高峰康修の世直し政論 NPO法人岡崎研究所特別研究員・高峰康修による、政策研究メモです。 外交・安全保障とエネルギー・環境問題に、特に力を入れています。 内外の諸課題を考察し日本丸の正しい舵取りを目指す同志を求む!!
高峰康修の世直し政論 NPO法人岡崎研究所特別研究員・高峰康修による、政策研究メモです。 外交・安全保障とエネルギー・環境問題に、特に力を入れています。 内外の諸課題を考察し日本丸の正しい舵取りを目指す同志を求む!!
上に関連してなんですけれども、前々から不思議なのが日本のマスコミ・報道を偏向であるとかダメであると思っている人達が、話のネタにする一次ソースが日本の報道であるという矛盾が面白い。基本的にNHKを含めて日本のメディアは民間企業であるので、例えば国がこうせよという指示があったとしても聞く必要はないし、独自に報道情報の取捨選択をする自由がある。*1だから「偏向だ」というのはそもそも当たり前の前提として念頭に置いておくのが、僕的には当然の事だと思っていて、あえて「偏向だ」と声高にするべき事でもないよねと。*2 むしろそれよりも先程最初に書いたように、筋が通ってないのが僕的には面白くて仕方がない所。真に日本のマスコミが偏向報道をする集団で酷い企業で、どう考えても「マスゴミ」といわざるを得ないぐらいの所存であるのであれば、そんな報道を一次資料にするべきではないというのが論理的な思考ではないんだろうか?
「おれは歩きたくないんだ!」隊員を団扇で数回たたく 防衛省調査で判明 松崎議員“恫喝”の全容 (1/3ページ) 民主党の松崎哲久衆院議員(60)=埼玉10区=が7月、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)の納涼祭で、空自側の対応に不満を抱き、隊員に“恫喝(どうかつ)”ともとれる発言をした問題の詳細が27日、防衛省の聞き取り調査で分かった。松崎氏は駐車場までの徒歩要請を「歩きたくない」と拒否。歩行者安全確保のための一方通行規制を無視し、車を逆走させて呼び寄せた上で隊員の腕をつかみ、うちわで数回たたいた。 防衛省の内部調査は終了したが、北沢俊美防衛相は「調査は進行中」(26日の参院予算委員会)として、結果を公表していない。 松崎氏はこれを報じた18日の産経新聞記事について自身のホームページ(HP)で「隊員には手も足も触れていない」「受付方向に車が走れないと思う方が無理」と反論している。 調査では、
繰り下がりのある引き算の10未返却事件(くりさがりのあるひきざんのじゅうみへんきゃくじけん)とは、1984年に大阪の小学校で発生した事件である。この事件をきっかけに、全国の学校で繰り下がりのある引き算の10の未返却事例が次々と発覚し社会問題となった。 事件の発端[編集] 1984年10月12日、大阪の小学校で1年生の担任である女性教諭が、担任する学級で繰り下がりのある引き算『15-8』の解法を教えていた。このとき、担任は「5から8を引くことはできないので、10の位から10を借りてくる」と教え、そのように計算を行った。このとき、10は借りてきたものであるから、当然10の位へ返却する義務が生じるのだが、担任は10を返却しなかった。このことを1人の男子児童が指摘したが、教諭はこれを検閲により削除。 捜査[編集] 前述の男子児童が、その日の帰宅後母親に教諭の行為を話し、母親が警察に通報したことで事
政界に驚きの声が広がっている。 「首相に一番ふさわしいのは誰か」という世論調査で、なんと小沢一郎がトップに躍り出たからだ。「国民は小沢を嫌っている」というのが定説だったはず。 ところが、産経新聞などが20、21日に行った調査で、小沢は前原誠司や菅直人を抑えて堂々の1位だった。 上位5人は、小沢一郎、前原誠司、舛添要一、菅直人、渡辺喜美という順位だ。小沢一郎は前回5位から、一気にランクアップ。世論のこの様変わり、一体どうしたのか。 「やっと国民が本気で政治を考えはじめたということでしょう。戦後60年、日本人は『どうせ誰が総理をやっても一緒さ』と軽く考えてきた。舛添要一あたりが世論調査でトップだったのも、その裏返しです。テレビ人気の高い政治家を安易に支持してきた。しかし、菅首相のテイタラクを見せつけられ、さすがに能力のない政治家がトップになったら、国がおかしくなり、自分たちの生活がメチ
【世論調査】窮地の民主党、手持ちの首相カードも色あせ…「政治とカネ」小沢氏がトップ (1/3ページ) 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が20、21の両日行った合同世論調査で、今の首相にふさわしい政治家は誰かを聞いたところ、民主党の小沢一郎元代表が8・6%でトップになった。内閣支持率の急降下で菅直人首相の交代の可能性もささやかれるようになった民主党だが、「ポスト菅」の有力候補とされる前原誠司外相と岡田克也幹事長は順位と数字を下げた。手持ちの首相カードも色あせ、「政治とカネ」の問題で裁判を控える小沢氏がトップとなるところが、いまの民主党の窮地を象徴している。(榊原智) 調査では、民主党の有力政治家の勢いが減速したことが顕著になった。首相に「ふさわしい人はいない」も6・3ポイント増の33・3%にのぼった。 小沢氏は前回5位(6・1%)から2・5ポイント増で首位へ。前回2位(8・9
ISUグランプリシリーズ(ISU Grand Prix of Figure Skating)は、国際スケート連盟(ISU)が承認するフィギュアスケートのシリーズ戦。前年度の成績などにより出場資格を満たした選手たちが出場する、それぞれアメリカ、カナダ、中国、フランス、ロシア、日本で開催される6大会と、6大会の上位選手が出場するグランプリファイナルを含めた総称。 大会[編集] スケートアメリカ(アメリカ大会) スケートカナダ(カナダ大会) 中国杯(中国大会) - 2003-2004シーズンから。2019-2020,2020-2021シーズンは資生堂がタイトルスポンサーとなり、「SHISEIDO中国杯(SHISEIDO Cup of China)」。 フランス国際(フランス大会) - 2003-2004シーズンまでの名称はラリック杯、2015-2016シーズンまでの名称はエリック・ボンパール杯、
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