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2008年2月1日のブックマーク (5件)

  • JUnit4 - TRANCE ARTS 技術情報Wiki

    JUnitとは? † Java用の単体テストフレームワーク。 JUnitのようなテスティングフレームワークを活用することで、次のメリットがある。 テストを統一な方法で作成できる → 他人が見ても分かりやすい テストが簡単にできる また、単体テストコードがあれば、仕様変更時のデグレードを早い段階で発見することができる。 ↑ JUnit3との違いは? † 「junit.framework.TestCase」クラスを継承しなくてもよい。 テストメソッドのプレフィックスに「test」の必要がない。 テストクラス前後に行う処理を指定できるようになった。(@BeforeClass、@AfterClass) 例外検証のソースの記述が簡単になった。(@Test(expected=XXXXException.class)) パフォーマンスの検証もできるようになった。(@Test(timeout=1500))

    kenichiice
    kenichiice 2008/02/01
    「テスト対象値をパラメータで指定することで、テストコードの増大を防ぐことができる。」
  • JUnit4をやってみよう

    最終更新日 : $Date: 2013-11-09 01:12:39 +0900 (Sat, 09 Nov 2013) $ 引っ越しました 引っ越しました。自動的に引越し先に遷移しない場合はこちらをクリックしてください。 https://kazurof.github.io/work/tryjunit4/tryjunit4.html

    JUnit4をやってみよう
  • Javaでコマンドライン引数を処理する

    文書は、Javaにおけるコマンドライン引数の処理方法について検討・紹介するものです。まずはじめに、コマンドライン引数を含むパラメータの設定方式について整理し、それから題のコマンドライン引数の処理について見ていくことにします。コマンドライン引数の処理には、JDKの範囲でコーディングする方法の他、オープンソースのライブラリを利用する方法について紹介します。最後に、アノテーションを使ったコマンドライン引数の処理を作っていきます。 プログラムにおけるパラメータ設定 はじめに 多くのプログラムでは、パラメータとして設定値を外から与えることが必要となります。パラメータをプログラム中に記述する、いわゆるハードコーディングをしてしまうと、パラメータを変更するためにはソースコードを修正して再ビルドすることになってしまうからです。したがって、プログラムを実行するときにパラメータを外部から取り込んでその設定

  • これは便利! CSSのコピペはこのコンテンツで - SitePoint CSS Reference | ネット | マイコミジャーナル

    SitePoint CSS Reference SitePointは31日(米国時間)、CSSのリファレンスサイトSitePoint CSS Referenceを公開した。同サイトはTommy Olsson氏およびPaul O'Brien氏という著名な2人のCSSエキスパートによって執筆されたもの。そのままコピー&ペーストして使えるようなCSSのコードと説明がまとめられたサイトで、CSSを編集するWebデザイナはぜひともブックマークしておきたいサイトだ。 SitePoint CSS Referenceは公開以前となるプライベートベータテストの状態で、すでにSitePointコミュニティからのフィードバックを受けて改善が実施されている。いわば現状でのCSSベストプラクティスがまとまっているコンテンツだ。 SitePoint CSS Reference - そのまま使えるサンプルとブラウザでの

    kenichiice
    kenichiice 2008/02/01
    「そのままコピー&ペーストして使えるようなCSSのコードと説明がまとめられたサイトで、CSSを編集するWebデザイナはぜひともブックマークしておきたいサイトだ。」
  • Linuxアプリケーションの時間計測ツール「TP TimeMeasure」が無償公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    トライピークスは、組み込みLinuxのアプリケーションソフトウェアのための時間計測ツール「TP TimeMeasure Ver1.0」を開発し、無償での公開を開始した。ツールはGPL version 2に従ってライセンスされており、同社のWebサイトからダウンロードできる。 ツールは、アプリケーションソフトウェアのプロセスの起動から任意の関数やシステムコール、実効アドレスが実行されるまでにかかった時間を計測できる。main関数よりも前にある関数なども計測可能で、複数の計測ポイントの指定が可能。特定のポイントまでの時間を計測することにより、システム全体の起動時間に占めるアプリケーションソフトウェアの処理時間が把握でき、ボトルネックの特定にも利用できる。 対応するプロセッサは、x86とARM(ただしThumbモードには未対応)。ツールを利用するには、libelf(0.8.6以降)、lib