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itに関するkenkitiiのブックマーク (20)

  • 統一QRコード、ペイペイなど4事業者が参加 - 日本経済新聞

    総務省は28日、QRコード決済の統一規格「JPQR」に新たにペイペイを含む4つのQR決済が参加すると発表した。利用者がQR決済コードを読み取る方式に対応する。加盟店は1つのJPQRのシールなどを導入すれば、主要なQR決済に対応できる。中小店舗などではコストを抑えることができ、QR決済を導入する店舗が広がる可能性がある。新たに参加するのはペイペイ、楽天ペイ、ファミ

    統一QRコード、ペイペイなど4事業者が参加 - 日本経済新聞
    kenkitii
    kenkitii 2020/02/29
  • 「ひとりで何でもできるエンジニア」と時代背景:Geekなぺーじ

    インターネットそのものが「新しいもの」であったころは、インターネットそのものとともにITエンジニアが成長できました。未踏な領域に踏み込む冒険心をくすぐられるミッションが、そこら中に転がっていました。「できなくてツラい」と苦しみつつも、マゾ的に心を踊らせチャレンジする環境がありました。 インターネットを利用することが珍しいことではなくなり、インターネットを活用したビジネスを実現するためのエンジニアリングの分業化も進みました。それに伴い、ITエンジニアに求められる技能が細分化しており、「必要に応じて全部やる」ことが求められない環境も非常に多くなっています。 そういった環境の変化もあり、「昔と違って何でもできる人は育ちにくくなっている」という感想を持っている人も結構多い印象です。私の周りで「ひとりで何でもできるんじゃないかと思えるほど守備範囲が広いエンジニア」と私が思う凄い人々は、インターネッ

  • 「すごいエンジニア」は凄いエンジニアになることを目指してないかも:Geekなぺーじ

    「すごいエンジニア」が一部界隈で話題になっています。 「すごいエンジニア」が目指すもの 私がこれまでに「この人は凄いなぁ」とか「この人には一生かなわないなぁ」と思った「すごいエンジニア」は、次のようなイメージがあります。(ここでは、元記事の文脈に沿って「エンジニア」をという単語を主に「IT系の」として表現します。) 何かに没頭する能力が高い。 好奇心旺盛。 技術に関連する話題で議論している時、すごく楽しそうに話をする。 飲み会で語り合う話題は、基的に技術に関連する話か興味を持っている何かに関連する話を好む。無難な世間話でジャブを打ち合うような飲み会は苦手。 技術に関連する資料を読むのが好き。勉強しているという意識はなく、単に楽しいから調べている。もしくは、調べ始めたら色々と気になって深堀りした結果として知識が増えただけ。 もともと英語が得意、もしくはIT関連の調べ物や発表等で必要だったか

  • スタートアップの成長をコメディタッチで描く爆笑ドラマ「シリコンバレー」が本物のIT業界をも釘付けにする14の理由

    さえない「オタク」系プログラマーのリチャード・ヘンドリクスは、自らが開発していた音楽ツールのアルゴリズムが、ある日「革新的なコードで書かれた圧縮アルゴリズム」であると認められ、自らのスタートアップ「パイド・パイパー」を立ち上げることになります。そこに集まったギークな立ち上げメンバーとともに、ドタバタコメディーでスタートアップの成長が描かれるというドラマが「シリコンバレー」で、すでにシーズン3まで放送されています。最新の「シーズン4」の放送がアメリカでスタートし、異色のIT系ドラマとして人気を呼んでいるのですが、劇中の演出が実際のシリコンバレーなどのテクノロジー業界で働く人も納得のデキになっていることをBusiness Insiderが解説しています。 How HBO's 'Silicon Valley' gets real tech industry right - Business In

    スタートアップの成長をコメディタッチで描く爆笑ドラマ「シリコンバレー」が本物のIT業界をも釘付けにする14の理由
  • TechCrunch

    AI and other deep technologies are the prevailing themes in the new early-stage cohort from Peak XV Partners, as the largest India and Southeast Asia-focused VC fund intensifies its search for opportu

