タグ

httpに関するkenichiiceのブックマーク (31)

  • MDN を信じずに「Cache-Control」には「private」を含めよう (#4073928) | IIJmioの新アプリ「My IIJmio」で別ユーザー情報が誤表示されるトラブル。サービス停止へ | スラド

    Web開発者がトップクラスとして信用しているサイトは MDN ですが、そこの Cache-Control の解説が酷いです。 https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Cache-Control [mozilla.org] にっこりしている顔文字🙂 [mozilla.org] 付きの「良い例」として Cache-Control: no-store を挙げていて、 プンスカしている顔文字😡 [mozilla.org] 付きの「悪い例」として Cache-Control: private,no-cache,no-store,max-age=0,must-revalidate,pre-check=0,post-check=0 を挙げていますが、「良い例」の方だと今回のような漏洩事故の原因となります。 今回の件が、このせいかど

    kenichiice
    kenichiice 2021/07/20
    「「no-store」はブラウザ向けの指示、「private」は CDN やプロキシ向けの指示として扱われているのが、現状の実装のデファクトスタンダードです。」
  • HTTP/3の解説を書いた (2020/06/01) - ASnoKaze blog

    @flano_yukiがHTTP/3について書きました。(無料です。 2020年6月時点の内容となっています。概ねQUICやHTTP/3の大枠は固まっており、2021年の内容と照らし合わせても、大きな変更はありません。PDFを下に貼ってあります。 , (宣伝) また、2021年6月にアップデートも含め、WEB+DB PRESS Vol.123に記事を書かせていただいております(有料) gihyo.jp http3-note https://github.com/flano-yuki/http3-notePDFを置きました 1. はじめに(HTTP/3と概要) 2. QUICについて 3. HTTP/3について 4. HTTP/3 拡張仕様と応用 5. (執筆予定) 実装、ツール紹介 公開形式は、そのうちなんとかするかも 内容 1. はじめに(HTTP/3と概要) 1.1 はじめのはじめ

    HTTP/3の解説を書いた (2020/06/01) - ASnoKaze blog
  • ローカル開発環境の https 化 | blog.jxck.io

    Intro Web の https 化が進み、それに伴って https を前提とする API も増えてきた。 そうした API を用いた開発をローカルで行う場合、 localhost という特別なホストを用いることもできるが、それだけでは間に合わないケースも少なからずある。 localhost を https にするという方法もあるが、そのように紹介されている方法には、いくつか注意すべき点もある。 この辺りの話を、直近 1 ヶ月で 3 回くらいしたので、筆者が普段使っている方法や注意点についてまとめる。 特に推奨するつもりはない。 Update chrome の --host-rules について追記 localhost での開発の注意点 例として https://example.com にデプロイする予定の ServiceWorker を用いたアプリがあったとする。 開発をローカルで行う

    ローカル開発環境の https 化 | blog.jxck.io
  • RESTful API の設計のキホン

    2016/10/12 社内勉強会で使ったスライドを社外向けに一部加筆訂正したもの

    RESTful API の設計のキホン
  • HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD

    HTTPステータスコードを返すというのはとても単純なことです。ページがレンダリングできた?よし、それなら 200 を返しましょう。ページが存在しない?それなら 404 です。他のページにユーザをリダイレクトしたい? 302 、あるいは 301 かもしれません。 I like to imagine that HTTP status codes are like CB 10 codes. "Breaker breaker, this is White Chocolate Thunder. We've got a 200 OK here." — Aaron Patterson (@tenderlove) 2015, 10月 7 訳:HTTPのステータスコードのことは、市民ラジオの10コードみたいなものだと考えるのが好きです。「ブレーカー、ブレーカー、こちらホワイト・チョコレート・サンダー。200

    HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD
  • Studying HTTP

    RFC(Request For Comments) 2616をはじめとした、HTTP(Hypertext Transfer Protocol)に関する文献などを紹介し、HTTPやWWW(World Wide Web)に関連する技術についての知識を深めるためのサイトです。About [Studying HTTP] 当サイトは、RFC 2616をはじめとした、HTTPに関する文献などを紹介し、HTTPやWWWに関連する技術についての知識を深めるためのサイトです。 当サイトを初めてご利用になる方は、Studying HTTP : Helpをお読みいただき、記述の内容にご同意の上、ご利用下さい。 2014.11.26 更新 当サイトへのご連絡は、現在メールのみとなっております。 Main Contents HTTP Status Code HTTP/1.1仕様書などで定義されているHTTPステータ

  • Varnishでテストコードを書こう! | GREE Engineering

    はじめまして、サーバ基盤チームの田中祥平(@xcir)です。 最近入社しまして、チームではいわなちゃんと呼ばれています。よろしくお願いします。 入社してからGREEの配信システムをVarnish Cache(以下Varnish)に置き換える仕事をしていたのですが、少し前に問題なく山を超えました。 そこで今回利用したVarnishの特にテスト機能について紹介しようと思います。 なお、今回の説明に利用するVersionは3.0.3です。 Varnishとは VCLというドメイン固有言語をもち、キャッシュもできる高速リバースプロキシです。 if文が書けるので柔軟に記述しやすいという特徴があります。 たとえば/admin/以下に許可したIP以外からのアクセスは弾くと言ったことは以下のように記述できます。

