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2015年6月13日のブックマーク (2件)

  • 2つめのプロリーグ創生に挑む、「川淵チェアマンの夢と数字」(前編)

    川淵三郎・タスクフォースチェアマン インタビュー前編 2つめのプロリーグ創生に挑む、「川淵三郎チェアマンの夢と数字」 2015/6/12 川淵三郎チェアマンは日バスケット界に怒っている──。歯に衣を着せぬ発言から、そういう印象を抱いている人も多いかもしれない。だが日バスケット界に大きな可能性を感じたからこそ、全身全霊で改革に取り組んだのだ。なぜ火中の栗を拾ったのか。インタビューを3回にわたってお届けする。 (文・スポーツライター 増島みどり) バスケットで退屈した試合はひとつもない ──これまでも、Jリーグを設立する前にはアメリカのNBAへの研修にもいらっしゃっていますのでバスケットを多く観戦されています。チェアマンとして国内の試合に足を運ばれて、改めてどんな感想をお持ちになりましたか。 川淵チェアマン:ここまで10試合ほど観戦していて、退屈した試合はひとつもなかった。最初は、途中で帰

    2つめのプロリーグ創生に挑む、「川淵チェアマンの夢と数字」(前編)
  • デザイナーはなぜMS Pゴシックを使わないのか? - エディトリアルデザイナーに聞いてみた

    デザインを語る上で重要な要素のひとつ、「フォント」。デザインを実際に手がける人だけでなく、それを見る多くの人にとってなじみ深いフォントとして、Windowsのプリインストールフォント「MS Pゴシック」は代表的なもののひとつかもしれません。 「MS Pゴシック」 「MS Pゴシック」は過去にマイナビニュースで実施した美大生の「お気に入りフォント」アンケートにも名前が挙がった実力派(?)ですが、実際に日々グラフィック/エディトリアルデザインを手がけているデザイナーの目には、この定番フォントはどう映るのでしょうか。 今回は、デザイン会社にてエディトリアルデザイン/Webのレイアウトデザインを手がけているSさんに、「MS Pゴシック」についての率直な思いを伺いました。 ――「MS Pゴシック」、デザイン業務で使うことはありますか? 私は主にエディトリアル(雑誌や書籍など)、グラフィック、Web領

    デザイナーはなぜMS Pゴシックを使わないのか? - エディトリアルデザイナーに聞いてみた