    TechCrunch
  • Web・ソシャゲ系エンジニア就活記録

    Yahoo大企業だけあって普通。非エンジニア職の人事面接さえ通過できれば余裕。私服で大丈夫。 dwangoスーツは逆に浮く。なんだかんだ言ってWebテストは受けさせられるけどなんの参考にもしてなさそう。最終以外は現場のエンジニアが面接官なので適当に興味のある技術の話しとけば大丈夫。最終だけは多少圧迫(こっちの話にいついてこない)というか「落とす」面接なので注意。 Pixiv説明会で社長の話聞いたら受ける気なくしたのでよくわからない。自分についてのキーワード100とか書かされる。 クックパッド自分も自分の周りも誰も通らなかったからよくわからない。Web上で簡単なプログラミングさせられるけど当に簡単でなんで落ちたのかよくわからない。 サイバーエージェント女性人事が友達感覚で話しかけてきてアレ。技術の話より一発当たるサービスのアイデアみたいなの用意しといた方がいい。 DNA基的に現場のエン

  • 自分の仕事を無断で中国に“アウトソーシング”していた従業員──Verizonが事例として紹介

    会社で最優秀と見なされていたソフトウェア開発担当者が、実は自分の仕事中国企業に丸投げしていたことが、VPNのログ調査で発覚した──。米通信大手のVerizonが1月14日(現地時間)、2012年のケーススタディのこぼれ話としてこんなエピソードを紹介した。同社は企業向けにITコミュニケーションサービスを提供している。 米国のある重要インフラ企業に勤めていたこの開発者──Verizonは仮にボブとしている──は長年にわたって、自分の仕事中国瀋陽市にあるコンサルティング企業に低価格でアウトソーシングし、自分は毎日会社に出勤して動画閲覧やFacebookで時間をつぶしていた。皮肉なことに、ボブの人事評価は非常に高く、この会社の最優秀開発者として10万ドル以上の年俸を得ていた。 ボブの所業は、Verizonの顧客であるこの企業が、VPNのログに不審な点があるとして調査を依頼してきたことから発覚し

    自分の仕事を無断で中国に“アウトソーシング”していた従業員──Verizonが事例として紹介
  • Selfkleptomaniac — フリーランスになって経験したトラブル

    Blogging is a disease: selfkleptomania, your normal condition. About GPG Public Key IT業界は新しいように見えても実際には汎用機の時代など含めてもう数十年の歴史があるわけですから、それなりに古株な人たちもたくさんいます。また他業種から流れてくる人も大勢いるので、決して特殊なタイプの人間の集まりではありません。したがって、どこの業界にもいるゴロツキや詐欺師、ヤクザや社畜、セールスガイはこの業界にもちゃんといるのです。 もっとも、貴方がよっぽどのエンタープライズ系の仕事をしているのでなければ、そんなにすごい大物な人に出会うことはありません。筆者のような零細の技術者であれば、巡り会うのはせいぜいケチな小悪党くらいのものです。こんなのに手こずるとは余っ程ダメ人間なんだなと笑われそうですが、これから同じような目に遭う

    Selfkleptomaniac — フリーランスになって経験したトラブル
  • 撮影後に焦点を変えられるカメラ「LYTRO」が遂に発売 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] ピンボケ不問の革新的カメラとして大きな注目を集めている「LYTRO」が米国時間の10月19日、遂に販売を開始した。価格は記憶容量8GBのモデルが399ドル、16GBのモデル(赤のボディ)が499ドル。出荷は米国のみで2012年初頭に開始する。 コンパクト LYTROは、シリコンバレー(MountaiView)のスタートアップが、スターフォード大で開発された「Light Field」技術を活用して開発されたカメラ。これで撮影したデジタル写真は、被写体・・・例えば人やモノ、建物などをタッチすることで焦点を切り替えられる特徴を持つ。通常のカメラではフォーカスを合わせるなどの手順が不可欠だったが、それがゴッソリ無くなり、ピンボケも発生しなくなる。 LYTRO体は、ボタン類が見あたらない、まさに性能に合わせた革新的フォルム。望遠鏡の様に使用するもので後部にはディスプレイが据え付

