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uiに関するkenkitiiのブックマーク (13)

  • なぜAmazonのメガドロップダウンメニューはスムーズに操作できるのかという秘密

    Amazonでも採用されているメガドロップダウンメニューについて、なぜAmazonのメニューはユーザーが使いやすくできているのかという秘密が明らかになりました。ユーザビリティを改善することが至上命題のネットショッピング系サイトにとっては非常に有益な知識となっています。 Breaking down Amazon’s mega dropdown - Ben Kamens http://bjk5.com/post/44698559168/breaking-down-amazons-mega-dropdown まずこれがAmazonの左上にあるカテゴリーを一覧化したメガドロップダウンメニュー。日Amazonにも同様のメニューが採用されており、マウスカーソルを上に持っていくと実にスムーズに動きます。 通常のメニューの場合、以下のようにして少し遅れてサブメニューが開くようになっています。 な

    なぜAmazonのメガドロップダウンメニューはスムーズに操作できるのかという秘密
  • 話題のアプリ『Clear』のUIを独自実装してみた!(+Gumroad)

    ひとつ前のエントリーの続きです!(動画も同じ) 今回こそ、当初の目的であった 『Clear for iPhone』のUIを独自に再現した実装 についての解説を書いていきますね。 初めに断っておきますが、今回のエントリーはStudy CoreDataシリーズのようなチュートリアルではありませんのであしからず。。 部分部分でどういった実装をすればあのUIが実現出来るのか?というポイントを解説していきます。 このエントリーの最後に、Clearと同じくなにかと話題のGumroadでテストアプリを公開していますので欲しい方は是非! (※ 更新:内容が古くなったため公開は終了しました) では、まず目次をば。 。。と、その前に前のエントリーで書きそびれてしまった事があったので。 ようこそタッチフリーの時代へ!画面に触れずにが読める、MagicReaderを発表! – STUDIO LOUPE こちら、

    話題のアプリ『Clear』のUIを独自実装してみた!(+Gumroad)
  • じゃんけん必勝ロボ

    広島大学大学院工学研究科

    じゃんけん必勝ロボ
    kenkitii
    kenkitii 2011/01/08
    すげー
  • テキストリンク色の変更で、70億円(!)を稼ぎだすことに成功したマイクロソフト - Feel Like A Fallinstar

    ユーザビリティの中でも特に狭義の「テキストリンク色」を変えただけで、恐るべきビジネスインパクトが現れたという事例です。 実際に成果の変化が起こったのは、マイクロソフトが鋭意売り出し中の検索エンジン「Bing」です。 テキストリンクを、入念にテストし、8000万ドルの売り上げ増 マイクロソフトは従来、「Live Search」という形でもう少し明るい青(水色に近い)を採用していました。   Bingよりも、明るいというかすこし緑に近い感じの色がベースになっていますね。 ちょっと比べてみました。 (※Live Searchは画像検索からキャプチャを取っています) こう見ると確かに色はかなり変化しています。 CNETの記事によると、マイクロソフトはBingを作る過程でかなりの数の色をテストしたようです。 Microsoftは最終的に「Bing」となるものを設計していたとき、膨大な数の色を検証し、

    kenkitii
    kenkitii 2010/03/18
    #0044CC
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld

    「あなたが見たままのものが手に入る」。 TechCrunch50で好評を博したiPhoneアプリケーション「セカイカメラ」は、究極のWYSIWYG(What You See Is What You Get)を実現する。日常のある場所をiPhoneのセカイカメラごしに見ると、他の誰かがそこに残した情報が浮かび上がってくる。つまり、iPhoneの画面を通じて見えるものが、そのまま自分の情報として得られるということだ。 9月25日、日経コミュニケーション主催の開発者向けイベント「オープンモバイル・コネクションズ2008」で、セカイカメラを開発する頓智・CEOの井口尊仁氏がプレゼンテーションを披露した。 「我々が考えているセカイカメラのインターフェースというのは、空間に存在する情報そのものが何らかの表現力をもって迫ってくるというものなんです。そこにある空間の中に情報を見出していく。そういう仕組みが

    セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld
  • Sticky Light - Radium Software

    Sticky Light は スマートレーザースキャナを用いたインスタレーションの一種だ。東京大学は石川小室研究室の Alvaro Cassinelli 助教授らによって開発された。このシステムでは「絵」と「レーザーの光」を通して人間とコンピューターのインタラクションを実現している。回りくどい話はさておき,上の映像を観てみるのが早いと思う。 Sticky Light の技術的に面白いところは,このシステムがカメラ(イメージセンサー)を使用していないという点だ。このシステムの核となるスマートレーザースキャナは,レーザーダイオードとフォトセンサーとミラー制御装置から構成されている。レーザーの照射の仕方にコツがあって,2次元的なスキャンを行うことなく,3次元空間上での物体のトラッキングが可能となっている。動作原理についてはこのページの解説が分かりやすい。 僕は個人的に,このような「現実空間側に主