    Varnishでテストコードを書こう! | GREE Engineering
  • ログアウト機能の目的と実現方法

    このエントリでは、Webアプリケーションにおけるログアウト機能に関連して、その目的と実現方法について説明します。 議論の前提 このエントリでは、認証方式として、いわゆるフォーム認証を前提としています。フォーム認証は俗な言い方かもしれませんが、HTMLフォームでIDとパスワードの入力フォームを作成し、その入力値をアプリケーション側で検証する認証方式のことです。IDとパスワードの入力は最初の1回ですませたいため、通常はCookieを用いて認証状態を保持します。ログアウト機能とは、保持された認証状態を破棄して、認証していない状態に戻すことです。 Cookieを用いた認証状態保持 前述のように、認証状態の保持にはCookieを用いることが一般的ですが、Cookieに auth=1 とか、userid=tokumaru などのように、ログイン状態を「そのまま」Cookieに保持すると脆弱性になります

    ログアウト機能の目的と実現方法
  • QA@IT サービス終了のお知らせ - @IT

    平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識

    QA@IT サービス終了のお知らせ - @IT
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    kenichiice
    kenichiice 2012/10/19
    「リファラを使ったCSRF対策は無意味ではなく、ちゃんと対策になります。だからこそやめるべきです。」
  • schemeのないURLは相対URL

    知らなかった。もしかして Web を支える技術には載ってました?(未読) 問題GoogleAjaxAPI を使って jQuery を読み込んでいた開発、検証環境では http だが番では https で動くhttp での読み込みを決め打ちしてたら IE で怒られた><要件schemeの変化に自動で追随してほしいGoogle Analytics とかどうしてんの? なんか scheme の判別して URL を組み立て直してるよ。あーじゃあこれ真似すればいいか、なんかでも面倒だな。 ここで神降臨! Twitter / Yosuke HASEGAWA: @wtnabe script src="//exam … @wtnabe <script src="//example.jp/foo.js">と書けば現在のschemeで読んでくれます。 ……。ほんとだ。 RFC 2396しかし実はこの根拠が分

    kenichiice
    kenichiice 2012/10/10
    「<script src="//example.jp/foo.js">と書けば現在のschemeで読んでくれます」
  • Web API Design - 開発者が愛するインターフェイスを作る

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Web API Design - 開発者が愛するインターフェイスを作る
    kenichiice
    kenichiice 2012/06/21
    「ここには、Apigee設計ワークショップを経験した世界中のAPI設計チームの協力のもと作られたREST API設計プラクティスがまとめられている。」
  • サードパーティCookieの歴史と現状 Part1 前提知識の共有 - 最速転職研究会

    Web開発者のためのサードパーティCookieやらトラッキングやらの問題点について三回ぐらいに分けて書きます。 この文章は個人的に書いていますので、おい、お前のところのサービスがサードパーティCookieに依存してるじゃねーかというツッコミがあるかもしれないが、そういうことを気にしているといつまで経っても公開できないという問題が出てしまうので、そんなことはお構いなしに書く。ちなみに例外なく自社サービスに対してもサードパーティCookieに依存するな死ねと言っている。これはWebプログラマー観点で、自分がサービス開発に関わる上で知っておかねばならないだろう知識として十数年間だらだらとWebを見ていて自然に知っていたものと、あるいは興味を持って率先して調べたものが含まれている。ググッて直ぐに分かる程度の用語の定義的なことは書かない。あくまでWebサイト制作者側からの観点なので、ブラウザ開発関係

    サードパーティCookieの歴史と現状 Part1 前提知識の共有 - 最速転職研究会
    kenichiice
    kenichiice 2011/11/28
    「著名なセキュリティ研究者でもブラウザの腐った実装やサードパーティCookieの利用の実態について良く知らない」
  • 1分でわかる「X-ナントカ」HTTPレスポンスヘッダ - 葉っぱ日記

    最近のモダンなWebブラウザがサポートしている、セキュリティに関連しそうな X- なHTTPレスポンスヘッダをまとめてみました。それ以外にもあったら教えてください。 X-XSS-Protection 0:XSSフィルタを無効にする。 1:XSSフィルタを有効にする。 XSSフィルタを有効にすることでエンドユーザがXSSの被害にあう可能性が低減するが、まれに誤検知することで画面の表示が乱れることもある。IE8+、Safari、Chrome(多分) で有効。IEでは「X-XSS-Protection: 1; mode=block」という指定も可能。 2008/7/2 - IE8 Security Part IV: The XSS FilterBug 27312 – [XSSAuditor] Add support for header X-XSS-Protection X-Content-Ty

    1分でわかる「X-ナントカ」HTTPレスポンスヘッダ - 葉っぱ日記
  • ブラウザから文句言われずにHTTPSからHTTPのページに移動させたいって話、まだあるんですね - r-weblife