    撮影後に焦点を変えられるカメラ「LYTRO」が遂に発売 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • エラー

    サイトをリニューアルしたためなどにより、原因には下記の可能性が考えられます ご指定のページがすでに削除されている ご指定のページのURLアドレスが変更されている 直接URLアドレスを入力された場合に、誤入力があった お求めの情報をお探しいただくために お手数をおかけいたしますが、次の方法をお試しください ニッキンウェブサイトのトップページまたは、サイトマップよりお探しください。

  • www.さとなお.com(さなメモ): 高校の「情報」の教科書がすごい件

    ムスメが学期末試験真っ直中で一夜漬けの日々を送っている。 彼女はリビングで勉強したがるので何やっているのかわかっちゃうのだが、その中で気になることをやっていた。「フォトショの拡張子は…」とか声を出して暗記しているのだ。そして「お父さん、AVIファイルってデータ量が大きいんだっけ?」とか訊いてくる。 なんだなんだ? そしたら「情報A」とかいう科目と試験があるらしい。ほぉ。そういえばそんなこと言っていたな。ちょい見せてw 教科書を見せてもらって驚いた。 いやぁ、なるほど。いまどきの高校生ってこういうの体系的に教えてもらっているのね。 メディアの概念や記録メディアの変遷から入り、「メディア・リテラシー」とか「ディスクロージャー」とかいうキーワードを習い、「フィッシング」とか「クッキー」とか「アクセスログ」とかがいきなり冒頭で出てくる。この時点でついていけない大人とか普通にいそうだw ネットの仕組

  • 武井保雄氏 『少ないリソースで効果を出す』

    消費者金融の最大手、武富士を一代で築いた武井保雄氏と話したことはないが、歩いている武井氏を見たことは一度だけある。あるパーティに出席した時、会場で知り合いの人が「あれが武井さんですよ」と教えてくれた。思ったより小柄で、ごくごく普通の老人という印象だった。一点だけ変わっていたのは武井氏のすぐ後に、武富士社員とおぼしき人達が5,6人続いていたことくらいであった。それから数年経った2003年,武井氏は盗聴事件を起こし逮捕されてしまう。2004年には有罪判決を受け、2006年8月10日亡くなった。 毀誉褒貶というが今となっては武井氏の「誉」を称える人は少ないだろう。しかし良くも悪くも一代であれだけの企業を創った人物から何も学べないはずがない。というわけで2003年12月8日、日経ビジネスExpress(現・日経ビジネスオンライン)に寄稿した「逮捕された武富士の武井会長からもらったメッセージ」という

    武井保雄氏 『少ないリソースで効果を出す』
  • 中国によるソースコード強制開示報道に踊らされるのはまだ早い - A Successful Failure

    読売新聞が中国、ITソースコード強制開示強行へ…国際問題化の懸念と報じたことから、「IT製品のソースコードの開示が強要される」「日企業は中国から撤退すべきだ」といった極端な拒否反応があちこちで見られる(はてなブックマーク、痛いニュース)。 しかし、実際読売新聞の記事は少々拡大解釈をしている。スラッシュドットのエントリを参考に、もう少し詳しく見てみよう。元ソースは中国部分情報処理のセキュリティ製品に関する強制認証実施の公告であり、昨年12月に読売新聞により正確な解説記事が掲載されている。これを読むと、多くの人が誤解している点が浮かび上がってくる。 【注】エントリのスコープは中国の強制認証制度に関する正確な情報を伝え、多くの人が誤解している点を正す点にある。中国が信用できるかできないか、ソースコードの流用がなされないか、という懸念に関する議論はスコープ外である*1。 まず第一に、審査対象と

