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Designに関するken1206のブックマーク (582)

  • プログラマー出身のアートディレクターが考えるワークするデザインとは?

    博報堂アイ・スタジオのインタラクティブディレクター兼アートディレクターとして活躍する柳太漢さん。もともとはプログラマーとしてキャリアをスタートしたが、今ではGoogleやHUGEのWebデザインを担当するまでになった。美大出身でない柳さんが、なぜデザインの第一線で活躍でき、評価されているのか、その理由について聞いた。 ——入社時はプログラマーとして採用され、今ではインタラクティブ領域だけでなく、アートディレクターとしても活躍していると聞きました。これまでのキャリアについて教えてください。 まずは大学でソフトウェアとサーバーサイドを学び、htmlやjs,cssといったフロントエンドプログラミングは独学で学びました。制作会社で1年働いた後、博報堂アイ・スタジオにデザイナーとして採用されました。当時は、フラッシュ全盛の時代。フロントエンドプログラミングに強かったので入社直後は、フラッシュを多用し

    プログラマー出身のアートディレクターが考えるワークするデザインとは?
  • InVisionを導入し、制作環境と効率化を改善した話 | スペースマーケットブログ

    こんにちは、デザイナーの久保です。 現在、スペースマーケットではデザインレビューに「InVision」というワークフロープラットフォームを使用しています。 InVisionは多くの企業で導入されているためもはや説明不要かもしれませんが、スペースマーケットではInVisionをどんな風に使っているか、使ってみてこんなところが便利、ということを、機能の説明を簡単に交えながら解説していきます。 InVisionを使用するようになった経緯 InVisionを使用するまで、スペースマーケットのデザインレビューは、 – GitHub上でプルリクエストを投げてコメント欄でレビュー – Slackで画像を貼ってチャット上でレビュー この2パターンでした。 簡単なデザインレビューならこれでも事足りていたのですが、どちらも修正や指示が多い時に、修正箇所がどこのことだかわざわざ文章を書いて説明しなくてはならなく

    InVisionを導入し、制作環境と効率化を改善した話 | スペースマーケットブログ
  • 作るだけではないデザイナーの生きる道

    職種を超えたデザイナーの集まり 3月20日、浜松市にて DORP INSPIRATION 2016 が開催されました。様々な分野で活躍するデザイナーを対象にしたイベントだけあって、Web デザイナーの来場者数は半分以下。グラフィックデザイナーはもちろん、建築家やインテリアデザイナーの方も参加していました。デザインという限定されたテーマではありますが、様々な分野のデザイナーが集まるイベントは珍しいと思います。 参加者だけでなく、登壇者も多彩な顔ぶれ。オイシイワークスの佐藤実紗さん。書籍「なるほどデザイン」の著者で株式会社コンセントのアートディレクター筒井美希さん、関口 裕さんが登壇しました。デザインという共通項はあるものの、仕事の仕方も、アウトプットするモノも様々。自分の仕事に直結した情報を手に入れることが難しい分、「これは自分の仕事に置き換えると何が言えるのか」といった意識が強くなり、終始

    作るだけではないデザイナーの生きる道
  • UIデザイナーに聞く アートディレクターに知っておいてほしいこと | ブレーン 2016年4月号

    オンスクリーン時代のアートディレクターには「デジタル上のデザインルールやマナーを知っていてほしい」とTHE GUILD代表の深津貴之さんは言う。テクノロジーを駆使してものづくりをするクリエイターが“一緒に仕事をしたいアートディレクター像”を語る。 THE GUILD 深津貴之(ふかつ・たかゆき) 大学で都市情報デザインを学んだ後、英国にて2年間プロダクトデザインを学ぶ。2005年に帰国しthaに入社。2013年THE GUILDを設立。ブログ「fladdict.net」を運営しながら、iPhoneアプリやインタラクティブデザインのUIデザインや監修を行う。日経済新聞電子版アプリの設計監修や、ハンドメイドマーケットサービス「minne」などのUI/UX顧問も務める。 デザインを取り巻くゲームのルールが変わった 「テクノロジーとデザインの融合をどうするか」は現代のアートディレクターが抱える課

