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  • 打ち込み新時代の幕開け。Roland A-88MKIIが世界初の高分解能ベロシティ/CCに対応。Cubase/LogicのMIDI 2.0エディットの実際|DTMステーション

    今年の秋に入って以来、MIDI 2.0対応製品がいろいろと登場してきていますが、兼ねてからアナウンスされていたRolandのキーボード、A-88MKIIがついにファームウェアアップデートを実現し、MIDI 2.0対応となりました。すでにNative InstrumentsやKORGがMIDI 2.0対応キーボードを発表/発売していますが、MIDI 2.0の最大の特徴ともいえる高分解能なベロシティや高分解能なコントロール・チェンジに対応しているのが、現時点でRolandのA-88MKIIのみのようです。 A-88MKIIユーザーのみなさんは、まだか、まだかと首を長くして待っていたことと思いますが、2020年3月の発売以来、3年半たって、ついに実現したわけです。これだけ時間がかかったのは実はRolandの開発が遅れていたというわけではなく、OSのMIDI 2.0対応待ちだったようです。最新のm

    打ち込み新時代の幕開け。Roland A-88MKIIが世界初の高分解能ベロシティ/CCに対応。Cubase/LogicのMIDI 2.0エディットの実際|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2023/12/02
    MIDI 2.0の世界がついにはじまりました。
  • 2畳木製アトモスからノイマンUSBオーディオまで。InterBEEの注目機材【藤本健のDigital Audio Laboratory】

    2畳木製アトモスからノイマンUSBオーディオまで。InterBEEの注目機材【藤本健のDigital Audio Laboratory】
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2023/11/27
    Inter BEE 2023の独断と偏見レポート
  • “オカルト退治”から感謝1000回。誕生秘話からお叱りネタまで雑談した【藤本健のDigital Audio Laboratory】

    “オカルト退治”から感謝1000回。誕生秘話からお叱りネタまで雑談した【藤本健のDigital Audio Laboratory】
  • カシオのシンセサイザの原点はCZ-101にあり。PD音源とは何なのか|DTMステーション

    カシオから歌声合成機能を搭載したキーボード、CT-S1000Vが発売されてから2年が経過しました。世界中のユーザーがさまざまな使い方をしているようで、CT-S1000V Challenge Vol.2においてもユニークな作品が次々とUPされています。カシオ自身は、CT-S1000Vをシンセサイザとは呼んでいないようですが、音を作っていく楽器という面ではシンセサイザと言って間違いないでしょう。 もっともCT-S1000Vは突然生まれたわけではなく、カシオにおけるシンセサイザの長い歴史があるからこそ、誕生したもの。そのルーツを遡ると1984年に発売されたCZ-101というシンセサイザにたどり着きます。PD音源というユニークなシンセサイザ方式を発明したカシオが生み出した、画期的なシンセサイザだったのですが、実際どんなものなのか、その基的な仕組みについてフォーカスを当ててみたいと思います。 19

    カシオのシンセサイザの原点はCZ-101にあり。PD音源とは何なのか|DTMステーション
  • Cubase、Live、Logic、FL Studio、Bitwigで超快適に使えるコントローラーキーボード、Arturia KeyLab Essential mk3がスゴイ!|DTMステーション

    フランスArturia(アートリア)から、DAWユーザーにとって、非常に重宝する強力なMIDIキーボードが、先月末に発売されています。49鍵のKeyLab Essential 49 mk3(メーカー希望小売価格:39,600円[税込])と61鍵のKeyLab Essential 61 mk3(同49,500円)のそれぞれで、いずれも標準のホワイトモデルに加えブラックモデルが用意されています。フルキーサイズのセミウェイト鍵盤とともに、大きな液晶ディスプレイとクリッカブル・エンコーダーを備え、9つのフェーダーと9つのノブ、8つのパッド、さらにはトランスポートコントロールなどを装備する、DAW用に開発されたコントローラーキーボードとなっているのです。 特筆すべきポイントは、このKayLab Essential mk3が、Cubase、Ableton Live、Logic Pro、FL Studi

