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事故に関するken409のブックマーク (5)

  • 【主張】福島レベル7 「最悪」評価はおかしい チェルノブイリとは全く違う - MSN産経ニュース

    福島第1原子力発電所の事故に対する国際評価尺度(INES)が、急遽(きゅうきょ)「深刻な事故」とされる「レベル7」に引き上げられた。経済産業省の原子力安全・保安院が、内閣府の原子力安全委員会の見解などを踏まえて発表した。暫定評価とはいえ、レベル7の意味は非常に重い。 INESの基準で最も重いレベルに相当するだけでなく、25年前に起きた史上最悪のチェルノブイリ原発事故とも並ぶからだ。日政府の発表によって、世界の抱く福島事故の印象は、チェルノブイリ事故と完全に二重写しになって焼き付いてしまう。 ≪保安院の発表には矛盾≫ 菅直人政権は、レベル7評価の及ぼす影響を理解していないのではないか。事故の実態を国際社会に正しく伝え、誤解を是正していく活動に直ちに取りかからなければならない。 保安院の発表には矛盾がある。福島事故で放出された放射性物質の量は、チェルノブイリの10分の1に過ぎないと認めている

    ken409
    ken409 2011/04/13
    レベル7の適合要件を満たしたから、レベル7なのだ。それに文句をつける方がおかしい。
  • newtou.info

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    ken409
    ken409 2011/04/02
    松浦祥次郎・元原子力安全委員長「原子力工学を最初に専攻した世代として、利益が大きいと思って、原子力利用を推進してきた。(今回のような事故について)考えを突き詰め、問題解決の方法を考えなかった」
  • 福島第一第二原発事故を予見していた共産党吉井英勝衆院議員(京大工学部原子核工学科卒)の2005-07の国会質問(その1)小泉改革が世界最大の起震台を持つ大型耐震実験施設「多度津起震台」を廃止した 1977年から5年の年月、310億円(半分は国費=わたしたちの税金)かけた施設を2億7700万円で叩き売り 買い取った業者は解体、スクラップ 当時の維持費は年間10億円 - 天漢日乗

    福島第一第二原発事故を予見していた共産党吉井英勝衆院議員(京大工学部原子核工学科卒)の2005-07の国会質問(その1)小泉改革が世界最大の起震台を持つ大型耐震実験施設「多度津起震台」を廃止した 1977年から5年の年月、310億円(半分は国費=わたしたちの税金)かけた施設を2億7700万円で叩き売り 買い取った業者は解体、スクラップ 当時の維持費は年間10億円 ところで、共産党が2007年に東電に申し入れをしたのだが、この前から同党の 吉井英勝衆院議員 が、 地震に対して、福島第一第二原発は大丈夫か という質問を国会において、繰り返し行っている。吉井英勝衆院議員は 京大工学部原子核工学科出身 である。つまり 原発のプロ養成学科 を出たのだ。共産党の原発関連の質問は吉井英勝議員が主に行っているが、これは 自らの工学的知識を踏まえての専門的質問 だが、いかんせん 少数政党共産党議員の質問 な

    福島第一第二原発事故を予見していた共産党吉井英勝衆院議員(京大工学部原子核工学科卒)の2005-07の国会質問(その1)小泉改革が世界最大の起震台を持つ大型耐震実験施設「多度津起震台」を廃止した 1977年から5年の年月、310億円(半分は国費=わたしたちの税金)かけた施設を2億7700万円で叩き売り 買い取った業者は解体、スクラップ 当時の維持費は年間10億円 - 天漢日乗
    ken409
    ken409 2011/03/22
    こうした安全対策上有用な施設が、財政赤字を理由にたたき売られる風潮は改められるべきだと思う。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「金持ちクラブ」と批判されるダボス会議「未来を語る場」が抱える矛盾 ホテル料金は普段の20倍、VIPはプライベートジェットで参加。極寒の周辺では貧困対策を訴える市民活動

    47NEWS(よんななニュース)
    ken409
    ken409 2011/03/21
    「『原子力は安全』というやみくもな保証を国民はもはや受け入れない」…「原子力は安全」派と「原子力は危険」派の二極化した膠着化した論争が、より安全な原子力利用を目指そうとする芽を摘んだのではなかったか。
  • コースター転落死:手でバー確認「客の苦情でやめた」 - 毎日jp(毎日新聞)

    転落事故が起きた「スピニングコースター舞姫」の同型車両。安全バー(中央)を座席側に倒すと下腹部の高さで固定される=東京都文京区の東京ドームシティアトラクションズで2011年1月30日、手塚耕一郎撮影 東京都文京区の遊園地・東京ドームシティアトラクションズのコースター転落事故で、運営会社の社員が警視庁捜査1課の聴取に「乗客から苦情があり、安全バーを手で触って確認する作業をやめるようになった」と説明していることが分かった。下腹部をバーで押されるのを嫌がる乗客とのトラブルを避けた可能性がある。6日で事故から1週間。会社の安全管理体制が業務上過失致死容疑の捜査の焦点になっている。 捜査1課は1日、運営会社・東京ドームを家宅捜索し、事故があった「スピニングコースター舞姫」の仕様書を押収した。ドイツから輸入したインタミン・ジャパン(杉並区)が00年3月ごろに渡した文書とみられる。捜査1課などによると、

    ken409
    ken409 2011/02/06
    「手による確認」に対して苦情が出た時点で、自動確認が出来るようにするとかの確認方法についての改善・改良を行うべきなのにそれをせず、「手による確認」に及び腰になってしまった。これでは事故は防げない。
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