    UIデザイナーに聞く アートディレクターに知っておいてほしいこと | ブレーン 2016年4月号
  • はてな 種村司と考える、Webサービスのアートディレクターという存在 ‐「村上さんのところ」の場合‐ | キャリアハック(CAREER HACK)

    村上春樹が質問に応えてくれる、新潮社運営・はてな協力の特設サイト「村上さんのところ」を覚えているだろうか。更新を毎日楽しみにしていた人、ステキな体験として未だに記憶している人も多いはず。そのアートディレクションを手がけたのが種村司さんだ。彼と一緒に「デザインにとって当に大切なこと」を考えた。 「村上さんのところ」のデザインの裏側に迫る! 小説家の村上春樹さんが読者の質問にとにかく答えまくった新潮社運営・はてな協力の特設サイト「村上さんのところ」。質問の受付期間は17日だったにも関わらず、寄せられた質問総数は37,465通(村上さんはすべてに目を通し、そのうちの3,331通に返信)。PVは、公開日数119日でなんと1億を超えた。 「村上さんのところ」 その後、書籍化・電子書籍化が決定。村上さんと質問者とのやり取りを、既存の村上ファンをはじめ多くのネットユーザーが楽しんだ結果となった。このW

    はてな 種村司と考える、Webサービスのアートディレクターという存在 ‐「村上さんのところ」の場合‐ | キャリアハック(CAREER HACK)
  • レスポンシブデザインにすぐ使える!すごいアイデア30個 | コリス

    サイトをレスポンシブ対応にするには、デバイスごとのスクリーンサイズ、フォントや画像のサイズだけでなく、クリックとタップ、スクロールとスワイプなどの機能性、そして見た目もサイズだけでなく、配置やトリミングなど、さまざまな取り組みがあります。 レスポンシブデザインにすぐに使える制作テクニックのすごいアイデアを紹介します。 Responsive web design: What the Internet looks like in 2016 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 01. 空白スペースを効果的に使う 02. ロゴの配置を一貫させる 03. 縦置きと横置きを考慮したデザイン 04. 縦長スクロールページの素晴らしいアイデア 05. 指のタップに合わせた形と大きさ 06. レイアウトにレスポンシブ用の微調整 07. 一行

    レスポンシブデザインにすぐ使える!すごいアイデア30個 | コリス
  • 見た目だけのブランディングはもうやめにしよう | BEES/HONEY INC

    ブランディングという言葉が広告・デザイン業界ではよく使われています。ブランディングってとても便利でかっこいい言葉です。ブランディングというだけで、何か変えてくれそうなイメージだったり、センスのよい、かっこいいイメージがある。言葉の定義が広いこともあり、世の中の「ブランディング」という言葉にはかなりの認識のズレがあり、「ブランディング」という仕事でサービスしている会社だからこそ、もうちょっと詳細に定義できれば良いなと思っていたりします。 まず大きく分けてブランディングは外面的なブランディングと内面的なブランディングに分かれています。外面的なブランディングとは、その名の通り「見た目」に関してのブランディング。会社の商品・ロゴ・オフィス、グッズ・広告のビジュアル、スタッフの服装など、視覚的に見えるもので形成されますこれを私たちは「Tangible Asset(見える資産)」と言っています。 一方

    見た目だけのブランディングはもうやめにしよう | BEES/HONEY INC
  • デザイン組織を作って実行したこと // Speaker Deck

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    デザイン組織を作って実行したこと // Speaker Deck
  • 2016年、デザイナーが実践すること