    Cubase、Live、Logic、FL Studio、Bitwigで超快適に使えるコントローラーキーボード、Arturia KeyLab Essential mk3がスゴイ!|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2023/08/27
    ちょっと出遅れましたがArturiaのキーボード、レビューしてみました。基本5つのDAWでの利用が前提だけど、USB接続するだけですべて最適化される形になっています
  • 普通のXLRマイクをUSBマイクに超進化させる機材Shure MVX2Uが発売開始!|DTMステーション

    Shureから、超小型のオーディオインターフェイスMVX2U(市場参考価格19,800円税込)が日8月25日に発表と同時に発売が開始されました。これは、普通のXLR端子を持つマイクに直接装着することも可能なので、ある意味、普通のマイクをUSBマイクに進化させることのできる機材ともいえます。配信や出先で録音したい方にピッタリなMVX2Uには、DSPが内蔵されているのも重要なポイント。無料の専用デスクトップアプリShurePlus MOTIVを使ってDSPを設定することにより、レイテンシなしにEQやコンプといったエフェクトも使用可能となるのです。また最大60dBのゲインに対応しているので、配信で定番だけど出力が小さめのShure SM7Bのようなダイナミックマイクにも完全対応。元が出しているだけあって相性は抜群です。 また、MVX2Uのポイントは、難しいセッティングを必要とせず、簡単に

    普通のXLRマイクをUSBマイクに超進化させる機材Shure MVX2Uが発売開始!|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2023/08/25
    Shureがマイクに取り付けられる100gの小さなアダプタを発売。ダイナミックマイクやコンデンサマイクをUSBマイクに変身させる機材です。48kHz/24bit対応でDSPも内蔵。これまであったX2uの後継という位置づけです
  • コード進行、フレーズ生成、リズム作成…、初心者からプロまで作曲を効率よく行うための高性能・高機能ツール、RapidComposer|DTMステーション

    音楽制作ツールには、Cubase、Studio One、FL Studio…のように汎用性の高いDAWソフトのほかにも、マスタリングに特化したソフトや波形編集に特化したもの、最近ではAI作曲機能が強力なものなどがあります。そうした中、それらとはまたちょっと異なるアプローチで、、作曲という部分に特化した音楽制作ツールもあります。その一つが、ハンガリーのソフトウェアメーカーであるMusicDevelopmentsのRapidComposerというWindowsでもMacでも使えるソフトです。 もともと2010年に誕生したこのソフトは、コード進行の作成やフレーズの生成にフォーカスしており、作曲における作業を効率よくこなせて、アイディア出しにも使えるツールとして進化してきた歴史があります。最新バージョンは4.7となっていますが、RapidComposerは国内に代理店がないこともあり、日DTM

    コード進行、フレーズ生成、リズム作成…、初心者からプロまで作曲を効率よく行うための高性能・高機能ツール、RapidComposer|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2023/08/24
    ハンガリーの作曲者のための、音楽プロトタイピングソフト。スタンドアロンでもプラグインでも動くなかなか優秀なソフトです。機能多すぎて、圧倒されちゃうけど…
  • 初心者DTMerでも即実践で使えるMAGIXのプラグインセット3種類が夏の激安特価で販売中|DTMステーション

    ドイツの老舗ソフトメーカーであるMAGIX。プロ用としてはマスタリングソフトであるSequoiaや、高音質DAWとして評価の高いSamplitude、またDTMステーションでもよく取り上げている波形編集ソフトであるSound Forgeや、ループシーケンスソフトの元祖であるACID、そしてDAW的な映像編集ソフトであるVegas、さらにはAI自動作曲機能を持つ初心者用DAWのMusic Makerなどを開発しているメーカーです。 そのMAGIXが数年前に立ち上げたプラグインのブランドがAUDIO PLUGIN UNIONというもの。現在、このAUDIO PLUGIN UNIONからはwizardFX Suite(税込価格:4,378円→今回のクーポン適用価格:3,378円)、colorFX Suite(9,900円→4,900円))、CoreFX Suite(24,079円→14,079円

