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2008年2月22日のブックマーク (6件)

  • 社会コストの範囲 - ほぼ週刊?−−注文の多いゴルフ倶楽部

    **** 今朝の朝刊を見てましたら、件のギョーザ事件で冷凍ギョーザは売れず、ギョーザの皮とひき肉が売れてるんだそうです。 ア ホ か っ て の 。 まあ、自分で作ろうと思っただけマシですけどね、でもまだ質的な解決になってませんから。ギョーザの皮の材料の小麦粉だって、輸入品ですぜ。 この事件には、実は二つの問題があります。一つは、「泥酔論説委員の日経の読み方」さんが書かれているように、これは単なる事件ではなくて、品テロの可能性がある、ということです。これは、泥酔さんにお任せします。 もう一つは、何度も書いているんですが、都市社会のリスクだということです。 **** 都市社会は、結局のところ、田舎以上に信用がその社会コストの多寡を決定するんです。田舎は、顔見知りを信用して、見知らぬヤツは不審者だとしておけばいい。その分、社会というか世間の範囲は狭いですが、こうすることで社会コストは徹底的

    社会コストの範囲 - ほぼ週刊?−−注文の多いゴルフ倶楽部
  • 朝鮮日報が報じた「竹中平蔵」インタビュー : オフイス・マツナガのブログ

    永田町の関係者が密かに注目しているインタビュー記事がある。 それは、朝鮮日報が2008/02/09に報じた「竹中平蔵氏インタビュー」である。 朝鮮日報 http://www.chosunonline.com/ しかも、5部作に分割された長文インタビュー記事。 「日韓国も民間主導が必要」 小泉改革の立役者・竹中平蔵氏インタビュー(1/5) 「韓国も日のように“小さな政府”を」 小泉改革の立役者・竹中平蔵氏インタビュー(2/5) 「必要なのは政策通ではなく政策専門家」 小泉改革の立役者・竹中平蔵氏インタビュー(3/5) 「最大の味方は小泉首相だった」 小泉改革の立役者・竹中平蔵氏インタビュー(4/5) 「韓国は“競争政策”を推進すべき」 小泉改革の立役者・竹中平蔵氏インタビュー(5/5) 「規制緩和というなのもとで、外資に日の資をうりわたしただけ。改革というなのもとで、格差社会をつく

    朝鮮日報が報じた「竹中平蔵」インタビュー : オフイス・マツナガのブログ
  • 【正論】「天下り」温存の外資規制 政治評論家・屋山太郎 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    省益優先の「官僚内閣」で国滅ぶ ≪「国の安全」の隠れみの≫ 福田首相、町村官房長官による外資規制は日経済を危うくする。国内の株式市場の売買シェアの7割は外国人投資家に負っている。だからこそこれまで政府は外資に対して「対日投資の拡大」を呼びかけてきた。ところが国土交通省は羽田や成田の主要空港施設に外資規制をかけようと言い出した。政府がこうした閉鎖的姿勢をみせること自体危うい。当然、外資導入を叫んでいた渡辺喜美金融担当相、大田弘子経済・財政相、岸田文雄規制改革担当相らが「規制反対」の意見を表明した。どういうわけか甘利明経済産業相は沈黙。 国交省が空港への外資規制を言い出した動機は2007年夏に、豪州のマッコーリーグループが羽田の日空港ビルの20%近い株を買ったからだ。日空港には元運輸審議官が天下り、途方もない給料をもらう一方、株主への配当は極端に少ない。マッコーリーは経営改善を求めている

  • さるさる日記 - クライン孝子の日記

    <<いつも楽しみに拝見しております。 「あたご」の今回の事故についてですが、 愚生も小帆船で近海をクルージングして楽しんで おりますので、漁船の横暴には一言発言させていた だこうと思います。 常時、夜間セーリングをする際にGPS/レーダーを持って 安全航海を努めています。 しかし漁船は網を入れたままでは退避行動ができないのを 知っており、友人達の船/ボートも法律では来はエンジンなどを 有する船が帆で走る船を避けねばならないのです. 、 仕方なく漁船より小さいプレジャーボート/セイリングボ−ト が避けている状態ですが、帆で遊ぶ人々は気に止めず避けて いきます。 自らは小さな船に避行させておきながら、 自らより大きな自衛艦に避行を要求するのでしょうか?  近くを通る時も、スピードも落とさず大きな引き波を出して 迷惑を皆に掛けています。 ここで漁民の甘えがあ

  • なんともはやの沖縄「少女暴行事件」:イザ!

    沖縄で起きた米兵による少女暴行事件は、なんともやりきれない。こういう事件があってはならないのはいうまでもないことで、産経の連載コラム「政論探求」13日付でも取り上げた。 この種の事件の論評はきわめて難しい。どう書いても、建前が先行してしまう。犯人の米兵が非道、悪辣で、被害者の中学3年、14歳の少女は気の毒であることこのうえもない。その貴重な人生に考えられうる最悪のキズを負ってしまったことを思えば、言葉もない。 といったことを前提として、「反米・反基地」勢力がこの事件によって、勢いづいていることを見逃せないという視点から、書いてみた。ご関心の向きは、関連記事に入れておくので、お読みいただきたい。 このコラムに対して、さまざまなコメントが寄せられた。少女が知らない米兵のバイクに乗ってしまったことは無念だ、といった趣旨の部分に対しては、同じ思いだという声がある一方で、なにやらこちらを「鬼畜

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