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businessとenergyに関するkeloinwellのブックマーク (7)

  • 10分の充電で400km走行できる超高速充電バッテリーを大手EVバッテリーメーカーCATLが発表、2024年に出荷開始か

    わずか10分の充電で400kmの走行が可能な新しい電気自動車用バッテリー「Shenxing Superfast Charging Battery(Shenxing:神行超充電池)」を、中国の大手EV(電気自動車)バッテリーメーカーでテスラのサプライヤーでもある寧徳時代新能源科技(CATL)が、2023年8月16日のイベントで発表しました。CATLは、Shenxingが1回のフル充電で700km超の走行距離を実現できる、世界初のLFPバッテリー(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)だとアピールしています。 CATL says its new fast-charging battery can add 250 mi in 10 min https://electrek.co/2023/08/16/catl-new-fast-charging-battery-250-mi-10-min/ CATL

    10分の充電で400km走行できる超高速充電バッテリーを大手EVバッテリーメーカーCATLが発表、2024年に出荷開始か
  • 大いなるペテン、シェールガス(ル・モンド)

    海面上昇など気候変動の影響を受けて将来に不安を抱える南太平洋の島嶼(しょ)国家を巡って周辺諸国のアプローチが盛んである。来気候変動の原因を作った責任があるはずの諸大国が被害を受けている国々に救援の手を差し伸べ、その見返りに利益を得ようとする。これに対して、島嶼国側もされるがままにはなるまい (…) →

  • 深部地球探査船「ちきゅう」がメタンハイドレートの試掘に成功 | スラド サイエンス

    深部地球探査船「ちきゅう」が愛知県/三重県沖海底からのメタンハイドレートの試掘(分解したガスの採取)に成功したそうです(NHKニュース、東京新聞、独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構のニュースリリース)。 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)等は陸上での産出試験をカナダでおこなっていましたが、海底からのメタンハイドレート由来のガス採取は世界初です。日近海の海底に眠るメタンハイドレートの現実的な採掘可能量はそれだけで国内の需要を満たすほどとは思えませんし、そう簡単に採算ベースに乗る商業的開発が出来るとも思いませんが、将来的には非常に意義ある結果だと思います。 なお、ガス採取はメタンハイドレート層から水(海水?)をポンプで汲み上げることによってメタンハイドレートを分解する減圧法を用いたそうです(採掘に大きなエネルギーを必要とする温水の加圧注入などはおこなっていない)。 なお

  • eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争

    http://anond.hatelabo.jp/20130301155027 このエントリーに触発されて書いてみる。 EVOLTAとeneloopの新型のデザイン変更とその反応についてだ。 もと増田氏のエントリでは、技術的な革新性と歴史、と言う切り口で語られたので、経営的、経済的な話からeneloopブランドがどうしてこうなったかを考えてみる。 簡単に言うと、独占禁止法の関係でeneloopの生産はライバル社に売却された。現状eneloopはライバル社から購入されている状態だから、できるだけ早く軟着陸させEVOLTAブランドに統合しなければならないと言う事だと思う。 Panasonicはeneloopブランドを高く評価している。評価している故に生産と同時に売却され、eneloopのシェアが他社に渡り、自社の電池ビジネスが脅かされる可能性を排除する必要もあった。だからこう言う事態になってい

    eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争
  • 孫正義のゴネ得が禿し過ぎて往年の大スターが太陽光発電事業に大集合の巻 - よそ行きの妄想

    まあ、何ということでもないのだけど、やらなくてはいけないのにやっていないようなことがあると、どうにも喉に小骨が刺さっているような感じがしてブログを書こうにもなかなか捗らないというか、暇な日に冷蔵庫ばっかり開けちゃうような感じで何故かやたらとツイッターを開いてしまうものだから、要するにそれで時間がなくなるわけなのだけど、邦エネルギー政策をめぐる状況から俄に面白い感じの薫りが放たれているので、今日は少しその件を書いておきたいと思ったわけなのである。 再生可能エネルギー全量買取制度 さて。 我が国では、福島の原発事故以降、神の啓示でも受けたのか、突如としてエネルギー問題の専門家として生まれ変わる門外漢が大量発生すると、それによってエネルギー問題に関する議論は際限なく拡散。事故から1年が経過した今もなお、収束の糸口すら見えないでいる。 まさに「船頭多くして船山に登る」を地で行っているわけだが、こ

    孫正義のゴネ得が禿し過ぎて往年の大スターが太陽光発電事業に大集合の巻 - よそ行きの妄想
    keloinwell
    keloinwell 2012/06/11
    儲かるんだろうな。そりゃドイツの3倍近くで買い取ってくれるんだもんな。
  • 三井化学、二酸化炭素と水素からのメタノール生産を事業化すると発表 | スラド サイエンス

    NHK によれば、三井化学が二酸化炭素を元にプラスチックの原料を製造する技術を確立し事業化に向けて格的な検討に入るとのこと。 この技術そのものは、2008 年には実証プラントを建設するとリリースがだされているものだが、昨今の社会情勢を鑑みて事業化の具体的な検討に入ったと言うところか。二酸化炭素と共に原料となる水素の確保は、新日鉄等、製鉄会社が製鉄の副産物として生産する実験を着実に進めている状況。投入する総エネルギーがどの程度となるのかは非常に興味深いところだが、安定に蓄積と輸送が可能なエネルギー源として期待もでき、また、三井化学のプレスリリースの通り、メタノールは他の様々な石油化学製品の原料ともなる。 どこかで現代の錬金術か ? との声もあるが、これは人類の夢となり得るのか ? 興味は尽きません。

  • 徐々に成果を上げつつある水素エネルギー開発

    水素が燃料として普及するという考えには多くの人が懐疑的だが、だからといって研究が進んでいないわけではない。 パーデュー大学の教授Jerry Woodall氏は、アルミニウムとガリウムの合金を水と反応させて水素を取り出す方法を発見した。Woodall教授によると、この生成技術を利用すれば水素を貯蔵する必要がないという。ペレット状にした合金と水をタンク内で混合すれば、小型のエンジン、つまり自動車のエンジン程度を動かす燃料が得られるというのだ。 水素エネルギー開発では、最近ほかにもいくつかの研究が成果を上げている。そうした中でのこのプロセスの開発により、水素がこの先数十年の燃料になることに批判的な意見を一部退けられる可能性がある。水素は宇宙で最も豊富に存在する元素であるにもかかわらず、商業用に水素を製造するのは費用がかかるうえ、温室効果ガスを発生させてしまうという難点がある。水素燃料電池自動車の

    徐々に成果を上げつつある水素エネルギー開発
    keloinwell
    keloinwell 2007/05/25
    水素エネルギー開発について。簡単に水素を生成する方法や、微生物による水素生成などについて。
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