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設計とjavaに関するkenichiiceのブックマーク (6)

  • 5年後に後悔しないJavaプログラムの書き方 - L'eclat des jours(2009-07-02)

    _ 5年後に後悔しないJavaプログラムの書き方 ここ数日、死ぬほど後悔しまくっているので、あらためて(というのは、数年前にも一度後悔しまくって、そのときの知見はあらかた処方箋とかコーディングの掟に書いているからだが)後悔しないための書き方をいくつか紹介する。 とにかく、ファクトリメソッドパターンを使うこと。 これは当に重要。しかも簡単でありながら効果は絶大。 だめな例。 public class FooBar { private Connection conn; ... protected void setup() { ... conn = DriverManager.getConnection(url); ... } urlを指定することや、DriverManagerの実装を交換すれば良いだろうと想定していても(というか、Connectionならそういう方法もあり得るが、そうはいかな

    kenichiice
    kenichiice 2009/07/03
    「5年後に後悔しないJavaプログラムの書き方」
  • Throwableについて本気出して考えてみた - 都元ダイスケ IT-PRESS

    Throwable、Exception、RuntimeException(RTE)、Errorあたりを整理しながら、色々考えてみた。私見に基づくので、間違っているかもしれないけれど、自分としては頭が整理できたかな、と感じたので晒してみる。異論があったらコメントください。 まず、一番基礎的なところで、継承関係の整理から。こんなツリーになっています。 Throwable Error Exception RuntimeException そして、稿での用語の定義。caller=呼出す側のコード callee=呼出される側(throwする側)のコードとします。 Throwable Throwableは「throw文に指定できる何か」という意味ですね。 Instances of two subclasses, Error and Exception, are conventionally used

    Throwableについて本気出して考えてみた - 都元ダイスケ IT-PRESS
  • Javadoc の書き方 - イトウ アスカ blog

    みなさん、Javadoc 書いてますか? Javadoc は「API ドキュメント」と言われることが多いように、主にライブラリ的なプログラムで書いてこそのものだと思っている方もいるかもしれません。しかしながら、仕様書を Word や Excel(笑)で別途作ると、プログラムと仕様書の同期がとれてないというはめに陥り易くなりますので、Javadoc はどんなときも活用したいというのが私の考え方です。 まず、overview.html を書け Javadoc コメントをいくらか書くような人でも、overview.html を書く人は意外と少ないのではないでしょうか。リファクタリングが何度となく行われるアジャイル開発の現場では、クラスの構成がよくかわりますので、いちいち詳しいコメントを書いていられないということはあるかもしれませんが、overview.html はそれほど何度も手をつけるようなも

    Javadoc の書き方 - イトウ アスカ blog
  • Java におけるコード進化パターン (Code Evolution Patterns in Java)

    Java におけるコード進化パターン (Code Evolution Patterns in Java) asato shimotaki <asatohan at gmail.com> 最終更新日 : 2009/6/21 (2004/4/22 より) [...] For twenty years, I spent two or three hours a day looking at pairs of things -- buildings, tiles, stones, windows, carpets, figures, carvings of flowers, paths, seats, funiture, streets, paintings, fountains, doorways, arches, friezes -- comparing them, and asking my

  • アスペクト指向の基礎とさまざまな実装

    2年ほど前から耳にするようになった「アスペクト指向」も最近ようやく広まってきた。この連載では「アスペクト指向とは何か?」というところから始め、AspectJやJBossAOPなどを用いたAOPの実装を紹介していく。 関心事の分離とは? アスペクト指向の話には必ずといっていいほど「SOC」という言葉が登場する。このSOCは「Separation Of Concerns」の略であり、一般的には「関心事の分離」と訳されている。アスペクト指向を理解するためには「SOC」の概念を理解することが重要である。ここで、「また新しい3文字略語か」と顔をしかめて記事を読むのをやめてしまう読者がおられるかもしれないが、少し待ってほしい。このSOCは決して新しいキーワードなどではない。SOCとは、1960年代から1970年代にかけてのソフトウェア工学の黎明(れいめい)期に活躍し、「構造化プログラミング」を提唱した

    アスペクト指向の基礎とさまざまな実装
  • アスペクト指向ソフトウェア開発とそのツール

    情報処理 45巻1号、pp.28-33(平成16年1月号) 特集:モデリングとツールを駆使したこれからのソフトウェア開発技法 〜モデル駆動開発手法を中心として〜 「アスペクト指向ソフトウェア開発とそのツール」 千葉 滋 東京工業大学・大学院情報理工学研究科 オブジェクト指向は理想論? モデル駆動による開発手法では、まずはじめにモデリングありき、である。開発したいシステムをうまくモデル化できなければ、その先へ進めない。 一般に、モデリングはオブジェクト指向でおこなわれる。しかし、近年の研究により、オブジェクト指向では、必ずしも全てのシステムをうまくモデリングできないことが指摘されるようになってきた。 非常に直感的に説明すると、オブジェクト指向ではシステムを全体から部分へ階層的に分割する。システム全体は、いくつかのコンポーネントからなり、コンポーネントは、いくつかのサブコンポーネントからなり、

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