Rubyでconnect': SSL_connect returned=1 errno=0 state=SSLv3 read server certificate B: certificate verify failed (OpenSSL::SSL::SSLError) が出た時の対応方法 April 24, 2014 SensuでSSL使うプラグインでエラーが出ていた。 その対処法を忘れないようにメモ。 $ $ /opt/sensu/embedded/bin/ruby -ropenssl -e "p OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE" "/opt/sensu/embedded/ssl/cert.pem" $ $ ls /opt/sensu/embedded/ssl/cert.pem ls: cannot access /opt/sensu/embedded
April 1, 2014 fluentdのbufferとforwardについて調べたのでメモ。 fluentd v0.10.45 追記( 04/02 00:27) @kenjiskywalker flushしようとしてできなかったbufferにもlimitまで溜まるから、1kbのbufferが128個で限界にはならないような気がしますが — fujiwara (@fujiwara) April 1, 2014 @fujiwara 今手元で試したんですけどflush_interval関係なさそうですね。普通にflush_interval 1s buffer_chunk_limit 10とか指定してもそれ以上のbuffer保持してました — kenjiskywalker (@kenjiskywalker) April 1, 2014 @tagomoris @fujiwara なるほど〜! —
March 27, 2014 bashの奥は深い。 ext-list.sh #!/bin/bash dir=`pwd` list=`find ${dir} -type f -perm 755` # not = ! # list=`find ${dir} -type f ! -perm 755` for file in $list do filename=`basename $file` ext=${filename##*.} ext_list=("${ext_list[@]}" ${ext}) done echo ${ext_list[@]} | tr ' ' '\n' | sort | uniq -c | sort -n などというスクリプトを作成しておいて 確認したいディレクトリでそのスクリプトを叩けば取得できます。 /usr/local/Cellarで実行したら ['-']% sh
Immutable Infrastructure Conference #1 に参加してきた #immutableinfra March 26, 2014 とてもおもしろかったです。ありがとうございました! 以下個人メモ Chef 手順書の代わりにコードにする Communityモノは必要以上に汎用性を持たせて複雑化していたり include_recipeなど必要以上に密結合していたりするので基本的に利用しない 複雑なコード、複雑な処理にならないようにする ShellScriptやSalt、Ansibleなどで問題が解決できるなら何でもいい Golden Image 同じ環境のサーバが簡単にできる Golden Imageを常にゼロからつくれることが前提 Golden Imageに変更があればドキュメントを更新する? サービスを最新の状態にする pull? rsync? ミドルウェアの変更
March 16, 2014 たくさんのすごい話と、すごいことをしているすごい人たちと話す機会があって アリとキリギリスについて考えることがあったので書いてみる。 きっかけは色々あった。常に高い、正しいモチベーションを 持ち合わせていたわけではない。 今でもそうだ、何事に対してもその中で頂点を取ろうとか 有名になりたいとか、そういう強い志を持ち合わせているわけではない。 選択の連続が、奇跡的に、高いモチベーションを持ち合わす人たちと 出会うことができた現在に繋がっている。 もちろん、ある地点では自分の限界を越えてやろうと挑戦したこともあった。 選択の連続が世界を生んだが、自分の手で何かを切り開いてきたことではない。 一歩を踏み出すチャンスはあった、しかし現実はそう簡単に選択できることはない。 覚悟を産むのは自信だ。自信を産むのは何だ?自信を産むものは行動だ。 先人たちは常に自分に挑戦し続け
March 14, 2014 エントランスがスタイリッシュ めちゃうま健康ランチ 経緯 @kenjiskywalker 是非どうぞ! — Shinji Tanaka (@stanaka) December 18, 2013 stanakaさんにOKを頂いたのが去年の12月で 色々モジモジしたりしていて、行きたいな〜行ってもいいのかな〜 とモジモジしており、モジモジしてても仕方ない 連絡しよう!と思ったのが火曜日の夜で、京都には何人か知り合いの人がいるけど 東京オフィスはどの人を頼ったらいいんだ… と悩んだ挙句、お問い合わせフォームから連絡しました。 これが色々とお手数をおかけしてしまったらしく 気軽に誰かに声かけた方がよかったらしいので、これを読まれている識者の方々は オフィスへ遊びに行くときはまず知り合いの人を頼って連絡しましょう。 id:tomomiiさんからご連絡頂き、木曜日のランチ
March 12, 2014 2.8.2 [FIX] Sentinel better desynchronization to avoid split-brain elections https://github.com/antirez/redis/blob/2.8⁄00-RELEASENOTES#L149 Sentinel: better time desynchronization. https://github.com/antirez/redis/commit/75347ada7f431925b97b037b56b5e3801e3fd16d Sentinels are now desynchronized in a better way changing the time handler frequency between 10 and 20 HZ. This way on aver
