タグ

2023年12月28日のブックマーク (6件)

  • 【2023年総括】ライター陣とTABチームが語る、ベスト展覧会は?【座談会】アート界ゆく年くる年(前編)

    毎年恒例、今年1年のアート界を総括する座談会。今回はライターの浦島茂世、杉原環樹、アーティスト・キュレーターの半田颯哉、「バベルの塔展」(2017)の元マスコットで、いまはX(Twitter)で展覧会を紹介しているタラ夫をお招きし、TABのコントリビューティングエディター永田晶子、編集部の野路千晶、福島夏子を交えて開催した。 前編では、今年よかった展覧会を大発表。1年を振り返りながら、各自の関心や美術界のあれこれを語ります。(取材日:2023年11月末) *クレジットのない写真は、撮影:編集部 後半はこちら

    【2023年総括】ライター陣とTABチームが語る、ベスト展覧会は?【座談会】アート界ゆく年くる年(前編)
    kent4989
    kent4989 2023/12/28
    ぜんぜん行けてないな。マティス展と山口晃展とキュビズム展くらいか。いくつかまだやっているのは行きたいな~
  • Tech predictions for 2024 and beyond

    Tech predictions for 2024 and beyondNovember 30, 2023 • 2718 words Throughout history, people have developed tools and systems to augment and amplify their own capabilities. Whether the printing press or the assembly line, these innovations have allowed us to do more than we ever could alone. Jobs changed, new professions emerged, and people adapted. In the past year, the rate of change has rapidl

    Tech predictions for 2024 and beyond
    kent4989
    kent4989 2023/12/28
    2024 年以降のテクノロジー予測。生成AIは文化を意識するようになる/フェムテックがついに本格化/AIアシスタントが開発者の生産性を再定義する/技術革新のスピードに合わせて教育も進化する。教育に一番期待かなー
  • 2023クリスマススペシャル「バグバッシュ大会」その1 - テスターちゃん【4コマ漫画】

    2023クリスマススペシャル「バグバッシュ大会」その1 今回はバグバッシュのお話です。 クリスマススペシャルということで、普通のマンガを意識して描いてみています。 ネームを書いたら意外と長くなってしまい……。 このあと * リーザ主任・カイさん(開発)チーム * きゅんちゃん・ノリエ(企画)チーム * まとめ このような感じで、大体あと8ページほど描きます。 バグバッシュについてのブログは最後の回のときに書きます。

    2023クリスマススペシャル「バグバッシュ大会」その1 - テスターちゃん【4コマ漫画】
    kent4989
    kent4989 2023/12/28
    バグポイント・・・
  • エンジニアの帽子をかぶるタイミング - テストする人。

    adventar.org 24日目です。 毎年ひとり完走アドベントカレンダーを書いているんですが、今年は仕事関連以外のことをあまりできていないので仕事ネタにしました。 🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄🎄 speakerdeck.com 役になりきってほしいものを出してみて エンジニアの気持ちになるとき この図なんだけど、当日お伝えできなかった話。 講演では、各役割のお気持ちになるのがテストをするときは大事!って話をしたんだけど、 常に4つの役割になるのは難しくて、実際は帽子を被り直す(役をチェンジする)こともやっています。 (必ずではないし混ざってることもたくさんあるけど) で、今日は、エンジニアの帽子をかぶる瞬間のお話です。 私の場合は、以下が多いかなーと思います。 * テスト中にこれはパターンを増やしたほうがいいな!ってなる

    エンジニアの帽子をかぶるタイミング - テストする人。
    kent4989
    kent4989 2023/12/28
    紹介されているJaSSTの資料が素敵だった。よいフレーミング。
  • 年末年始に読んでほしい!読書のプロ・鴻巣友季子が熱烈におすすめする2023年の小説24作品(鴻巣 友季子)

    二重世界 パラレルワールド、歴史改変、身代わりのモチーフなど、世界や人間の二重性を描いた小説にも秀作が多かった年だと思います。6年ぶりの村上春樹の長編小説も話題になりました。また、ChatGPTなどの生成AIが急速に発達を遂げた年でもありました。 10 村上春樹『街とその不確かな壁』新潮社 村上はデビュー翌年に発表された「街と、その不確かな壁」(1980年)を「失敗作」と呼び、これを元に長編『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上・下)』(1985年)を書いた。今回は再々度の書き直しによって、『街とその不確かな壁』という三部構成の長編に発展させた形だ。 現実世界と「高い塔に囲まれた街」との往還を描いている。コロナ禍を経て、四十三年前の初期作をある種の“パンデミック小説”として甦らせたとも言えるだろう。憎しみ、偏見、迫害などは「伝染(うつ)る」と言った村上の同時代作家がいるが、「えや

    年末年始に読んでほしい!読書のプロ・鴻巣友季子が熱烈におすすめする2023年の小説24作品(鴻巣 友季子)
    kent4989
    kent4989 2023/12/28
    村上春樹『街とその不確かな壁』は積んでる。ハンチバックも読みたいんだけどなー
  • 翻訳家・鴻巣友季子が厳選!2023年のおすすめ小説24作品を大公開(鴻巣 友季子)

    年末ジャンボ書評、つづけて後編です。 【前編はこちら】→「年末年始に読んでほしい!読書のプロ・鴻巣友季子が熱烈におすすめする2023年の小説24作品」 古典の「リライト」と「語りなおし」 今年、英米の文学界では、アガサ・クリスティーなどの古典作品の「リライト」がいっそう大きな問題になりました。名作の「リトールド」ではなく、差別的表現とみなされそうな単語や文章を予め除去したり書き直したりして出版するのです。「古典浄化」などとも呼ばれます。 差別・偏見的表現や発想のチェックにあたるのが、「センシティビティ・リーダー」と呼ばれる人たちでする。一般文芸書には三年ほど前にアメリカ格導入された制度で、わたしもアマンダ・ゴーマンの詩を翻訳・出版する際に初めてこのチェックを受けました。 人種、ジェンダー、社会階層などにおいて弱者、あるいは複数のマイノリティ性を持っている人が雇われることが多いようですが

    翻訳家・鴻巣友季子が厳選!2023年のおすすめ小説24作品を大公開(鴻巣 友季子)
    kent4989
    kent4989 2023/12/28
    宮内悠介『ラウリ・クースクを探して』は読みたいので積んだ