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2015年8月12日のブックマーク (2件)

  • [ruby-dev:49209] データ構造コンテスト:テーブルデータ構造の再考

    Subject: [ruby-dev:49209] データ構造コンテスト:テーブルデータ構造の再考 From: SASADA Koichi <ko1@ d . t Date: Wed, 12 Aug 2015 19:10:54 +0900 # 概要 Ruby インタプリタのデータ構造についての協力者を募集します。具体的には、 特定のテーブルデータ構造の高速化、およびベンチマークの作成です。題目にコ ンテストと書いていますが、とくに賞品はありません。 # 詳細 Ruby インタプリタでは、テーブルデータ構造を使っています。テーブルデータ 構造だと曖昧ですが、Ruby だと Hash クラスに代表される、あるキーに対して 特定の値が返る、というデータ構造と考えてください。キーに重複はないことと します。 Ruby インタプリタのテーブルデータ構造には、st というデータ構造が利用され ており、

    kenichiice
    kenichiice 2015/08/12
    「Ruby インタプリタのデータ構造についての協力者を募集します。具体的には、特定のテーブルデータ構造の高速化、およびベンチマークの作成です。」
  • 基本契約書 / フリーランスSEをめざして

    前回の契約書でも少し触れた基契約書についてもう少し詳しく書いておこうかなと思います。 新しいお客様とのお取引が始まるときには、まず基契約書から締結することになります。 この契約書は、ながぁ~いお取り引きの中で1度だけ取り交わすもので、そうちょくちょく更新される類のものではありません。 基契約書は文字通り「すべての取引の基となる契約書」であり、対企業との契約では必ずといっていいほど出てくる大変重要な契約書です。 良く分らないからとただただ差し出されるままにサインをしていては、万が一トラブルが発生したときには一方的に泣き寝入り…なんてことにもなりかねないので、少なくとも以下の点に注意しながら熟読してみるよう心がけてくださいね。 納品物件の権利帰属 契約履行過程で発生した工業所有権や著作権など、発注者側と受注者側のどちらに帰属すると書かれていますか? 筆者の経験では、ほとんどの場合、全て

    kenichiice
    kenichiice 2015/08/12
    「著作権についてある程度の主張をする場合、契約書での記述は次のように」「発注者側の責任についても明確に記述すべきですね。また具体的な賠償金額(契約金額を上限とする。とか)が書かれていると更に良い」