    デザインってなんだっけ? デザインはこれから重要になる。 デザイナーの端くれである私ですが、そんなこと言っている状態ではないのでは?と思うことがあります。 2016 年はデザインの重要性を伝える前に、デザインへの信用を取り戻すためのアクションが必要ではないかと考えています。ここ数年、海外(特に欧米)ではデザインの役割が大きく進化してきていますが、それを真に受けて日で同じように実践しても意味がないと思います。なぜなら、デザインという言葉や、デザイナーの仕事における考え方の『前提』が大きく異なるからです。 デザインの価値を商業的なものだけにせず、人々や社会に良い影響を及ぼすためのデザインをしようという意向を示すデザインマニフェストが1964年に発表されています。見た目だけでなく、問題解決のためのデザインを考えていこうという動きが 50 年前からあります。また、アメリカのデザイナー協会 AIG

    2016年、デザイナーが実践すること
  • WD101 : could

    WD101: PC脳な制作者にありがちな8つのアプローチ デスクトップパソコン時代と同じような感覚で設計されているスマートフォン向けサイトは少なくありません。PC脳から抜け出して、今必要とされるデザインの感覚を養わなければ、ますます利用者のニーズから遠ざかってしまいます。 WD101: 画面ではなく部品から始めてみよう 利用者環境を断定してページレイアウトを作れなくなった今日の Web デザイン。ページという枠を作ることから始めるのではなく、コンテンツをまとめる最小単位「コンポーネント」の設計から始めます。 WD101: Webデザインであるもの、そうでないもの これから「Webデザインしたい!」と考えている人たちが、何をもって良い Web デザインなのかが見え難くなる場合があるので、ひとつの方向性を示した項目を幾つか挙げてみました。 WD101: Webのデザインは枠のない世界である 適

  • 最近Webデザインについて考えたり感じたりしていること

    Webデザインの難しいところ Webデザインの難しいところは、「デザイナーの意図した通りのデザインでユーザーが閲覧しているとは限らない」ことだと思っています。 例えばフォント一つとってみても、ユーザーの端末に指定したフォントがインストールされていなければそのフォントでテキストを表示させることができないので、リュウミンで表示したいとなっても表示させることはできないし、じゃあとりあえず明朝体なら何でも良いと思っても、Androidの場合は明朝体のフォント自体が搭載されていないので強制的にゴシック体で表示されてしまいます。 フォントサイズにおいても、目が悪いからとフォントサイズを標準より大きく設定している人もいれば、一度により多くの情報を見たいからと小さめにしている人もいたりするわけで、フォントサイズでブランドを説明するようなデザインだと、それがうまく機能しないということも当然のように起こりえま

    最近Webデザインについて考えたり感じたりしていること
  • なぜデザインは人を動かすのか? 〜「広告」を通じて、デザインの力を考える(前編) | ウェブ電通報

    なぜデザインは人を動かすのか? 〜「広告」を通じて、デザインの力を考える(前編)2015/07/01 ——2015年のアドフェストでは、八木さんが制作されたホンダのコーポレートブランディング「Honda. Beautiful Engines.」が、Design/Booklet部門で最高賞のグランデをはじめ、複数の賞を獲得されました。当財団が運営するアド・ミュージアム東京の企画展示「鉄のマインド One Show 2013」でもDesign/Flyers部門でブロンズを獲得されていますね。さらにOutdoor/Poster部門とPrint Craft/Photography部門、Print Craft/Best Use of Photo部門では、JR東日「行くぜ、東北。」がブロンズをトリプル受賞されるなど、幾つもの賞を重ねての受賞、当におめでとうございます(編集部:以下同様)。 八木:ま

    なぜデザインは人を動かすのか? 〜「広告」を通じて、デザインの力を考える(前編) | ウェブ電通報
  • Belajar Bahasa Inggeris Online 2022 (Kelas English 1-to-1)