    初心者DTMerでも即実践で使えるMAGIXのプラグインセット3種類が夏の激安特価で販売中|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2023/08/18
    PLUGIN UNIONのプラグインセット、3種類が8月31日までソースネクストによる激安セール中。とくにプリセット選ぶだけで使えるwizardFXはプラグインを買ったことない、初心者にもぜひ!3,378円になってます。
  • シンセ系ユーザーを増やしつつ、独自進化を続けるDAW、Bitwig Studioが5に。新エディション追加で、より入手しやすく!|DTMステーション

    各種DAWがある中で、強い独自色を発揮し、異彩を放つDAWとして存在感を強めてきているのがドイツ社を置くBITWIG社が開発するBitwig Studioです。もともとライブパフォーマンスで使えるということで注目を集めたBitwig Studioですが、レコーディング用、打ち込み用、アレンジ用、ミックス&マスタリングツールなど音楽制作用途全般で広く使えるだけでなく、The Gridというユニークな機能でモジュラーシンセのごとく、さまざまなモジュラーを組み合わせて自由自在に音を作っていく機能を持っているのが大きな特徴となっています。 そのBitwig Studioがさまざまな機能追加してBitwig Studio 5となった一方、最上位のBitwig Studio、中位のBitwig Studio Producer、そしてエントリー版のBitwig Studio Essentialsと3

    シンセ系ユーザーを増やしつつ、独自進化を続けるDAW、Bitwig Studioが5に。新エディション追加で、より入手しやすく!|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2023/08/10
    2014年に誕生したBitwigも今年で9年目、メジャーVerUpで5に。The Gridなど独自機能を強化する形で進化するDAWは、今回3つのグレードに分化しました。
  • 円安なのに世界で一番安くPreSonusのオーディオインターフェイスが入手できるPRESONUS SUMMER OFFER 2023開催中|DTMステーション

    現在PRESONUS SUMMER OFFER 2023が8月末まで実施中です。これは、PreSonusの人気オーディオインターフェイスAudioBoxシリーズ、Studio cシリーズ、Revelatorシリーズなどが安く買えるセールキャンペーン。昨年末に行われたPRESONUS WINTER OFFER 2022で大好評だったキャンペーンが、さらにパワーアップして開催されています。具体的には、前回コンパクトサイズのオーディオインターフェイスだけが対象だったのに対し、今回はStudio 1824cといった入出力ポート数が多い機材も対象となっているのです。 このPRESONUS SUMMER OFFER 2023がすごいのは、円安で多くのメーカーが値上げの価格改定を行っている中、しかも昨年の冬よりも円安が進んでいるにも関わらず、同じ価格で発売されている、という点。さらに対象のオーディオイン

    円安なのに世界で一番安くPreSonusのオーディオインターフェイスが入手できるPRESONUS SUMMER OFFER 2023開催中|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2023/08/07
    PreSonusが8月末までセール展開中です。円安、インフレで各社が値上げに踏み切る中、大幅値引きの実施中。オーディオIFを安く入手できるラストチャンスかも!?
  • 2つのUSBポート持つオーディオインターフェイス、LEWITT CONNECT 6。PCで作った音を劣化なくスマホで配信も!|DTMステーション

    マイクメーカーとして人気の高いオーストリアのLEWITT(ルーイット)から初のオーディオインターフェイスとして、非常にユニークな製品、CONNECT 6(42,900円税込)が発売されています。簡単操作のCONNECT 6は、-133dBVという超低ノイズを実現。またマイクのゲインも72dBまでブーストできるので、あらゆるマイクを接続して、色付けなしにマイク来の音を録音することができます。またDSPも装備しており、専用のコントローラソフト使って、EQやコンプといったエフェクトをゼロレイテンシで使用可能。柔軟にルーティングすることも可能なので、ヘッドホン用のミックスを作ったり、ライブストリーミングミックスを作ったりすることもできます。 最大の特徴はUSBポートを2つ備えているオーディオインターフェイスである、という点。たとえば片方をPCに、もう片方をスマホに接続することで、PCのDAWで作

