エンタメ #逃げ恥 リストラ候補の津崎平匡さんの資格欄「応用情報技術者、データベーススペシャリスト、基本情報技術者」
「芸能スキャンダルへの不寛容は、視聴者がテレビの中の芸能人との距離が近いと誤解してしまうことに原因がある」と分析する武田砂鉄氏 “背中ヌード”で芸能活動を再開したベッキーに対し、ネット上は辛らつなコメントで賑(にぎ)わっている。もうそっとしておいてやればいいじゃないかと思うのだが、世間は芸能人のスキャンダルには相変わらず手厳しいようだ。 そんな中、人気コラムニスト・武田砂鉄氏の新刊『芸能人寛容論 テレビの中のわだかまり』(青弓社)が話題だ。なぜ、世間は芸能人のスキャンダルに対してこんなにも不寛容なのか――その原因を武田氏は「芸能人と視聴者の距離感の変化」と分析する。どういうことか? *** ―『芸能人寛容論』は芸能人をテーマにしたコラム集ですが、「まえがき」ではいきなり、芸能人との接し方について「いちいち考えようとしない。そんな余裕なんてない」と書かれていますね。 武田 芸能人は主に、テレ
人身事故でダイヤが乱れた近鉄奈良線の駅で、乗客に対応していた車掌が突然、高架線路から飛び降りるという異例の事態があった。ネットでは車掌を擁護する声が盛り上がった。なぜなのか。 大阪府東大阪市の東花園駅。近鉄秘書広報部によると、車掌の男性(26)が飛び降りたのは9月21日午前11時すぎのことだ。30分前に別の駅で人身事故が起き、ホームは多くの客で混乱していた。 車掌は客に対応していたが、制服の上着や帽子を脱ぎ捨てて高架線路の柵から7メートル下に飛び降り、腰と胸の骨が折れる重傷を負った。当時何があったのか、近鉄は「本人の心理的負担を考慮し、公表は差し控えたい」としている。 だがツイッターでは目撃者の情報として、車掌が乗客に取り囲まれて強い口調で責められ、10分ほどしたころに叫んで飛び降りたという情報が拡散。行きすぎたクレームがあったのではないかという見立てが広がり、「お客様は神様だから、パワハ
なんとなく、そう思った。 酒や煙草が消えていく延長線上にある気がする。 「明確に健康被害がある酒や煙草と誰も傷つけていない萌え絵が一緒とか何言ってんだ」と思われるかもしれないけど、根っこの部分にある「不快だから消えてほしい」は共通してると思うんだよね。 この「不快だから消えてほしい」という声が正当性を持っているかのように扱われる今の時代では、次に何が「不快だから消えてほしい」と言われるかはわからない。今回は駅乃みちかだったけど。 オタクフォビアは昔からあるけれど、昔はある意味マイノリティへの好奇の目や迫害に近かった気がするけど、今は明白に「オタクって不快」という不快感から批判が出発してるんじゃないかな。 誰も迷惑を被っていないのになぜ批判されなければならないのかと理不尽さを感じるけれど、批判する側も結局のところ「不快だから消えてほしい」でしかないんだと思う。 「あれは不快だから消えてほしい
産業用ロボットのグラビア写真を掲載した2017年のカレンダーが、ロボット人権団体からの指摘で発売を延期していたことが19日までにわかった。ロボット本体をむき出しにした写真はわいせつ性が高く、ロボットへの人権侵害にあたるという。発売元は「配慮が足りなかった」として写真の差し替えを決めた。 産業用ロボットを開発する株式会社電々技研が11月に発売を予定していた「ロボットカレンダー2017」は、ロボットアームや溶接用ロボットなど産業用ロボットを毎月1機種、計12種のグラビア写真を掲載していた。 10月初旬、ロボットの人権問題に取り組む市民団体「ロボット・ライツ」は、同社に対し、収録写真のうち汎用ロボットアームがアンニュイな表情で海岸にたたずむ8月のグラビアについて「肌の露出が過剰でわいせつ性が高い」と指摘。さらに3月の小型溶接ロボットについては児童ポルノに相当するとして、カレンダーの発売中止と出荷