    Kalau anda teringin nak fasih English, boleh belajar Bahasa Inggeris online dengan kami. Kelas dijalankan menggunakan Zoom / Google Meet. Kelas Bahasa Inggeris Online Ini Khas Untuk Orang Dewasa Yang Faham English, Tapi Bila Speaking: Ayat Berterabur, Grammar Hancur Dalam proses nak fluent English, kenapa mesti malu? Kami di JomEnglish Academy faham, anda nak sangat cakap smooth dan rasa confident

    Belajar Bahasa Inggeris Online 2022 (Kelas English 1-to-1)
  • 未来のデザイナー論 -変化するデザイン環境と、デザイナーに求められる変化-

    2015年11月6日にSchooで行われた授業のスライドです。 https://schoo.jp/class/2930 これからのデザインに関わる仕事はどう変わっていくのか、そのときにその仕事にかかわる「デザイナー」と呼ばれる人はどのような能力を持った人なのか、みたいな話をしました。Read less

    未来のデザイナー論 -変化するデザイン環境と、デザイナーに求められる変化-
  • STANDARDが厳選するデザイナーに読んでもらいたい書籍 | UXデザイン会社Standardのブログ

    2016.1.15 / Business, UI STANDARDが厳選するデザイナーに読んでもらいたい書籍 Tomohiro Suzuki 明けまして、おめでとうございます。 STANDARDは2016年も更に学び、考えながら、社会に貢献し続けられる会社へと社員一同成長していきますので、皆様年もどうぞよろしくお願い致します。 そして、2015年は一度も記事を書かず放置しており申し訳ありませんでした。 新年ということで、今年は継続してブログを公開できればと考えております。 さて、久しぶりのブログですので、まずはリハビリがてらSTANDARDのメンバー各自が読んだ書籍の中から、デザイナーの方にオススメのを紹介したいと思います。 ディレクター古賀のオススメ書籍 ディレクターの古賀からは、モノや手法からデザインを考え始めるのではなく、その根となるコトの“Why(なぜ?)”から考えるような

    STANDARDが厳選するデザイナーに読んでもらいたい書籍 | UXデザイン会社Standardのブログ
  • 「IBMvs電通」経営コンサルと広告代理店がなぜ同じ分野で争っているのか | ZUU online

    広告やグラフィック、プロダクトなどの業種での代表的な職種であるデザイナー。現在世界で最も多くのデザイナーを抱えている企業はどこかご存じだろうか? それは広告代理店でもデザインエージェンシーでもない。正解はIBMだ。IBMは今や世界有数のデザインカンパニーといえる。 一方、日の広告代理店の最大手であり世界有数の規模を誇る電通は、広告ビジネスから経営コンサルティングにビジネス領域を拡大しようとしている。 IBMは世界最大級のデジタル・エージェンシー? 1億ドルを投資して2014年に米国で発足したIBMインタラクティブ・エクスペリエンス(IBMiX)は、1000人規模のデザイナーを抱える世界最大級のデジタル・エージェンシーを標ぼうしている。これほどのデザイナーを自社で採用している広告代理店やデザインオフィスは他にはない。 その業務は従来のコンサルティングやシステム構築の先にある、クリエイティブ

    「IBMvs電通」経営コンサルと広告代理店がなぜ同じ分野で争っているのか | ZUU online
  • PARTYのクリエイティブディレクター川村氏が大切にしているブランディングのポイント | Web担当者Forum

    デザインファームでもエージェンシーでもない「クリエイティブ・ラボ」――これまでの代表的なお仕事と、今どういうお仕事をされているのか、かんたんにご紹介いただけますか? はい。いま僕は「PARTY」という会社のニューヨーク(NY)オフィスの運営と、クリエイティブ責任者をやっています。もともと「PARTY」は2011年に、5人のクリエイター(編注:伊藤 直樹氏、清水 幹太氏、中村 洋基氏、川村 真司氏と、今は脱退した原野 守弘氏の5名)によって、東京でスタートしました。テクノロジーと物語をうまく融合して人の心を動かすような体験を作ろうと、いろいろ実験しています。ゆえに、エージェンシーではなく「クリエイティブ・ラボ」と自分たちでは呼んでいるんです。 全体のうち、50%ぐらいは広告代理店的な仕事、残りの50%は、企業向けのR&Dというか、プロトタイプや新規商品開発的なことや、アートや、自社プロジェク