February 24, 2014 Ephemeral Diskが8本ある場合は条件を増やせば良い。 #!/bin/bash PATH=/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/opt/aws/bin:/usr/local/bin if [[ \`test -e /dev/xvdc ; echo \$?\` -eq 0 ]] ; then if [[ \`test -e /dev/xvde ; echo \$?\` -eq 0 ]] ; then # RAID用のファイルをつくる(ephemeral x4バージョン) umount /media/ephemeral0 yes | mdadm --create /dev/md127 --level=0 --raid-devices=4 /dev/xvd[bcde
February 24, 2014 init.dスクリプトの中に/var/lock/subsys/という文字列を見たことはあったが 何をしているのかまで追ったことはなかった。 (今さら)Linuxでサービスを登録する - あしのあしあと こちらのページに大切なことは全て書いてあった。ありがたい。 「インスタンス起動時にRoute53でゴニョゴニョして、 インスタンス終了時にゴニョゴニョしたい」 という機能を実装するのに、init scriptを作成するのはよくあることだと思う。 その際、stopが上手く動かなく、その原因が/var/lock/subsys/であったので 備忘録として記録しておく。 /etc/init/rc.conf # rc - System V runlevel compatibility # # This task runs the old sysv-rc runlev
February 5, 2014 雑談です。 送り先を間違えると二度と取り戻せない(メールサーバを管理している場合を除く) そのSMTPのトラフィックの半分以上はスパム(Kaspersky Security Bulletin. Spam evolution 2013) 送り先を間違えると二度と取り戻せないのは、人間に対して厳しい仕様ではないのかなと。 万が一間違えた場合、インターネットは無力なことが多くて 該当のメールを削除してくださいと電話したり、メール誤送信についてのFAXを送ったりする。 インターネットでは物騒が当たり前なようですが、大半がSPAMのトラフィックを捌く方も大変ですね。 で、どうしたら良いって話なんですが メールアドレスじゃなくてhash値生成してそこのURLへアクセスすると メッセージが見れてやり取りができる。万が一内容を間違えた場合は 誤った内容のメッセージを削除し
February 2, 2014 Ubuntu 13.04 nut 2.6.4-2.2ubuntu1 nut-client 2.6.4-2.2ubuntu1 nut-server 2.6.4-2.2ubuntu1 OMRON の UPS BY35S を Linux と使う - 酒日記はてな支店 家のブレーカーがバシバシ落ちるのでfujiwaraさんおすすめのUPSを買った。 SSSを使いたかったけどDebian系はフォローしてなかったのでNetwork UPS Toolsを利用した。 設定参考 OMRON BY50SをUbuntu 11.04で使用する Configuring NUT for the Eaton 3S UPS on Ubuntu Linux 作業内容 BY35Sの電源入れる BY35Sからサーバの電源を取る BY35SとサーバをUSBでつなぐ。 サーバにて # apt-ge
January 25, 2014 昨日、二郎インスパイア系と言われているラーメン家に行った。 繁盛店なので5人ぐらい並んでいた。 食券を買うと普通盛りですか?大盛りですか?と聞かれる。 野菜を多めにしてほしかったので麺少なめで。と答える。 自分の次に並んでいる人も同じように 普通盛りですか?大盛りですか?と聞かれる。 麺固めで。と答えていた。 質問と答えが合っていなかった。 順番が来て、食券をカウンターへ置き、麺固めで。と告げる。 遅いので無理です。食券買われた時にお願いします。と告げられる。 麺の量を聞かれた時に、麺の固さを答えなければならないシステムだ。 よくよく考えてみるとこのお店では 店員「にんにくのせますか?」 客「全部で」 店員「にんにくのせますか?」 客「あぶらあぶらカラアゲ」 店員「にんにくのせますか?」 客「野菜にんにくまし、あぶら、カラアゲ別皿で」 など質問と答えが全く
January 11, 2014 AWSとLVMを利用することによって、オンラインで EBSをアタッチして、pvmoveでデータを新しいEBSへ移行し 元のEBSを切り離すことができる。 参考 redhat カスタマーポータル - 6 5.4. 論理ボリュームからのディスクの削除 pvmoveは同一VG内の空きPVに移動するのか。ということは旧ディスクから新ディスクへの移行は 1.新ディスクをLVMフォーマットで作成して 2.新ディスクをPV化して 3.旧ディスクがアサインされいるVGにvgexendでPVを追加して 4.pvmoveか — kenjiskywalker (@kenjiskywalker) 2014, 1月 7 pvremoveするときはVGにアサインされているからまずvgreduceで対象のPVを切り離してからpvremoveか。当たり前っちゃあ当たり前か — kenji
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