乗客と口論になった鉄道職員が線路に降りさらに高架線から飛び降りる事故が起きました。前の記事「車掌はなぜ制服を脱ぎ飛び降りたのか」に続き、今回は乗客に関して考えます。 ■鉄道職員が受ける暴力国土交通省の調査によれば、2014年度中に発生した鉄道職員への暴力行為は、全国で887件でした。大手民間鉄道16社の日本民営鉄道協会の調査では、2015年度には792件の暴力事件が発生したと報告されています。 多くの鉄道職員が、乗客による暴力暴言に悩んでいます。 ■いつ、誰が、なぜ上記民鉄の調査によれば、加害者の72パーセントが酒気帯びでした。曜日で最も多いのが、金曜日。次に多いのが土曜日と日曜日でした。時間帯では深夜22時から翌午前5時までが最多で、月別では12月が最多でした。年代別では、どの世代でも見られますが、最多は60代以上でした。 事例としては、携帯電話を注意して殴られたり、自動改札口を通れなか
どうでもいい、と思ってみても、なぜか気になる他人の「不倫」。年明けから相次いだタレントや国会議員の不倫騒動は、「休業」と「辞職」にまで発展した。世間は、なぜこんなに注目するのか。 「発売初日の昼に売り切れた。直送してほしい」。1月、タレントのベッキーさんとバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音(えのん)さんの不倫を週刊文春が報じて以降、発行元の文芸春秋には書店から問い合わせが相次ぐ。1月14日号から4週連続で2人のスキャンダルを掲載し、2月18日号では宮崎謙介・元衆院議員の「お泊まりデート」。同社によると、この間の売り上げは前年同期比2割増で、6号中3号が2年半ぶりの「完売」だった。 他人の不倫が、なぜこうも気になるのか。東京大大学院の瀬地山角(せちやまかく)教授(ジェンダー論)によると、浮気が即離婚につながる米国に比べ、日本は浮気がばれても離婚しない夫婦が多く、「浮気しても結婚が続
☆←ヒトデ@ブロガー @hitodeblog どっかの部署の上司「君さぁ、休憩時間になった瞬間休憩入るよねぇ。あれ止めた方がいいと思うよ」 僕「そうですよね! わざわざありがとうございます!」 pic.twitter.com/PeQ6uloxji 2016-06-07 17:06:34 ☆←ヒトデ@ブロガー @hitodeblog そうですよね!! 休憩時間に働いている人がいるのに僕だけ休憩してたらおかしいですよね! これからは僕も休憩時間に入って2分くらいして周りが動き出してから離席します! いやあ、社会人としての常識を外れるとこだった! 危ない危ない! わざわざ注意喚起してくれた人生の先輩には感謝です! 2016-06-07 17:10:59
フルタイムで働いて、帰宅して家事を終えてボーっとしていると、 夫が語気強めに「どうしたの!?まったく元気がないよ!?」と言ってくる。 言葉だけ書き出すと心配している風だが、言い方のニュアンスは「もっとニコニコしろ」だ。 夫はいつも言う。もっと元気でいろ。もっとニコニコしろ。もっとノリをよくしろ。 一方の私は疲れている。 共働きで子供はおらず、平日の家事はごみ捨て以外すべて私がやっている。 夫は、疲れて帰宅して、妻が仏頂面でぼーっとしていると気分が悪いんだろう。 気持ちは分かる。 だがテンションのあげ方が分からない。疲れているのだ。 夜に栄養ドリンクでも飲んだらいいのだろうか。 体力をつけるべきなのだろうか。 夫が帰宅する前に風呂に入るのは少し効果があった。 短時間の仮眠は起きた後非常にだるくなってしまってだめだった。 夜まで元気の続く人がうらやましい。 私も夜まで元気でいるから、夫にももう
