Q. 最近、GmailのサイドバーやAdSenseの広告で、「ひと月で100万円稼げる!!」といった怪しい文面のものが増えてきている気がします。大手企業のGoogleに掲載されているってことは、これらの広告を信頼してもいいんでしょうか!? “事後確認”という抜け道 どうも、アフィリエイト研究家の伊藤です。以前の記事でも紹介したように、GoogleやYahoo!の検索結果に表示されるリスティング広告は、アフィリエイターも含め誰でも出稿できます。 Yahoo!の広告媒体である“Overture”の場合には事前の審査がありますが、現状でGoogle AdWordsでは出稿後の確認となっています。つまりAdWordsの場合、極端な話、現状ではアフィリエイトリンクを直接登録すれば、アフィリエイトサイトすら経由せずにいきなり販売サイトにリダイレクトするような出稿も可能なようです。 一般的にアフィリエイ
この前の土曜日、大阪梅田に行ったついでに、「Google Adsenseで儲けよう」系書籍のほとんどに目を通してざっくりと読んでみたのですが、そのことごとくがクリック単価の高いキーワードが狙い目とか書いてあるわけです。が、具体的にどのようなキーワードがクリック単価が高くて競争力があるモノなのか探す方法までは、はっきりと書いていません。なんとなく金融が高いとか就職系が高いとか保険が高いとか、そんな感じで書いてあるだけ。 というわけで、Google Adsenseでクリック単価の高いキーワードを大雑把に見つける方法について書いておきます。海外ではもう一歩進んで、スクリプトを組んであらゆる単語の組み合わせで総当たり戦を行い、最もクリック単価の高いキーワードを出して一覧表にしている人もいるようです。日本でも誰かやって欲しいところ。 オマケとして、クリック単価が2000円以上のキーワードの組み合わせ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く