    2つのUSBポート持つオーディオインターフェイス、LEWITT CONNECT 6。PCで作った音を劣化なくスマホで配信も!|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2023/08/06
    USB-C端子を3つ備えたユニークなオーディオIF。1つは電源用で、1つがPC用、もう一つがスマホ用。そしてPCとスマホ間を劣化なくオーディオを流せるため、いろいろな活用法が…。
  • Native Instrumentsが国内流通をMedia Integrationに移管。ユーザーにはどんな影響があるのか担当者に聞いてみた|DTMステーション

    日、2023年8月4日、Media Integrationから、Native Instrumentsの日国内正規代理店業務を開始するというニュースが発表されました。これまでNative Instruments Japanが行ってきた日国内市場における同社の製品の販売、流通、ユーザーサポートの業務が、日、2023年8月4日よりMedia Integrationに移管される、というのです。これはNative Instrumentsの日撤退のようにも見えるのですが、実はその真逆で、日でのサービス体制強化、というのが背景にあるようなのです。 事実、Native Instrumentsの日国内での売り上げは年々増しており、国内ユーザー数も増加の一途を辿っていたので、いわゆるリストラとは反対の状況。またNative Instruments Japanの社員の大半がMedia Integr

    Native Instrumentsが国内流通をMedia Integrationに移管。ユーザーにはどんな影響があるのか担当者に聞いてみた|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2023/08/04
    NI Japanが実質閉鎖となり、toC業務がすべてMIに移管されました。それに伴い社員も移籍しています。NIユーザーは今後どうなるのか、詳細をまとめてみました。
  • ついにSynthesizer Vは次の次元へ。新バージョン1.10はユーザーの感性で歌声が強化される!|DTMステーション

    ここ1、2年、AIの進化は劇的でChatGPT画像生成AIなど、革命的アプリケーションが次々と生まれています。そうしたAIの革命的アプリケーションのもうひとつが、歌声合成ソフトのSynthesizer Vであることは間違いありません。すでに人間の歌声と区別がつかないレベルに来ており、6月にリリースされた1.9.0ではラップにも対応するなど、その進化は留まることを知りません。 その1.9.0でのラップ機能や多国語対応などについては、先日、開発者であるDreamtonicsの代表取締役、Kanru Hua(カンル・フア)さんのインタビューで詳細を紹介したばかりです。が、日8月2日、またDreamtonicsから爆弾のような発表がされました。それが次期バージョン1.10の発表であり、Synthesizer Vの歌声がさらに大きく強化される、というのです。そこには人の感性を利用している、という

    ついにSynthesizer Vは次の次元へ。新バージョン1.10はユーザーの感性で歌声が強化される!|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2023/08/03
    いが止まらないSynthesizer V。AIの進化はどこまで許されるのか…。RLHFという技術の搭載で、ついに一線を……。しかも1.9の次は2.0かと思ったら、無料で1.10なのも驚き。
  • 老舗オーディオメーカーのロングセラーモデルを継承し、Bluetooth接続にも対応したモニタースピーカー、Diamond Studio BT Series|DTMステーション

    1932年創業のイギリスの老舗オーディオメーカー、WHARFEDALEのプロオーディオラインであるWHARFEDALE PROから、6.5インチ径ウーハーのモニタースピーカーDiamond Studio 7-BT、5インチ径ウーハーのDiamond Studio 5-BTが発売されています。このDiamond Studio BT Seriesは、現在も世界中で売れ続けるロングセラーモデル、WHARFEDALEのDiamondシリーズの名前を引き継いでいて、比較的低価格でありながら、音楽制作に必要とされる要素をクリアしたモニタースピーカーとなっています。 スタジオモニターとして使うことができるのはもちろんのこと、Bluetooth機能も搭載しているので、リファレンス曲を手軽に流して確認したり、音楽制作用としてだけでなく、ホームスピーカーとして使う際にも便利です。しかも、2台のスピーカーをT