いざという時のためのマタニティマークなのに、あえて付けない妊婦さんが増えている(写真:ロイター/アフロ) 9年前、私が妊婦になった頃は、まだ知らない人の方が多かったマタニティマーク。その後、認知度は上がり、見知らぬ人が電車内で席を譲ってくれることもあると聞いていたのだが、最近その状況は大きく変わっている。 認知度が高まったことにより、妊婦さんたちは「妊婦だと知られることが怖くて、安易には付けられない」というのだ。 Twitterのまとめサイトには、妊婦だということで『故意に足をかけられた』『お腹を殴られた』『ホームに突き落とされた』と、信じられないようなコメントが並ぶ。そのほとんどが、誰もが乗る公共交通機関での出来事だ。 このような話は、1年ほど前から聞いてはいたのだが、ごく一部の人が経験したことがSNSで大きく広がっているだけだと思っていた。しかし、少なくとも首都圏においては、そうではな
民進党は19日、新たなロゴマークを発表した。審査過程では、盗作騒動があった東京五輪のエンブレムを教訓に類似のデザインの調査を重ね、岡田克也代表自らマークが似ているようにも見える食品会社に確認する念の入れようだった。 ロゴは3676作品の中から、東京都在住の広告デザイナー三田村博和さんの作品が選ばれた。候補を10案に絞った段階で、弁理士と弁護士の事務所に商標登録の有無や類似のデザインの調査を依頼。加えて、党は最終候補の4案について商標登録も出願した。 4案の公開後、最多得票だったこのロゴが、あずきバーなどで知られる「井村屋」(本社・津市)のマークと似ていると指摘があり、岡田克也代表が親交のある同社会長に電話。「問題ない」と言われたため、最終決定したという。 「やるべきことをきちっとやっている」(ファーイースト国際特許事務所の平野泰弘弁理士)と専門家は選考過程を評価している。(大城大輔)
彼女や気になる女の子が、家に来るとき、部屋の掃除や匂いを気にする気にする男性は多いかと思います。 女子がゴミや匂い以上に「ギョッ」とするのが、実はパッケージむき出しの箱ティッシュだ。 ベッド脇に無造作に置かれていた日には、女子の妄想大爆発。 「最後に使ったのいつ?」「ベッド脇に置いてあるってことは、他の女の子と使ったの?」 無用な妄想を女子にさせないためにも、少し工夫を凝らしてみてはどうだろう? 対策1.漫画や小説を上に載せる 漫画や小説であれば、「寝る前に読んでるんだな」と、彼女は自然に思う。 さらに、男子の生活臭、やる気満々感も出ず自然にカモフラ―ジュできます。 パッケージむき出しのティッシュが、ベッド脇にあっても下心を感じさせないお手軽な方法です。 対策2.ステッカー 最近は、ダイソーやセリアなどの100円均一でも安くティッシュケースが買える。 少しの手間が気にならない方は、安いティ
◾ 蔓延する不寛容と過剰反応 ジャーナリストの神保哲生氏と社会学者の宮台真司氏による有料放送、『ビデオニュース・ドットコム』の4月30日に配信された番組は『誰が何に対してそんなに怒っているのだろう』*1というタイトルで、昭和大学医学部教授で精神科医の岩波明氏をゲストに迎えて、今の日本社会に蔓延する不寛容について様々な観点から議論が行われて大変面白かった。 番組で例として取り上げられていたのは、年初から大騒ぎになった、ベッキーの不倫に対する集中豪雨的に浴びせかけられた過剰とも思える批判(活動中止にまで追い込まれてしまった)、最近の熊本地震と関連した、女優の井上晴美のブログや、タレントの紗栄子が義援金を送ったことの報告に対するバッシング、元モーニング娘。の矢口真里の不倫騒動をネタにしたテレビCM内容に対して視聴者が不快感を示す声があがって放送中止になったことなど、ある程度ニュースを継続的にウオ
