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メディアに関するken409のブックマーク (5)

  • 辛坊治郎の極右番組は予想通り今週も消費税増税キャンペーンを展開 - kojitakenの日記

    例年ゴールデンウィーク明けは私にとって鬼門なのだが、今年は特にひどくて、金曜日に帰宅するや、疲れがどっと吹き出した。 ブログもほとんどまともに書けないありさまだが、予想通り辛坊治郎が読売テレビでやっている極右番組で、消費税増税キャンペーンをしつこくやっていたことを記しておく。番組では、視聴者から寄せられた意見で消費税増税容認が70%に昇ったとして鳩山政権を批判していたが、そりゃテレビ朝日その他ともども、あれほど一方向に偏った主張を垂れ流し続ければそうなるだろう。番組では梅田駅前で街の声を拾っていたが、マスコミによる刷り込みが奏功していることを痛感させられた。与党のブレーンにして、税調専門家委員会の委員長である福祉国家志向の財政学者がいくら岩波新書で自説を論じても、そんなを読む読者などほんの一握りだ。いったい発行部数は何部くらいなのだろうか。一方、辛坊の極右番組の視聴率は数パーセントだろう

    辛坊治郎の極右番組は予想通り今週も消費税増税キャンペーンを展開 - kojitakenの日記
    ken409
    ken409 2010/05/26
    辛坊治郎の「自論こそは正論なり」という思いこみの強い言動は、ときに腹が立つが、世論の支持を得ているのも確か。世論を支配しているのはテレビかもしれないが、テレビを支配しているのは世論でもあるのだ。
  • 牧師・かねごん日記(豊橋どすごい別館):沖縄のこと

    まずはつぶやき 「風評被害」って言葉の意味と質、勉強した方がいいと思いますよ。 もひとつつぶやき 今からスカウト派遣って遅すぎますよ。今日もサヨナラ負けじゃないっすか(T-T) さて、米軍普天間基地の移設問題、いよいよ出口がなくなってきた感があります。私は問題点としては首相自らが期限を区切ってしまったことは間違いだったと思います。そしてほとんど役に立たない平野氏を官房長官に選んだことも失敗です。来るべき期限が過ぎれば自らの出処進退を明らかにすべきなのはほぼ同意します。それでも期限までは粘り強く頑張ってほしいと切に願います。 しかし、この問題は現首相一人の資質に帰せられるべきことではないでしょう。今朝の中日新聞の29面の論説は実に質を捉えたものでした。 中でも神戸女学院大学の内田樹教授のコメントが秀逸でした。 「内政問題なら別だが、日の国益を代表して外交交渉をしている首相

    ken409
    ken409 2010/05/08
    神戸女学院大の内田樹教授「反米意識の高まりよりも首相への批判が集中するのは、日本に属国意識が抜けないからだろう。メデイアも米国の意向を代弁し、無意識のうちに属国根性や米国のご機嫌とりに陥っている」。
  • 「日韓対決」なんてもうこりごり!

    今週のコラムニスト:コン・ヨンソク 記憶に残る熱戦が繰り広げられたバンクーバーオリンピックが幕を閉じた。日のメディアはお決まりの「感動をありがとう」という言葉で大会を締めくくったが、僕は正直、「終わってくれてありがとう」だ。 というのも、近年何かと日韓対決が多すぎる。昨年のこの時期はWBCの壮絶な戦いがあり、その後、米女子ゴルフツアーでは宮里藍とシン・ジエの賞金王争い、バレーボールの日韓戦、秋からはフィギュアシーズン、そして、2月14日にはライバル対決の元祖・サッカー日韓戦があった。 宿敵とされ、常に日の世界への前途に立ちはだかる「憎き」「赤い壁」韓国。「日韓国に負けてはならない」というより、「韓国が日に勝ってはいけない」かのように報じる日のメディア。日に住む韓国人としては、つらい日々が続く。僕でも嫌気がさしているのだから、かみさんが日に住むのが嫌になりホームシックにかかる

    「日韓対決」なんてもうこりごり!
    ken409
    ken409 2010/03/03
    「「韓国が日本に勝ってはいけない」かのように報じる日本のメディア」…こういう思い込みが、いかにも僻みっぽいね。
  • 【正論】拓殖大学大学院教授・遠藤浩一 首相の過剰敬語に全体主義匂う - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫氏の敬語については以前からいろいろ指摘されてきたところではある。あの人がよくやる無原則な多用は敬語自体の形骸(けいがい)化をもたらすもので好ましくないこと当然だが、何しろ育ちの良いお坊ちゃまだから、つい丁寧すぎる表現が口を衝(つ)いて出てしまうのだろうと、これまでは、虫酸(むしず)が走るのを我慢してきた。 ≪総理としての矜持問われる≫ しかし、内閣総理大臣の言葉遣いともなると、話は別である。議院内閣制を採用する我が国においては、現行憲法に定められるとおり、国権の最高機関たる国会において指名された総理大臣が内閣を代表し、議案を提出し、外交関係について国会に報告し、行政各部を指揮監督することになっている。要するに首相は日国の政治行政のトップであって、彼がへりくだるべきは天皇と諸外国の元首、それからせいぜい抽象的存在としての「国民」くらいだろう。 総理の卑屈は国家の卑屈であり、敬語の

    ken409
    ken409 2010/03/02
    行政府の人間が、立法府に対してへりくだるのは当たり前のことだと思うが…。歴代総理の決まり文句が、「党がお決めになること」であったことを忘れたのか。
  • お母さん大学

    母ドラを学び始めてもう1年経ちました。 「次回は交流会をしますからね」と池田さんから言われて気付きました。 そして交流会の場で事例発表をしてくれませんか?との依頼を受け、 改めてこの1年を振り返りました。 最初の数カ月は...

    お母さん大学
    ken409
    ken409 2010/01/23
    テレビ局にかかれば、ドキュメンタリーであっても、最初から台本が在って、その台本通りに編集されてしまうようだ。「最初の打ち合わせを録画しておいて、約束が違えばyoutubeに流す」などという対策が必要かも。
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