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「そもそも当時、坂口博信さんは、単なる横浜国立大学の学生でした。それがAppleIIを手にして、「『Wizardry』すげー」となって、スクウェアでバイトを始めただけのことなんです」(浜村氏) この連載で元・ファミ通編集長の浜村弘一氏にインタビューした際、昔のゲーム業界は「まるで"自作ゲーム"みたいだった」という話になった。その際に坂口氏と個人的に親交のある浜村氏から飛び出したのが、上の言葉だった。 坂口博信氏といえば、長いあいだFINAL FANTASYシリーズを手がけて、最近ではスマホゲーム『テラバトル』などのゲームも成功させてきた人物である。そんな氏のゲーム制作歴もまた、80年代にやっと家庭に普及してきたパソコンを手にして、自らの手でゲームを作りだしたことから始まった。 当時、坂口氏はミュージシャンを目指していたという。そんな彼が一体なぜゲームを作りだしたのか。自らを「プログラマ上が
はっきりいってぼくはブロマガなんか書いている時間はない。 でも、任天堂とDeNAの昨日の驚くべきニュースとそれにつづくいろいろな ひとの感想。とくに否定的な論調の記事を見るにつけ、どうしてもひとこと 書かなくていけないという衝動にかられた。 なぜか。それは本当にいまぼくがこんなものなど書いている時間なんてないからだ。 4月10日に書き下ろしで発売される予定の本の原稿がまだ半分しかできていないのだ。 そんなとき、ぼくはネットで喧嘩をしたり、余計な文章を書きたいという衝動を 押さえられなくなるのだ。 でも、本当に時間なくてやばいので感想を要点だけ。 ・ 大前提として任天堂岩田社長は一石三鳥以上は狙っているだろう。 ・ 任天堂がネット戦略をすすめるにおいてもっとも不足しているリソースはおそらくウェブエンジニアではないか。それも大量に欲しいはず。一定レベル以上のウェブエンジニアを数百名程度提供でき
面白いブラウザゲームを発見したので紹介します。 その名も「結衣ちゃんは革命家」 メインヒロインの河合結衣ちゃんは、世界同時革命を目指し政府転覆を企む革命戦士の女子大生。ひょんなことから結衣ちゃんと知り合いになった主人公は、革命闘争を通じて、結衣ちゃんと仲良くなっていくという、ギャルゲー風のブラウザゲーです。 このゲームのメインヒロインの河合結衣ちゃん。ビジュアルが微妙に古くさい(奇面組?)ですが、性格はそれなりに良い子みたいです。しかし、この子タイトルにもある通り、革命ガチ勢なのです。 彼女は一体何がきっかけで革命戦士になってしまったのでしょうか。最初は、悪い先輩や友達に誘われたとか、大学での居場所探しとか想像していましたが、彼女は左翼運動を一人でやっているらしいので、生粋の革命戦士であると納得しました。 結衣ちゃんは純粋な性格をしているので普段から革命に向かって猛進していきますが、それで
佐村河内守さんのゴーストライター問題もようやく少し落ち着いて来た感じですかね? 落ち着いたと言うよりは定番のネタと化して来たと言うのか、この件に関する報道やそれらに言及した記事、ブログなどインターネット上の発言は相変わらず続いています。 Wikiを見ると、どんどん情報が書き加えられているようです。 佐村河内守Wiki これだけ定番化してくると、出版業界の近くにいる僕としては、やはり出版におけるゴーストライター問題が気になります。 例えば、芸能人のエッセイ本が本人の執筆によるものではなく、ゴーストライターの手によるものであるという話は時々耳にします。 それについては「読者も理解の上で楽しむのが礼儀であり、ことさらに騒ぐのは野暮である」という論調もあります。 個人的にはそれもどうかとは思う一方、「著者と読者の間に合意がある場合には、ある程度許されることなのかなぁ?」とも思います。 プロレ
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