4月14日に起きた熊本県の地震以来、「不謹慎狩り」が続いている。不謹慎狩りとは、SNSに楽しそうな投稿をすると、「被災した人がいるのに不謹慎」として非難されるという現象だ。しかし、ネットでは「不謹慎」という言葉が飛び交っていても、現地の人たちはそのように感じていないことが多い。 モデルの西内まりやさんは、熊本の人々を心配する投稿をしていた。ところが、「非常時に必要なもの一覧」と題したイラストに自撮り写真をつけて投稿したところ、「アピールするな」「自撮りは要らない」と炎上する事態に。その後、西内さんは該当ツイートを削除した上で謝罪し、被災地に役立つ情報やユーザーの言葉をリツイートするようになっている。 女優の長澤まさみさんは、地震発生直後に女優のりょうさんたちと撮った笑顔の写真をInstagramに投稿したところ、やはり不謹慎と批判を受けて削除している。また、現地で実家全壊の被害に遭った井上
おもしろ 所ジョージ「高校生が隠れてタバコ吸ってたら可愛いじゃん。ベッキーがした事はその程度の事」 : 痛いニュース(ノ∀`)
パーソナルスペースが狭い人が嫌い。 電車とか喫煙所とか立ち飲み屋とかみたいにある程度の人数が自由な位置に立てるような環境において妙に近くに陣取るやつがいる。 別に混んでるわけでもないのに肩や背中がこちらのグラスやスマホに時々ぶつかるぐらい近くに立つ。あとあと混んできたときのために詰めて場所を利用しようとかそういうシチュエーションですらない。 ぶつかりそうなぐらい近くに立つという事自体は法律に違反しているわけでもなく、マナーとしてしてきするにもやや微妙なのでこちらが我慢するしかない。場所を移動して逃げられるときは逃げたりもするがなんかシャクなのでできれば逃げたくないのだが、逃げるスペースが無い(壁側やコーナー側に自分がいるとき)はどうしようもなくてこまる。 なんつーか、憎まれっ子世にはばかるというかガサツで無配慮なやつが得をするのは嫌だなあ。 こういうのがめんどくさそうで若い時からシェアハウ
今日もtogetterに生きのいい作り話がまとめられていた。それを見た僕は怒りのあまり手が震えた。あんな書いてる人間のドヤ顔が伝わってくる典型的作り話インターネット武勇伝を許してはいけない。文中にああいう会話劇的な要素が含まれている話は100%つくり話です。それか盛ってます。誇張してます。どちらにしろ嘘つきです。許してはいけません。それと「笑顔で~辛辣なお言葉が」とかいう、典型的インターネット武勇伝のヌキどころ、気持ちいい部分を真顔で書けるような人はインターネットに毒されています。自分を省みてください。 そもそもネットに他人から聞いた話を詳細に書き起こして公開するなんて人として最低です。こういうことしてるTwitterアカウントはブロックしてTwitter, Incと警察に通報しましょう。絶対に拡散して承認欲求を満たしてはいけません。いずれ何かやらかします。予備軍です。倫理観が狂っています
熊本県を中心に4月14日から続発している地震で、いまだ安否不明者もおり、懸命の救助・捜索活動が続いている。そんななか、芸能人などが地震に関する情報やコメントをSNS投稿したところ「不謹慎だ」と批判が殺到する事態が増加している。その理由は苦しんでいる被災者らに対する「配慮不足」などとされているが、一方で「不謹慎狩り」との意見もあり、賛否両論が巻き起こっている。 ■実家全壊の女性タレントにまで批判 福岡県出身のモデルで歌手の西内まりや(22)は自身のTwitterで被災地を気遣うツイートを頻繁に投稿していた。さらに「非常時に必要なもの一覧」と題し、総務省のホームページから引用した非常持ち出し袋の内容一覧のイラストを掲載。それに自撮り写真を添えて「頑張ろう。支え合おう」とコメントし、最後にハートマークを入れた。 これに「自分に酔ってるだけ」「災害をアピールに使うな」「その自撮りいります?」などと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く