    老舗オーディオメーカーのロングセラーモデルを継承し、Bluetooth接続にも対応したモニタースピーカー、Diamond Studio BT Series|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2023/07/21
    イギリス・ヨークシャーの老舗メーカー、WHARFEDALE PROかが出すモニタースピーカー。クリアなサウンドでモニタースピーカーとして非常に優れていると同時に、BT対応していて、現在のDTM環境にもピッタリ
  • 最新AIでついにラップも実現、まだまだ進化するSynthesizer Vの技術背景と目指す方向|DTMステーション

    すでに使っている方も多いと思いますが、2023年6月21日にSynthesizer Vの最新バージョン1.9.0が正式にリリースされています。これまでのSynthesizer V Studio Proのユーザーであれば、誰でも無料でバージョンアップできるようになっているのがスゴイところですが、この1.9.0ではついにラップに対応するという、音声合成・歌声合成の世界の中で初の試みが実現されています。これまでラップを音声合成ソフトや歌声合成ソフトで、無理やり実現させようと打ち込みを頑張ってみた経験のある方も少なくないと思います。でも、なかなか思うようにいかなかったのが現実ではないでしょうか? そのラップを今回のSynthesizer V 1.9.0ではついに現実のものにしたのです。現時点においては英語のラップと中国語のラップへの対応で、日語にはまだ対応できていないようですが、現在準備中なので

    最新AIでついにラップも実現、まだまだ進化するSynthesizer Vの技術背景と目指す方向|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2023/07/15
    Synthesizer Vの開発者でありDreamtonicsとAHSの代表取締役、天才エンジニアのカンル・フアさんにインタビューしてみました。
  • AIエンジンで従来のV4を完全に超えた、VOCALOID 6 AI 音街ウナが誕生した背景|DTMステーション

    すでにご存じの方、そして購入した方も多いと思いますが、バーチャルアイドル「音街ウナ」(おとまちうな)のVOCALOID6専用のボイスバンク、「VOCALOID6 Voicebank AI 音街ウナ」のパッケージ版、ダウンロード版の6製品および「VOCALOID6 エディタ」をセットにした「VOCALOID6 Starter Pack AI 音街ウナ」のパッケージ版とダウンロード版の6製品、合計12製品が6月23日に株式会社インターネットから発売されました。 音街ウナは株式会社エム・ティー・ケーが企画し、声優の田中あいみ(@kanataimi)さんがCVを務めるキャラクタで、これまでVOCALOID4 LibraryやVOICEROID2製品などがありました。今回、そのVOCALOID4から数えると7年ぶりのバージョンアップとなり、VOCALOID6のAI技術に最適化させたボイスバンクへと進

    AIエンジンで従来のV4を完全に超えた、VOCALOID 6 AI 音街ウナが誕生した背景|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2023/07/11
    VOCALOID6 AI 音街ウナ。VOCALOID4以降、7年ぶりのVerUpとなったわけですが、これがどのように誕生したのか、インターネット社長の村昇さん、企画したエム・ティー・ケー社長の高木昌利さん社長にインタビューしてみました。
  • 中学時代、ボカロ曲にのめり込んでいた少女が、小春六花の中の人に。声優・青山吉能さんインタビュー|DTMステーション

