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2014年11月11日のブックマーク (5件)

  • 1億円の仕事がとれる企画書の書き方

    この提案書は「効果的な最終提案→引き出したいリアクション→選択すべきアクション」の順序で考えられてる。 その上で、「相手以上に相手の事を考え指摘する」事で、相手のリアクションを理想的なものに限定させている。 個人的にも意識してる点ですが、アクションから考えると「言いたいこと言ってるだけ」になりがちなので、逆算して考える習慣は非常に重要だと思います。

    1億円の仕事がとれる企画書の書き方
    kengosato
    kengosato 2014/11/11
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  • 「妖怪ウォッチ」放映休止、何がどうマズかったのかよーく考えてみた - エキサイトニュース

    ●「なぜ休止?」より「ついに休止」 どこのお店でも時計型おもちゃは入荷してすぐ売り切れ、親と子供が「商品を探すこと」そのものがゲームになってる感のある『妖怪ウォッチ』。当初予想の5倍もの売上が予測されるスゴい勢いですが、アニメ版の第39話がAT-Xとバンダイチャンネルで相次いで放送休止。 テレ東では一度は放送されたものが、どうしてこうなった? ファンも色めき立ちましたが、「なぜこんな良い子の番組が!?」という声はめっきり聞きません。アニメ版『妖怪ウォッチ』は前からきわどいパロディやりたい放題で、今までギリギリのラインを綱渡りしていたから。「ついにアウトだったか」「いつかはこうなると思っていた」と深くうなずく向きばかりだったりします。 よって正しい心配の仕方は×「なぜ休止になったか」○「どのネタがマズかったのか」、コレです! ●親子というよりお祖父さんと見るアニメ? 家庭の雰囲気がどんよりし

    「妖怪ウォッチ」放映休止、何がどうマズかったのかよーく考えてみた - エキサイトニュース
    kengosato
    kengosato 2014/11/11
    「妖怪ウォッチ」放映休止、何がどうマズかったのかよーく考えてみた - エキサイトニュース @ExciteJapanさんから
  • 日本の決済サービスSpike、開始7カ月で4万店舗を獲得し電子決済のトップに迫る - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    オンライン決済は日でも競争が加熱してきており、新参企業が同分野で勝利を収める可能性も出てきている。Metapsが展開する電子決済ソリューション「Spike」は4万を超える個人および法人の店舗を獲得したと発表した。 これはサービス開始からたった7カ月でのことである。10月中にユーザ数の3万から4万への急激な増加を見ると、同サービスの人気は加速しているようだ。ちなみに、2014年内に3万ユーザの獲得というのが同社の当初の目標であった。 Spikeはフリーミアム(基サービスを無料で提供すること)で運用されており、ユーザは毎月1万米ドルまでの取引を手数料無料で行うことができる。設定料金、月額、決済料金、いずれも無料だ。プレミアムビジネスプランでは30米ドルの月額がかかるが、取引額の上限がなく、月額10万米ドルまでは決済料金もかからない。ビジネスが好調で毎月10万米ドルを超えるユーザに対しては、

    日本の決済サービスSpike、開始7カ月で4万店舗を獲得し電子決済のトップに迫る - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • レッドブル創業時の企画書「レッドブルのための市場は存在しない。我々がこれから創造するのだ。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    All photos & illustration by Leading & Company 普段、コンビニなどで200円で売られているレッドブルの原価は10円〜20円ほどなのだと言われます。 では、消費者は残りの190円分は何に対して、お金を払っているのでしょうか? 1984年にレッドブルを創業したディートリヒ・マテシッツがつくった当時の資料には、「レッドブルのための市場は存在しない。我々がこれから創造するのだ。」と書かれており、彼はマーケティングさえ完璧であれば、どんな新しい需要も作り出せると考えていたのです。 ↑レッドブルCEO「レッドブルの需要はない。これから我々が作り出すのだ。」 レッドブルのCEOであるマテシッツ氏は、それを何十年もかけて実現していくわけですが、そう言った意味で、僕たちは、エナジードリンクに対して10〜20円、レッドブルのマーケティングが生み出す精神的付加価値に

    レッドブル創業時の企画書「レッドブルのための市場は存在しない。我々がこれから創造するのだ。」 / リーディング&カンパニー株式会社
    kengosato
    kengosato 2014/11/11
    レッドブル創業時の企画書「レッドブルのための市場は存在しない。我々がこれから創造するのだ。」 最高のWebコンテンツを創る企業 | リーディング&カンパニー株式会社 @4chikaraさんから
  • 転職会議が40日で登録数2.23倍を達成する為に行った32回のA/Bテスト【前編:効果的なKPIとテスト設計】 | KAIZEN platform blog

    「来月末までに登録数を2倍に!」 一見無理そうなこの目標に挑んだのは株式会社リブセンスの転職会議運営チーム。 “40日間”という限られた期間の中で多額のプロモーション費をかけるわけではなく、A/Bテストを中心としたサイトの改善を徹底的に回し続け、短期間で登録数を向上させることに成功しました。 今回はディレクターとしてこのプロジェクトを牽引されていた黒澤氏に伺った、数多くのA/Bテストを実施し、成果を出すために大切なKPIやテスト設計の考え方を紹介します。 (写真の右から4番目がお話を伺った黒澤氏) ■なお今回の事例記事は全3回にわけて紹介します 【前編】効果的なKPIとテスト設計のコツ(稿) 【中編】実践A/Bテストケーススタディ(後日公開予定) 【後編】チーム・文化作りのポイント(後日公開予定) 圧倒的なスピードでテストを回すためのKPI・テスト設計 『来月末までに残された日数は4

    転職会議が40日で登録数2.23倍を達成する為に行った32回のA/Bテスト【前編:効果的なKPIとテスト設計】 | KAIZEN platform blog
    kengosato
    kengosato 2014/11/11
    40日で登録数2.23倍。転職会議が行った32回のABテスト【前編:効果的なKPIとテスト設計のコツ】 @KAIZENpfmさんから