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securityとP2Pに関するkenkitiiのブックマーク (4)

  • 高木浩光@自宅の日記 - Wikipedia ∩ Winny で何が判るか

    Wikipedia ∩ Winny で何が判るか 毎日新聞の朝刊にこんな記事が出た。 原田ウイルス、ウィキペディアに項目 自ら作成し更新?, 毎日新聞, 2008年1月27日 容疑者(24)が、インターネット上の百科事典「ウィキペディア」日語版に、同ウイルスの項目を自ら作成していた可能性が高いことが26日、分かった。「ウイルス対策ソフトには全く対応していない」と、性能を誇るような文章を書き込むなど、更新も頻繁にしていたとみられる。府警もこの事実を把握。 (略)容疑者が匿名で開設したホームページ(HP)「P2P−DESTROYER」に関する項目もほぼ1人で書き込んでいた。 調べてみた。 まず、「原田ウイルス」のエントリの変更履歴から、初版の内容を見ると、次などの文が気になる。 山田ウィルスの亜種なのではなかという噂があったが、実際は山田ウィルスとは全く別物といえる。 山田ウィルスと同様

  • ZAKZAK - 人気女優ら丸裸に…AV業界、Winnyで大放出!

  • 鵜飼裕司のSecurity from USA : P2PソフトShareの暗号を解析,ネットワーク可視化システムを開発

    1. はじめに Shareと呼ばれるP2P型ファイル交換・共有システムがここ二年ほどで急速に普及し、Winnyについで第2の巨大P2Pネットワークを構成している事は皆様もご存知かと思います。以前、ネットワーク脆弱性スキャナ「Retina」(http://www.scs.co.jp/eeye/)にWinnyの検出機能を実装致しましたが、同様にShareの検出機能も実装して欲しいという強い要望を日の皆様から頂いておりました。このためには、Shareを解析せねばなりません。 どうせShareを解析するならば、利用されている暗号アルゴリズムやプロトコルを詳細に解析し、現在日で大きな社会的問題となっているShareネットワークでの情報漏えい問題に何か手を打てればと思い、年明けからShare EX2の解析に着手しました(以降、「Share」 = 「Share EX2」とする)。この甲斐あって、Re

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  • ぷららネットワークス、Winnyによる通信を完全規制へ

    ぷららネットワークスは3月16日、ファイル交換ソフト「Winny」による通信の完全規制を開始することを決定した。 同社は、昨今のWinnyを介した個人情報や機密情報の流出という社会問題を憂慮すべき事態と捉え、「ユーザーが安心して利用できるネットワーク環境を提供することが通信事業者としての責務である」との考えから検討を重ねた結果、Winnyによる通信を完全に規制する決定をしたと説明する。 なお、規制開始に関するスケジュール等詳細については、準備が整い次第、改めて発表するとしている。

    ぷららネットワークス、Winnyによる通信を完全規制へ
    kenkitii
    kenkitii 2006/03/16
    またぷららか。。。
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