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ブックマーク / news.mynavi.jp (4)

  • デル、まつもとゆきひろ氏参加の親子Rubyプログラミング教室

    デルは4月7日、神奈川県川崎社で「親子でRubyプログラミング1日体験教室」を開催した。 これは、同社の中堅企業(従業員100名以上1,000名未満)を担当する広域営業統括部がCSR活動の一環として、今年の1月からリバティ・フィッシュと共同で開催しているもので、大阪、名古屋、福岡等でも開催されている。同社では、プログラミング1日体験教室以外にも「親子パソコン組み立て教室」を実施している。 4月7日に開催された「親子でRubyプログラミング1日体験教室」 2020年に始まる初等教育におけるプログラミング教育の必修化に向けて様々な動きが始まっており、今回の教室は、こどもに将来の様々な可能性に触れさせたいという顧客からの要望に応えるもの。 プログラミング教室では、「スモウルビー」というOSSを使って、プログラミング経験のない小・中学生でも簡単に操作できる「Ruby」のプログラム作りを3時間半

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    kengosato
    kengosato 2018/05/20
  • LINEとメルカリがほしい"広報"像とは?

    LINEとメルカリはこのほど、広報・PR担当者向けmeetup「LINE、メルカリがほしい"新しい広報像"とは?」を開催した。イベントでは「日経FinTech」編集長の原隆氏をモデレーターに、LINEマーケティングコミュニケーション室室長の矢嶋聡氏とメルカリ取締役の小泉文明氏が「広報」について語った。 広報・PR担当者向けmeetup「LINE、メルカリがほしい"新しい広報像"とは?」の様子。(左から)メルカリ取締役の小泉文明氏、LINEマーケティングコミュニケーション室室長の矢嶋聡氏、「日経FinTech」編集長の原隆氏 LINEは、2011年に提供開始されたコミュニケーションアプリ「LINE」を運営する会社。ユーザー数は世界でおよそ2億2,000万人、日、タイ、台湾、インドネシアではトップシェアを誇る。今年7月に日米同時上場したことでも話題となった。 矢嶋氏「LINEはコミュニケーシ

    LINEとメルカリがほしい"広報"像とは?
  • デザイナーはなぜMS Pゴシックを使わないのか? - エディトリアルデザイナーに聞いてみた

    デザインを語る上で重要な要素のひとつ、「フォント」。デザインを実際に手がける人だけでなく、それを見る多くの人にとってなじみ深いフォントとして、Windowsのプリインストールフォント「MS Pゴシック」は代表的なもののひとつかもしれません。 「MS Pゴシック」 「MS Pゴシック」は過去にマイナビニュースで実施した美大生の「お気に入りフォント」アンケートにも名前が挙がった実力派(?)ですが、実際に日々グラフィック/エディトリアルデザインを手がけているデザイナーの目には、この定番フォントはどう映るのでしょうか。 今回は、デザイン会社にてエディトリアルデザイン/Webのレイアウトデザインを手がけているSさんに、「MS Pゴシック」についての率直な思いを伺いました。 ――「MS Pゴシック」、デザイン業務で使うことはありますか? 私は主にエディトリアル(雑誌や書籍など)、グラフィック、Web領

    デザイナーはなぜMS Pゴシックを使わないのか? - エディトリアルデザイナーに聞いてみた
  • グーグルがNPO向け支援プログラム - 助成金5000万円や技術支援も

    グーグルは、非営利団体向けの支援プログラムとして、独自の活動アイデアを募集する「Googleインパクトチャレンジ」を実施し、審査を通過した上位4組の団体に、助成金として各5,0000万円と技術支援を提供する。 1月9日まで募集を行い、その後審査を経て、来年3月には支援団体を発表する計画。来日していた米Googleエリック・シュミット会長は、「テクノロジーで人々の生活をより良くし、世界をより良くする」という考えにもとづいたプログラムだと話し、Googleとして継続的に取り組みを続けていく考えを示した。 今回の取り組みは、Googleの社会貢献活動の一環として、2013年3月に英国で最初の支援活動を実施。その後、2014年には2回目の英国、そして米国、インド、ブラジル、オーストリアでも実施しており、今回の日が6か国目、7回目の実施となる。

    グーグルがNPO向け支援プログラム - 助成金5000万円や技術支援も
    kengosato
    kengosato 2014/11/20
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