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アメリカとネタに関するken409のブックマーク (2)

  • 「神が人間を創造した」と多くの人が信じる米国で、ダーウィンを描いた映画の上映を見送り…根強い進化論への批判 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「神が人間を創造した」と多くの人が信じる米国で、ダーウィンを描いた映画の上映を見送り…根強い進化論への批判 1 名前:おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2009/09/13(日) 15:03:21 ID:???0 ダーウィン映画、米で上映見送り=根強い進化論への批判 進化論を確立した英博物学者チャールズ・ダーウィンを描いた映画「クリエーション」が、米国での上映を見送られる公算となった。 複数の配給会社が、進化論への批判の強さを理由に配給を拒否したため。12日付の英紙フィナンシャル・タイムズが伝えた。 映画は、ダーウィンが著書「種の起源」を記すに当たり、キリスト教信仰と科学のはざまで苦悩する姿を描く内容。英国を皮切りに世界各国で上映される予定で、今年のトロント映画祭にも出品された。 しかし、米配給会社は「米国民にとって矛盾が多過ぎる」と配給を拒否した。米国人の多くが「神が人間を創造した」とす

    「神が人間を創造した」と多くの人が信じる米国で、ダーウィンを描いた映画の上映を見送り…根強い進化論への批判 : 痛いニュース(ノ∀`)
    ken409
    ken409 2009/09/14
    進化論とキリスト教の教義とは両立しない。従って、キリスト教徒が進化論を否定するのは当然だと思う。
  • ペンタゴン、戦場の死体を燃料にする軍用ロボットの開発に着手へ |デジタルマガジン

    ペンタゴン、戦場の死体を燃料にする軍用ロボットの開発に着手へ 2009年07月15日 16:00 photo:Robotic Technology Inc. ペンタゴンが恐ろしいロボットの開発に乗り出しました。ペンタゴンが最近契約したメリーランドのロボットテクノロジー社。この会社は、発見した有機物を体内に取り入れて燃料にするロボットの開発に取り組んでいます。 そのロボットの名前は『EATR』。『EATR』は有機物から環境エネルギー抽出し、燃料として摂取することができると会社のウェブサイトには書かれています。環境エネルギーといえばバイオエタノールが思い浮かびますが、『EATR』が“べる”ものはトウモロコシやさとうきびだけではありません。 草や木などの植物はもちろん、古い家具、そして動物の死体さえもエネルギーとして取り入れることができます。戦場で豊富に溢れている有機物のエネルギー源

    ken409
    ken409 2009/07/16
    「ソイレント・グリーン」を思い出した。
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