    PARTYのクリエイティブディレクター川村氏が大切にしているブランディングのポイント | Web担当者Forum
  • UI考 – ざっと見る、じっと見る | fladdict

    英文の速読術には、スキミング・スキャニングと呼ばれる技法がある。 スキミングとは「ざっと一覧して、全体を把握する」こと。各章のタイトルや、パラグラフの一文目、最終のまとめなど、要所要所だけをかいつまんでいく読み方だ。 一方、スキャニングは「特定の部分を熟読する」こと。こちらは一転して、一単語ずつ精査していく読み方である。 まず最初に全体をざっと見て(スキミング)、自分に必要な内容があるかをチェックする。その後に、必要な部分だけを選別してじっと見て(スキャニング)いく。英文速読では、この2つの読み方をペアにして扱う。つまり速読術とは全文を素早く読むことではない。細部を無視して、要点だけを拾い上げていく技法なのである。 この英文速読術の技法、スキミングとスキャニングは、画面の情報設計の大きなヒントとなる。情報を効率良く読むテクニックが確立されているのなら、それをロジック化すればよい。ロジックを

    UI考 – ざっと見る、じっと見る | fladdict
  • デザインは作品づくりではない!デザインディレクションの真意に迫る【ディレアカVol.6 レポート】 - 日本ディレクション協会 | 日本ディレクション協会

    こんにちは!ディレ協協会員のはっとりです! だいぶ遅くなってしまいましたが、11月21日に行われたディレアカセミナー「デザインをちゃんとディレクションしよう!アートディレクターが語るデザイン・マネジメント」の事後レポートをお届けします!! 講師は、雑誌(MONOCLE、CasaBRUTUS、WIREDなど)やWEB、広告、プロダクトデザインなど多方面で活動されているデザイナーでありアートディレクターの徳間貴志さん。 第一線で活躍する徳間さんにデザインとは?そして、デザインディレクションとは?ということについてお話頂きました。 講義内容 前半は「デザインするとは何なのか?」という内容について。 簡単に講義頂いた内容のエッセンスをご紹介します。 「デザイン」の要はヒアリング 「橋のデザイン」を考えるな。「河の渡り方」を考えよ。 という有名な一節がありますが、実は”河の渡り方”を考えるのもちょっ

    デザインは作品づくりではない!デザインディレクションの真意に迫る【ディレアカVol.6 レポート】 - 日本ディレクション協会 | 日本ディレクション協会
  • グラフィックデザイナーに学ぶ、表現の幅を広げるためのヒント | FICCナレッジブログ | FICC

    デザイナーとして日々の制作に向き合っていると、自分のデザインにマンネリを感じることはありませんか。クライアントや商品が変わっても同じあしらいをよく使っていたり、アクセントの付け方が似ていたり。もちろん自分の中で定番のデザインがあることは、効率的でもあり、デザインの個性とも言えます。しかし、そのマンネリを抱えたままで良いのでしょうか。 そこで今回は、Webの領域から少し視野を広げて、ビジュアルコミュニケーションの源泉とも言えるグラフィックデザインから、表現の幅を広げるためのヒントを探ります。 現在フリーランスで活躍されているアートディレクター/グラフィックデザイナーの横山 徳(よこやま のり)氏をFICCにお呼びし、勉強会を開催しました。普段どのような考え方でデザインを制作し、またどのようにその表現力を身につけているのか。Web制作にも活かせそうなヒントを伺いました。 お互いの実績を紹介し合

    グラフィックデザイナーに学ぶ、表現の幅を広げるためのヒント | FICCナレッジブログ | FICC