    むかーしから、HTTPSのログイン処理直後にHTTPのページにリダイレクトさせようとするとIE6で何か言われる的な話がありました。 httpsからhttpにresponse.redirectをするときに、セキュリティ警告の表示を非表示にするためにはどうしたらできますか? https⇒httpリダイレクト時の警告メッセージ - QA@IT IE9とかいってる今日この頃ですが、そう簡単にIE6の呪いから逃げるわけにいきませんので、頑張って対応してる人もたくさんいるでしょう。 上リンク先でも話に出ている、Y!のログイン直後の挙動を注意深く覗いてどーやっているかをまとめておきます。 HTTPSからHTTPSへのリダイレクト 例:Y!のトップページ(http://www.yahoo.co.jp/)のどこかにある「ログイン履歴を確認」リンクをたどり、ログイン直後にHTTPSのページにいく。 HTTP/

    ブラウザから文句言われずにHTTPSからHTTPのページに移動させたいって話、まだあるんですね - r-weblife
  • Route 477(2009-11-10)

    ■ [ruby] 大規模Railsサイトのための新しいHTTPサーバ、Unicorn githubの中の人が、ブログで「Unicorn使い始めて一ヶ月くらい経つけどいい感じだよ」と書いています。 適当に要点だけ拾ってみました。 Unicornって何よ? UnicornはRubyのためのHTTPサーバ。MongrelやThinのようなものだけど、全く違う設計と思想を持っている ありがちな構成 [mongrel] [mongrel] .. [nginx] -> [haproxy] -> [mongrel] [mongrel] .. [mongrel] [mongrel] .. 問題点: あるactionの処理に60秒以上かかったとき、Mongrelが当該スレッドをkillしようとして固まることがある メモリが一定量を超えたときMongrelを再起動するのが遅い。 デプロイ時に9個のmongre

    Route 477(2009-11-10)
  • Cookieセッション、BASIC認証マジパネー - komagataのブログ

    Rails検証報告書: プログラマの思索 Railsで特徴的なのは、CookieでHTTP セッションを管理できることだろう。 ここの仕組みが非常に分かりやすい。 Railsの後から付いた機能で一番素敵だと思うのがこの機能です。 「Cookieなんて仕様上は4KBしか保存出来ないんだから寧ろ弱体化してね?」 とか認識されることが多い気がしてならない。 コレ、導入時にも度肝を抜かれて、以降常に、 「ハンパねー、マジCookieセッションハンパねー!」 と脳内のアフロの人が言ってるんですが、大した利点に感じる人は少ないのか、他の言語やWAFで全面採用している例を見たことが無い。 そもそもセッションという言葉自体が複数の処理をまとめた単位という広義の意味とWebアプリケーションで複数リクエストにまたがってサーバー側に保存されるデータという狭義の意味が混在して使われているという事情があってWeb上

  • L&#39;eclat des jours(2009-10-15)

    _ Fiddlerが便利すぎ FiddlerはHTTP(HTTPSも)のキャプチャツールだが、それにしても便利だ。 実は、その便利さとは裏腹なのが.NET Frameworkで作ってあるってことで、利用するマシンに.NET Framework(2.0以上)が必要なのだが、それさえクリアすればあきれるほど便利だ。(追記:1.1用(もあります)) というのは、サイドバイサイドxcopyインストールで動作するから、とりあえずどっかのマシンにインストールしてから、?program files?FiddlerディレクトリごとUSBメモリに放り込んでおけば、そいつをさらしに巻いて出かけるだけでOKだからだ。 というわけで、余分なものインストール禁止なサーバとかにFiddlerを入れたUSBメモリ差し込んで眺めたりとかできる。助かった。 それとFiddler自身が中間者機能を持つから、HTTPSのやり取

    kenichiice
    kenichiice 2009/10/22
    「FiddlerはHTTP(HTTPSも)のキャプチャツールだが、それにしても便利だ。」
  • ダチョウ式リダイレクトと名付けてみる修行 - 昨日知ったこと

    ダチョウ式リダイレクト リダイレクトさせているつもりが後段の処理も走ってしまう 概要 WEB アプリケーションにおいて、ステータスコード 302 を返してリダイレクトさせているつもりだが、即座にレスポンスを戻さないので、実際には後段の処理も動作してしまっている現象。そのようなコード。 ダチョウのように head だけ対処して body への対処を怠っていることから命名。 症例 PHP において、header("Location: xxx") 直後に exit() しないことで発生しやすい。header("Location: xxx") のあと、普通に処理が実行されるが、最終的な HTTP レスポンスのステータスコードは 302 Found になり、Location: ヘッダもつくので、ブラウザは普通にリダイレクト処理を行う。 したがって、ブラウザで普通にアクセスしている限り、この問題が発生

    ダチョウ式リダイレクトと名付けてみる修行 - 昨日知ったこと
    kenichiice
    kenichiice 2009/08/07
    「ステータスコード 302 を返してリダイレクトさせているつもりだが、即座にレスポンスを戻さないので、実際には後段の処理も動作してしまっている現象。」
  • RFC2616bis Issues

    kenichiice
    kenichiice 2007/09/02
    W3Cにあるrfc2616の問題一覧