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electionとjournalismに関するkenjiro_nのブックマーク (8)

  • テレ東、選挙特番で同率首位 突っ込む池上氏、ロケ工夫 - 選挙:朝日新聞デジタル

    14日に投開票された衆院選をテレビ各局は特番で伝えた。公示前、自民党が在京キー局に文書で報道の「公平」を求め、政権との距離感が問われた選挙。大勝した最高権力者に、限られた時間で切り込んだのはどこか。記者が見比べた。 事前に撮りためたVTRで選挙戦を振り返る伝統的なスタイルで報じたのはTBS。注目選挙区のルポをいくつも伝えたが、視聴率は4・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と伸び悩んだ。 民放で最も支持を集めたのはテレビ東京だった。2012年の衆院選、昨年の参院選に続き、元NHK記者の池上彰氏をメインキャスターに据え、視聴率は民放同率トップの11・6%(同)。池上氏が女性アナウンサーを連れて注目の候補や場所を訪ねるバスツアーを実施。年に800回も通夜に参列するという議員生活を紹介したり、政治資金収支報告書の「コンパニオン代」についてカメラの前で人にただしたり、「面白くてためになる」工夫が

    テレ東、選挙特番で同率首位 突っ込む池上氏、ロケ工夫 - 選挙:朝日新聞デジタル
  • 「ひきこもり」~深刻な沖縄の問題 | タイムス×クロス コラム | 沖縄タイムス+プラス

    1973年沖縄生まれの大阪育ち。NHK学園卒。 1992年より民間で不登校支援にかかわる。1993年に大阪の「不登校・ひきこもり」青年の支援機関「淡路プラッツ」勤務。1999年、沖縄で精神障がい者が通う授産施設に勤務。その後、大阪へ戻り「淡路プラッツ」塾長として4年勤務した後、2005年に沖縄で「ひきこもり」青年の相談を開始。2010年にNPO法人沖縄青少年自立援助センター(http://www.churayui.org/)を設立し不登校やひきこもりの問題を抱えた青年や親の相談活動を実施している。 「ひきこもり」という言葉をお聞きになったことはあるだろうか?そしてこの言葉からネガティブなイメージを連想される方もいるのではないだろうか。 「ひきこもり」が大きく社会に認知されるきっかけとして、2000年の「新潟少女監禁事件」や「佐賀バスジャック事件」があり、マスコミでは事件を起こした青年が「ひ

  • 池上彰とテレビ東京が起こした、ちょっとした革命

    この記事を読む前提として、この度の参議院選挙で、いわゆる開票特番を各テレビ局が放送し、池上彰さんをキャスターに据えたテレビ東京の選挙特番の内容が特筆すべきものだった、ということは知っておいてほしい。これについては、ブロガー杉穂高さんが詳しく書いている。いまひとつわかってないのだが、という人は、このリンクからその記事を読んでおいてくださいね。 ぼくもこの番組を観た。というのは、前回衆議院選挙の時もテレビ東京は池上キャスターで選挙特番をやっていて、抜群に面白かったからだ。池上さんらしいわかりやすい解説もよかったわけだが、候補者へのインタビューが切り込みすぎるくらい切り込んでいた。ズバズバ切っていく感じ。質問される誰もがたじろいでいた。 杉さんの記事にもあるけど、今回も切り込みまくっていて、中でも公明党の解説がすごかった。観ているこっちがハラハラするほど。つまり、公明党の支持母体は創価学会と

    池上彰とテレビ東京が起こした、ちょっとした革命
  • 断末魔の龍馬の顔にテロップ…苦情200件(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

  • NHK大ブーイング!龍馬暗殺シーンになぜ…“絶頂感”台なし - 芸能 - ZAKZAK

    NHK大河ドラマ「龍馬伝」の最終回が総合テレビで放送された28日、最大のクライマックスである“龍馬暗殺”場面で愛媛県知事選の速報テロップが流れたため、視聴者が大ブーイング。せっかくの高視聴率に水を差す格好となった。 75分の拡大版で放送された最終回の平均視聴率は関東、関西地区とも21・3%(ビデオリサーチ調べ)と人気を集めた。 ところが、クライマックスでハプニングが起きた。京都・近江屋で坂龍馬(福山雅治)が中岡慎太郎(上川隆也)と密談するところを、刺客の「京都見廻組」今井信郎(市川亀治郎)が刀を振り下ろし、灯を消して襲いかかる。 午後8時56分。暗がりで中岡が「いかん…」と叫ぶ。まさにその瞬間、「愛媛県知事選 新人の中村時広氏 当選確実」のテロップが流れた。 これに、ネット上の巨大掲示板やツイッターで、ドラマを楽しみながら“実況”していたファンが大ブーイングの嵐。「興ざめ」「悪意を感じる

  • 衆院選予測週刊現代20100508 - H-Yamaguchi.net

    週刊現代2010年5月8・15日に「ぶち抜き大特集 自爆する民主政権 鳩山「5月退陣」全内幕」という記事が出ていたのでメモ。「衆院選」予測であって今年7月に行われる「参院選」ではない。この手の記事にはよく選挙予測の専門家の名が出てくるが、この記事に関して特定の名は挙がっていないので同誌編集部による予測かと。 いろいろ書いてある理屈はめんどくさいので誌をお読みいただくとして、要するに同誌編集部の見解は 「5月末、鳩山首相が政権を投げ捨てた場合、「後継の首相」はその正統性を確保するために、解散・総選挙で国民の信を問うしかないのだ。」 ということらしい。つまり、衆参ダブル選挙だ。「民主党は、政権のたらい回しを否定してきた以上、菅直人副総理らへの「禅譲」はあり得ない」という同誌の見解にどの程度説得力があるのかわからないが(今まで野党時代と見解を変えたことはたくさんあったし)、同誌的にはそういうこ

    衆院選予測週刊現代20100508 - H-Yamaguchi.net
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/30
    「規範的予測」でもいいじゃないかとも思うのですが。
  • 選挙特番で迷妄露呈した テレビ局はココだ: J-CAST テレビウオッチ

  • 総務省が衆院選の当確報道について放送事業者に要請,民放連は「重大な懸念」

    総務省は2009年8月18日,同日に公示された「第45回衆議院議員総選挙」に関する当選確実の放送についての要請を各放送事業者に対して行った。具体的には,「国政選挙はすべての国民が関心を持つものであるとともに,選挙結果に関する放送の誤りが関係者に多大な影響を及ぼす」としたうえで,「放送法や有線テレビジョン放送法,電気通信役務利用放送法の趣旨にのっとって当選確実の放送を慎重かつ正確に行って,放送に対する国民の信頼に応えるように十分な配意をお願いする」とした。 これに対して日民間放送連盟は同日に,報道委員会委員長である堀鐵藏氏(名古屋テレビ放送代表取締役社長)のコメントを発表した。民放連は2007年7月の第21回参議院議員通常選挙において同様の要請が行われた時に,報道活動に対する行政の介入が常態化することに懸念を表明した。それにもかかわらず,今回も要請が行われたことに対して「極めて遺憾である」

    総務省が衆院選の当確報道について放送事業者に要請,民放連は「重大な懸念」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/08/19
    いっそのこと当確の報道はなし、ってテレビ局もあればいいんだろうけど視聴率と特オチ恐怖症を考えると無理っぽいね。
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