    中国によるソースコード強制開示報道に踊らされるのはまだ早い - A Successful Failure
  • ITエンジニア経験を生かし法律のプロに! - @IT自分戦略研究所

    エンジニアをした経験が、ほかの業界、業種、職業などに移っても役立つのか、役立たないのか。その点を、実際にエンジニアとして働いた経験を持つ人に聞く。結果は? ■弁護士の数はITエンジニアの約3% 近年はテレビのバラエティ番組に弁護士が登場するようになったが、多くの人にとって弁護士は依然遠い存在だ。企業の法務担当ならともかく、弁護士に相談するのはよほど深刻な事態か大金が絡む問題という感覚が日では根強い。 実際、日に弁護士は何人いるのだろうか。日弁護士連合会に弁護士として登録しているのは、2007年12月1日現在で2万4301人だ。一方、2005年実施の国勢調査のデータによると「IT業務従事者」は84万9500人とある。弁護士はIT業務従事者の約3%しか満たない希少な職業だ。 また狭き門である。近年では法科大学院が登場し、法曹(弁護士や司法官)は増える傾向にあるが、まだまだ難関である。法務

    kenkitii
    kenkitii 2008/10/10
    美人だなあ
  • スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記

    少し前に若いエンジニア達と話す機会があった。この春SI企業に入社してプログラミングの研修を受けているという。みんなそれぞれ能力が高い上に、学習の高速道路を爆走中といった感じでネット上で話題になっているような技術情報には十分詳しい。SICPを全部解いたとも言っていたし当はプログラミングの研修なんか必要ないのだろう。未踏に応募したり勉強会を開催したりするのはこういったタイプなんだろうかとか、いまどきのSI企業の人材獲得能力はすごいなとか思いつつ、でも彼らはこの業界に何を求めてどうなろうとしているのか少し気になったりもした。 これほど優秀で勉強もしてきた人達でも、SIerとしては即戦力にはならない。社会人マナーとか仕事の進め方の話ではなくて、単純に知識不足という意味で。そのため一緒に入社したプログラミング能力の低い社員と同じように扱われる可能性が高い。これはすごく不幸な状態だと思う。SI業界が

    スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記
  • IT産業を呪縛する 「変われない日本」 - モジログ

    ITproの高橋信頼記者より、先日の私のエントリ(「雇用規制撤廃と減税で日経済は再生する」)を紹介したとの連絡をいただき、さっそく読んだ。 ITpro - 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日” http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080530/305172/ ここしばらくIT系ブログやソーシャルブックマークなどで大きな話題になっていた、IPAX2008での対談イベント(関連記事は末尾を参照)をふりかえりつつ、そこにあらわれたIT業界の問題点が分析されている。 まず、IT業界のダメっぷりを示すこのエピソードが面白い。 <昔、「行き詰ったプロジェクトを立て直す」というテーマで取材したときに、ある大手システム・インテグレータで聞いた話だ。そのインテグレータで、火を噴いたあるプロジェクト

    kenkitii
    kenkitii 2008/06/03
    日本が変わっていかなければならないとすれば、真っ先に変わることができるのは、変化の激しいIT産業をおいてほかにない。それは働く人間が、個人を押し潰す組織の論理にNOと言うこと
  • SI業界もネット業界も世界に打って出られない理由 - 雑種路線でいこう

    のSI業界を垣間みて絶望して逃げ出して、業界を外から捉え直して5年ちょっとになる。日のソフトウェア産業とかSI業界が世界に出て行けない要因は気合いとか技術力ではなく産業構造や規制に起因していることが分かったし、日でトップに立った会社が世界に出て成功するかというと難しいと感じている。梅田さんはネットならまだ勝負がついていないから頑張れるというが、僕はメタレベルの問題を考えるとネットも駄目だろうなと諦めつつある。 米国にはSI業界ってあまりなくてコンサルティングとかプロフェッショナル・サービスに分かれているのに対し、欧州では日的なSIerが結構あって、富士通サービスなど日勢も頑張っている。この違いはどの辺からきているかというと、結局のところ雇用流動性だ。米国では要らない社員をいつでも切れるから、プロジェクトの中核には技術を分かった人間をインハウスで採る。そういう連中を必要に応じて雇