    Sticky Light - Radium Software
  • http://www.designwalker.com/2009/03/form-design-2.html

    http://www.designwalker.com/2009/03/form-design-2.html
  • 青空文庫ゲートウェイ

    青空文庫ゲートウェイとは? 青空文庫は、専用ソフトを使うか、WEBブラウザで見ることができます。ただ、前者はダウンロードとインストールが必要、また後者の方法は手軽な反面、長文を読むには縦スクロールがストレスになるなど、一長一短です。「青空文庫ゲートウェイ」は、手軽なWEBブラウザ方式を見やすく改良した閲覧方法です。 青空文庫ゲートウェイはbookreader.jsを使って、青空文庫を紙媒体ようにページめくりしながら読むためのサービスです。縦スクロールが無いと、視線移動が減りブラウザでも意外と(?)長文が読めます。お試しください。 サービスは無料なの? テキストファイル自体は、青空文庫のサーバから取り込みますし、プログラムもJavaScriptなのでサーバへの負荷はほとんどありません。有料化することはありませんが、プロクシサーバの負荷が高くなるようならばGoogleAdを入れるかも。 boo

  • Crayon Physics Deluxe

    is a 2D physics puzzle / sandbox game, in which you get to experience what it would be like if your drawings would be magically transformed into real physical objects. Solve puzzles with your artistic vision and creative use of physics. Looking for your old secret key or download link? Try our keysender below: Bought the game from Humble Widget? Try the Humble Order Resender. Please provide the em

  • ユーザーの動き。|CSS HappyLife

    ボクたちみたいな、ウェブサイトを閲覧するのが当たり前の人間からすると、全く気づかない事に気づかされたりしたので、自分用メモ。 2008年2月14日の22:47頃に追記 ボクのただのメモ書きをもうちょっとちゃんと以下のエントリーで書いてもらってるので、あわせてご覧になって頂くと、良いかと思います。 Webアクセシビリティについての覚書 - ねんがんのWebユーザビリティテストに参加した ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 トップページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」ボタン。 サイドバーのバナーは、認知すらされない傾向が強い。 そもそもバナーとして押せるものではなく、デザイン上の飾りとして見られる場合も。 リストのマークとかのマーク部分をクリックしよーとする人が居る。 それにより、クリックできないと諦めるケースも。 プルダウン(ドロップダウン)型メニューは、近くのボタンを押

    ユーザーの動き。|CSS HappyLife
  • 風鬼 – 擬似アイトラッキングを行なうヒートマップ生成サービス | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    FENG GUI(風鬼)は、ユーザがウェブページのどのあたりを良く見るのか、を色などでわかりやすく見せるヒートマップを、任意のURLやページ画像から作成してくれるというサービス。 普通なら、視線の位置を追跡するための専用メガネをつけたりして収集しないとどこを見ているか取れないので、専用のハードウェアが必要になる。 また、最近だとウェブカメラで目の動きを解析して視線を割り出すような技術が実用化されている。パソコンにカメラがついていて、被験者がカメラで撮影されることに同意していれば、ネット越しにでもユーザビリティテストが行なえるだろう。 しかし、このFENG GUIがやっているのは、もっとお手軽なもの。そのかわり精度は下がる。何をやっているかというと、ウェブページ上のどんなデザインに対して人が注目するのか、というデータを元に、「このあたり良く見られそう」という箇所を類推しているのだ。 どういう

    風鬼 – 擬似アイトラッキングを行なうヒートマップ生成サービス | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • Geekなぺーじ:選択肢を減らすことの重要性

    Google TechTalksでBarry Schwartz博士による講演が公開されていました。 「The Paradox of Choice - Why More Is Less」というタイトルでした。 最初は、UNIXコマンドのmoreがlessよりも劣っている理由の事だと思って見始めましたが、そうではありませんでした。 何でも選べてベストじゃないと満足しないというのは、アメリカ人っぽい気もしましたが、かなり面白かったです。 ユーザビリティと機能の問題は良くある問題ですが、お店で展示されている商品の種類を減らした方が売り上げが上昇する話などが新鮮でした。 以下に要約してみました。 ここでは書いていない部分も多いので、詳細はビデオをご覧下さい。 字幕も入っていますし、ゆっくりと話してくれる人なので非常に見やすいと思います。 ただ、スライド(PPT?)が見られないので、何故観客が笑ってい

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