    先日、VOICEPEAK 小春六花が発表されるとともに、CeVIO AI 小春六花やSynthesizer V 小春六花など既存の小春六花製品を持っている人は7月12日までの期間限定でVOICEPEAK 小春六花が無料でもらえることも発表されて大きな話題になっています。その小春六花のCVを務めるのは、声優の青山吉能(あおやまよしの @Yopipi555)さん。昨年大ヒットとなったアニメ「ぼっち・ざ・ろっく」の主人公、後藤ひとり役を務めたことでも注目を集めた青山さんですが、中学時代はボカロ曲、ニコニコ動画にハマっていたのだとか……。 かなりの熱の入れようだったそうですが、そこから10年近くを経て自分自身がSynthesizer VやCeVIO AI、そしてVOICEPEAKの小春六花になる、というのはどんな感覚なのでしょうか?そもそも、どんな経緯で、小春六花になることになったのか、実際の収録

    中学時代、ボカロ曲にのめり込んでいた少女が、小春六花の中の人に。声優・青山吉能さんインタビュー|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2023/07/09
    青山吉能さんにインタビューしてみました。
  • 半世紀ぶりにNEC「TK-80」が蘇る!? 互換キットで音を出してみた。前編【藤本健のDigital Audio Laboratory】

    半世紀ぶりにNEC「TK-80」が蘇る!? 互換キットで音を出してみた。前編【藤本健のDigital Audio Laboratory】
  • RØDEのスタジオマイクNT1の第5世代は、爆音でも音割れしない32bit float対応。アナログでも使えるハイブリッド構造がスゴイ|DTMステーション

    すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、3月末にRØDEから同社を代表するマイクであるNT1の第5世代モデル、NT1 5th Generationが発売されています(税込実売価格:41,580円前後)。お馴染みのシルバーモデルに加えブラックモデルの2ラインナップとなっており、これまでの「あたたかくシルキーなサウンド」を継承しつつ、世界初と画期的な機構を取り入れたマイクとなっているんです。 それは従来通り、XLRケーブルを使って利用するコンデンサマイクでありながら、XLRケーブルの変わりにUSB Type-Cケーブルでの接続が可能で、USBを使った場合、爆音でも音割れしない32bit floatに対応したデジタルマイクとして使える仕組みになっているんです。しかもその音をモニターするのは手持ちのオーディオインターフェイスが利用できるというトリッキーなドライバシステムが用意されているなど、非

    RØDEのスタジオマイクNT1の第5世代は、爆音でも音割れしない32bit float対応。アナログでも使えるハイブリッド構造がスゴイ|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2023/06/13
    先日発売されたRØDE NT1 5TH、現在特許申請中とのことですが、これはまさに画期的。Windowsでの検証に時間がかかってしまい、掲載が遅くなりました。これ、ホントにスゴイです。
  • VTuber、AIボーカル、GPU Audio…、最先端の技術を音楽制作に活かすなら、MI FESTIVAL 2023に行こう!|DTMステーション

    Media Integration主催のリアル+オンライン配信イベントMI FESTIVAL 2023が、6月30日に開催されます。リアル開催の場所は、東京・渋谷のライブ&イベントスペース、LUSH HUB(ラッシュ・ハブ)と渋谷RockoNの2会場、オンラインはYouTubeを使った配信となり、いずれも無料で参加できます。このイベントでは、豪華ゲスト講師による最先端セミナーやパフォーマンスLIVEが行われたり、セミナー終了後RockoNスタジオで講師とアフタートークができたりと、新しい発見をするだけでなく、普段の悩みも解決できるイベントとなっています。 DTMステーションの記事でも注目の高かった、GPUでプラグイン処理する最新テクノロジーを開発したGPU Audioの日初となるセミナーも開催。「VTuberのための”Live配信”と”歌ってみた”編集術」や「Synthesizer Vを

    VTuber、AIボーカル、GPU Audio…、最先端の技術を音楽制作に活かすなら、MI FESTIVAL 2023に行こう!|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2023/06/12
    6月30日、東京・渋谷でDTM的にも面白いセミナー&パフォーマンスライブがあります。、GPU Audioの日本初となるセミナーや、「VTuberのための”Live配信”と”歌ってみた”編集術」、「Synthesizer Vをオケに馴染ませよう」…など