    SI業界もネット業界も世界に打って出られない理由 - 雑種路線でいこう
  • イノベーションは生まれない

    池田信夫blogの人材鎖国のエントリーが興味深い。 この10年で、日エンジニアの数は1割へった。特にITゼネコンは3K職場というイメージが定着してしまったため、優秀な学生は外資系を志望する。と私も二人分、これに貢献したことになりますな。 それでも79%の日企業が「外人エンジニアを雇う気はない」という。それはそうだろう。Skilledエンジニアの多くは、安月給で働いてくれないし、日語できないし、空気読めないし、残業しないし、すぐ辞めるし。そんな要求を受け入れられる我慢強いエンジニアは日人以外ありえない。 根的な問題は、ここまで若者に嫌われても直らない、ゼネコン型の多重下請け構造にある。さらに言えば、非若者はそれが問題とは思っていないということであろう。 正社員だけを過剰保護する雇用慣行のおかげでSI業者が人材派遣業になってしまったため、企業のコア部門にITのわかる人材が育たず、

    イノベーションは生まれない
    kenkitii
    kenkitii 2008/05/24
  • 本当は楽しいIT業界――すてきなテクノロジ・ベンチャーの作り方 ― @IT

    2008/03/07 朝9時に出社するエンジニア、就業時間の50%を好きなことに当てられるエンジニア。サイボウズグループの中には2タイプのエンジニアがいる。前者はサイボウズ体、後者はサイボウズ・ラボ。いずれもエンジニアの創造性を保ち、モチベーションを維持するために最適と考えた方法だ。テクノロジ・ベンチャー企業がエンジニアの能力を生かすことができず、優秀なエンジニアが会社を去っていく――こんな事態を避けて「すてなテクノロジ・ベンチャー」を作るにはどうすればいいのだろうか。連載『当は楽しいIT業界』の第2回記事をお送りする(第1回はこちら)。 サイボウズは近年の日技術系ベンチャー企業の中で数少ない成功企業だ。2007年にはIBMやマイクロソフトという長い歴史を持つ世界企業を押しのけて、グループウェアの中堅・中小企業市場でシェアトップを獲得した。設立10年目での快挙だった。サイボウズの強

    kenkitii
    kenkitii 2008/03/09
    「日本のソフトウェア会社の多くは未経験者が量的に多い。そこで放置をするとどうしようもなくなる」と森岡氏は指摘する。そして多くのIT企業はどうしようもなくなっている。
  • 日本のIT技術者が尊敬されなくなってきた――IPAイベントから ― @IT

    2007/06/28 「きつい、厳しい、帰れない」で新3KともいわれるIT技術者の職場。学生の就職先人気ランキングでもIT企業は低迷している。6月28日に情報処理推進機構が開催したイベント「IPAX 2007」では、IT人材の育成をテーマにパネルが行われた。 「われわれの時代に比べるとIT技術者は尊敬される職種ではなくなった」。NECネクサソリューションズの代表取締役 執行役員社長で、NECで長くSEを務めた渕上岩雄氏はこう語る。時代の最先端技術を担いながらも、新3Kに代表されるよくないイメージが先行するIT技術者。渕上氏は過去の業務と現在の業務の違いを、人気低下の原因に挙げる。 渕上氏がSEを始めた35年ほど前は顧客企業の業務に合わせてITシステムやアプリケーションをほぼ手作りするのが一般的だった。納期2~3年は当たり前。ユーザー企業と密接にコミュニケーションを取って、システムを作り上げ

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