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portsに関するkenkitiiのブックマーク (7)

  • Macportsのcoreutilsコマンド群はなんでも「g」から始まる

    CoreutilsはcatやlsといったUNIX上の基的なコマンドを集めたGNUのパッケージである。これをMacPortsからインストールしたからGNUのコマンド群が使えるようになるぞ、と思っているとハマることになる。Coreutilsを普通にインストールしても、「ls」はインストールされないのである。 % port file coreutils /opt/local/var/macports/sources/rsync.macports.org/release/ports/sysutils/coreutils/Portfile <- coreutilsはインストールされている % ls --help ls: illegal option -- - <- GNUのlsではない usage: ls [-ABCFGHLPRSTWabcdefghiklmnopqrstuwx1] [file .

  • Mac で subversion のメッセージが文字化けする

    MacPorts とは?[編集] MacPorts は MacOSX 上で利用可能なパッケージシステムの一つで、 主に UNIX 向けに開発されたオープンソース・ソフトウェアを手軽にインストールすることができます。 OpenDarwin プロジェクトの一部として 2002 年より始められ、 Landon Fuller, Kevin Van Vechten, Jordan Hubbard といった Apple inc. の従業員も多数参加しています。 以前は DarwinPorts と呼ばれていましたが、OpenDarwin プロジェクトの休止に伴い、MacPorts と改称(2006 年 8 月~)されました。 そのため、一部の配布物にはまだ DarwinPorts という表記が残っていますが、これらは全く同じものを指します。 2005 年 4 月 28 日にバージョン 1.0 がリリース

  • Beginning OS X 10.5/運用編 - Beginning OS X

    [編集] 総則 [編集] パッケージシステムの混用は避けるべき MacPorts は基的に自己完結を是としており、他のパッケージとの協調はほとんど考慮されていない。これは Fink などでも同じで、根的には UNIX 環境自体の制約に由来するところが大きい。たとえば X11 の app-defaults に関する検索パスはユニークなリソースだが、Fink はそれを占有し、他に明け渡さない排他的な設計になっている。 結局のところ、複数のベンダーから提供されている UNIX バイナリパッケージを同時に幾つも導入していくと、必ずある段階で問題が生じることになる。利用するパッケージシステムを一度決めたなら、極力それ以外は使わないようにするのがよい。特に、/usr/local 以下にライブラリを勝手にインストールするようなものは避けること。 [編集] OS の上書きインストールは避けるべき Ma

  • Fixing "can't find package Pextlib 1.0" in MacPorts installation | Celsius1414

    kenkitii
    kenkitii 2007/10/18
    1.5.0
  • 【レポート】Ports Collection 17,000へ - インフラやメカニズムの改善へ着手 (1) X.Org 7.2.0への移行状況 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ユーザやマネージャ、デベロッパにとってもそうだが、FreeBSDにおける最大の利点の1つに大量のアプリケーションのビルドカタログであるPorts Collectionsがある。現在、登録されているアプリケーションやライブラリなどのportの数は17,000ほど、メンテナは1450人ほどに及んでいる。これを処理するデベロッパであるFreeBSDのportsコミッタの総数は170人弱ほどだ。 Ports Collectionsではメカニズムの要望やコンセンサスなどが状況に応じて刻々と変わっていく。ここ最近、多くの重要な変更があったので、今後の取り組みなども含めて紹介しておく。 X.Org 7.2.0への移行 FreeBSDはここしばらくの間、X.Org 6.9.0を使い続けてきた。7系へ移行するにあたっていくつもの変更が伴うためportsの開発に時間がかかっていたこと、移行に問題が発生しないよ

  • MacPortsでPrivatePortsを利用する - はこべにっき ♨

    以前、はこべにっき# - MacPortsでステキなUNIXツールをインストールでMacPortsの紹介をしました。今回は、、MacPorts標準では用意されていないソフトウェアがインストールできるようになるPrivatePortsを今更ながら利用してみました。 MacPortsではソフトウェアをインストールするのに、ソフトウェアのソースコードの場所やインストール方法を指定したportfileというものを使っています。普通にMacPortsを使っているとデフォルトで用意されたportfileを使ってソフトウェアをインストールすることができます。 PrivatePortsというのは、MacPortsでデフォルト以外で、有志が作成したportfile達の事を指します。PrivatePortsを使えば、普通MacPortsではインストールできないソフトウェアやパッチが適応されたソフトウェアを使う

    MacPortsでPrivatePortsを利用する - はこべにっき ♨
  • MacPortsでステキなUNIXツールをインストール - はこべにっき#

    2011/5/22追記: 最近のオススメは、homebrewです。ぼくもいまはhomebrew使ってます。 先日、研究室にあたらしいMac Book Pro 17"が届いた。各種操作がいちいちキビキビ動いて快適すぎる。 このMacにも、うち的最重要MacアプリケーションのひとつであるMacPortsをインストールした。 MacPortsはFreeBSDのportsというパッケージ管理システムと似たようなことを、Mac OS Xでも行うためのソフトウェアだ。有名なコマンドラインツールはほとんどこれを使えば揃えることができる*1。うちが普段使っている、perlvimもzshもscreenも全部MacPortsでインストールしたもの。 Macでライブラリやツールがなくて困ったときはとりあえず、MacPortsに聞いておけばなんとかなることも多い(例: pygameってMac OS Xで動くんだ

    MacPortsでステキなUNIXツールをインストール - はこべにっき#
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