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非同期に関するkenichiiceのブックマーク (4)

  • 新雑誌「n月刊ラムダノート」の『「コルーチン」とは何だったのか?』の草稿を公開します - まめめも

    Ruby でつくる Ruby』などでお世話になっているラムダノートが、新しい雑誌「n月刊ラムダノート」を創刊しました。 www.lambdanote.com コンピュータ関係の技術情報の記事だけが載るそうです。創刊号は、『TCPの再送制御機構』、『「コルーチン」とは何だったのか?』、『MLOpsの歩き方』、の 3 です。 『TCP の再送制御機構』は、パケットを送ってから返事が来るまでの RTT (Round-Trip Time) を計測する方法や、RTT を使った再送のアルゴリズムや、RTT を使わない再送のアルゴリズムなど、TCP の再送に関する仕様・実装の歴史から最新提案までを、日語話者の中では間違いなく世界一詳しい第一人者である西田佳史さん(@nsd)が広く深く紹介しています。 『「コルーチン」とは何だったのか?』は、ぼくが書きました。伝統的なコルーチンの説明から、JavaS

    新雑誌「n月刊ラムダノート」の『「コルーチン」とは何だったのか?』の草稿を公開します - まめめも
  • JavaScript Promiseの本

    この書籍はCreative Commons Attribution-NonCommercialの ライセンス で公開されています。 また、PDFとしてレンダリングしたバージョンは以下からダウンロードすることができます。

    JavaScript Promiseの本
    kenichiice
    kenichiice 2015/10/21
    「この書籍はJavaScript標準仕様のECMAScript 6 Promisesという仕様を中心にし、 JavaScriptにおけるPromiseについて学ぶことを目的とした書籍です。」
  • JavaScriptは如何にしてAsync/Awaitを獲得したのか: がおさんち 技術部屋

    JavaScriptを記述する上で、避けて通れないのが非同期処理。 人類は、長い年月、この非同期的な処理を「如何にして書きやすく、読みやすく記述するか」について探求してきました。 要するに†闇†の塊なのですね。(闇に飲まれよ!!!!) この物語は、そんな†闇†の存在だった非同期処理を、人類がどのように苦しみ、そしてどのように解決していったかを書いていくポエムである。 補足:厳密には、JSはシングルスレッドで動くため、非同期処理は存在しない!と言ってしまえばそこまでなのですが、今回はsetTimeoutやajax通信、onloadイベント登録など、見かけ上、非同期的な挙動を示すものすべてを対象に話していきます。 第一章 ~人類はsetTimeoutを採用しました~ 古代のJavaScriptで、以下のような処理をしたい場合、どうしていただろうか。 「ブラウザ更新直後に『a』を表示し、その2秒

  • 第1回 軽量さと堅牢さを兼ね備えたメッセージング | gihyo.jp

    はじめに みなさん、はじめまして。 今回からRubyによるオープンソースのメッセージングライブラリ、AP4Rの連載をさせていただくことになった加藤です。一緒にAP4Rの開発を進めている篠原とともに 4回にわたってご紹介させていただきます。 筆者らはフューチャーアーキテクト株式会社にて、自社製のJavaによるメッセージングミドルウェアの開発、メンテナンスを行なってきました。大小さまざまなプロジェクトで稼動してきたものであり、数十台規模での導入実績もあります。そこで培った実装や経験をもとにRubyで書きあげたものが、AP4Rです。Ruby 会議 2007でも取りあげてもらえたので、名前くらいは聞いたことあるよ、という方もいるかもしれません。以下、RubyForgeのプロジェクトサイトと日語ホームページのURLです。 AP4R のホームページへようこそ! RubyForge: AP4R: Pr

    第1回 軽量さと堅牢さを兼ね備えたメッセージング | gihyo.jp
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