 この番組のディレクターである村松秀さんが取材内容をまとめた著書『論文捏造』(中公新書ラクレ)からも引用させて頂き、ヘンドリック・シェーン事件の経緯をまとめました。 <ヘンドリック・シェーン事件の経緯> 1970年8月 ドイツの小さな町に生まれる。 1988年 コンスタンツ大学入学 「シェーンは研究熱心で、いつも夜遅くまで実験をしていた。科学論文をよく読む勉強家だった」 1997年11月 26歳 博士の学位をとる 1998年 27歳ドイツのコンスタンツ大学で博士の学位をとった後、ベル研に契約研究者として勤める。 ベル研は、それまでに11名のノーベル賞を受賞していた名門研究所。 上司のバートラム・バトログ博士は、ベル研の固体物理学研究部門のトップで超伝

    ヘンドリック・シェーン事件の経緯 - warbler’s diary
  • johokanri.jp

    johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

  • 抱腹絶倒!ただの変人か、南方熊楠の再来か?『裏山の奇人』 - HONZ

    生き物に魅せられた怪しい男が、近所の裏山から地球の裏側までを徘徊する 変質者に対する注意喚起の看板ではない。れっきとした大学出版会が出したの帯に記載された宣伝文である。 しかもタイトルが『裏山の奇人』。「怪しい男」であり「奇人」でもあるその人こそ、書の著者・小松貴氏。アリと共生する生物・好蟻性生物の研究者で、『アリの巣の生きもの図鑑』の著者の一人でもある。(土屋敦の絶賛レビューはこちら。) 書は、卓越した自然観察眼の持ち主である著者が、さまざまな生きものたちと対等な目線でつきあう、いうなれば「現代の南方熊楠活動記」、もしくは「日版ソロモンの指輪」。描かれる生きものたちとの関わりは、抱腹絶倒の短編エッセイ集のようでもある。 2歳にしてアリヅカコオロギを同定し、小学生にしてスズメバチが飛んできて餌をねだるようになるまで手なづける。大学の裏山では夜の森で生きものたちを待ち伏せし、目の前で

    抱腹絶倒!ただの変人か、南方熊楠の再来か?『裏山の奇人』 - HONZ