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interviewに関するkeny77のブックマーク (173)

  • 「海外に自分たちのサービスを出すのが次のテーマ」ネットエイジグループ西川社長

    今回のゲストは、2006年8月に上場を果たした株式会社ネットエイジグループの西川潔社長です。長年日のベンチャーシーンをリードしてきた西川氏のベンチャー哲学をお聞きしました。 ■ ネット専業のインキュベーター ―ご無沙汰しております。改めて聞くのもどうかと思いますが、自己紹介をお願いできますか? 西川氏 ネットエイジグループの社長をしております西川です。ネットエイジグループはいまはやりの(笑)持ち株会社です。インプレスさんと同じですね。傘下にネットエイジキャピタルパートナーズとネットエイジの2つの事業会社を持ちます。 ネットエイジ自体は8年半前に創業した会社で、一貫してベンチャー事業のインキュベーターをしています。インキュベーションとかインキュベーターという言葉も日語としてもこなれてきた感じがしますが、簡単にいうと事業育成会社といえますね。自分でやりたいことを社内で内製させて、うまくいっ

  • SEMを得意とするネット広告代理店「アイレップ」に行ってきました

    ふとしたきっかけで、いわゆるSEMを得意とする広告代理店「アイレップ」を訪問する機会を得ました。 SEMというのはSearch Engine Marketing、つまり検索エンジンから自社の特定サイトへの訪問者を増やすマーケティング手法のことで、俗に言うSEO、検索エンジン最適化やリスティング広告、キーワード連動型の広告などを組み合わせて最大の効果を発揮するのを目的としたものです。ネット上で何かをしようとした場合、検索エンジンの影響を無視することはできず、どのようなサイトであろうと検索エンジン対策は必須課題。 というわけで、Google社認定Advertising Professionalやオーバーチュア認定プロフェッショナルについて、また、SEMというのは結局のところどういうケースで有効なのか?そして、知られざる広告代理店用のGoogle APIなどについていろいろと聞いてきました。 ◆

    SEMを得意とするネット広告代理店「アイレップ」に行ってきました
  • ロングインタビュー「米国キーパーソンが語るWeb2.0」(1)mixiはもう古い? 新世代SNS『MySpace』に聞く

    NEW 通信障害、PayPay、米中摩擦 株価急落! 悪材料続々のソフトバンクは逆風を乗り切れるか NEW 高級な正統派から最先端の薄さまで 2019年はバインダー手帳が熱い! まだ買える優秀手帳3選 NEW 会員数3億人超を目指す ナイキのアプリ新戦略 「熱意」で顧客をセグメント化 NEW 奇跡のマニアックカー大豊作イヤー? 2018年小沢が気になったクルマベスト5 NEW ビックカメラに聞く 人気の加湿空気清浄機はダイキンとパナソニックが2強 トレンド・フォーカス 声優・高橋広樹に聞く 人気BL漫画『だかいち』アニメ化の驚き デザイン部長に直撃 今後のビジョンは DSオートモビルが南青山に都心初の旗艦店 販路拡大ねらう TVクリエイターのミカタ(40) プロなら「思い」より「技術論」を語れ! おサイフ、防水、ワンセグ対応 納得の日仕様! ドコモのコスパ最強スマホ「Galaxy Fee

    ロングインタビュー「米国キーパーソンが語るWeb2.0」(1)mixiはもう古い? 新世代SNS『MySpace』に聞く
  • 「Windows Liveは、ソフトウェア+サービスこそが本質」マイクロソフト浅川氏

    ―今日はよろしくお願いいたします。 浅川氏 マイクロソフト オンラインサービス事業部長の浅川です。よろしくお願いします。11月1日から現職に就きまして、プロダクトマネージメントグループのディレクターも兼任しております。 ―オンラインサービス事業部は、MSNとWindows Liveの2つのコンシューマ向けネットサービスを担当しているとお伺いしていますが、まずLiveについて、どのようなサービスなのか説明いただけますか? 浅川氏 Live戦略としてわれわれが考えているのは、ネットの世界だけで完結するというのではなく、ソフトウェアとサービスをうまく組み合わせていく、というものです。既存のOSやOfficeとの連携を考えていかなければならないと思っているわけです。 ―ネットですべてを巻き取る、というのは、たとえばGoogleの立場のようなものと思います。あるいはSaaSのような考え方ですね。 浅

  • 最新ニュースを次々と送り出す「livedoor ニュース」に行ってきました

    今回はライブドアの中でも非常にアクセス数の多い「livedoor ニュース」のインタビュー記事です。 livedoor ニュースといえば、パブリック・ジャーナリスト、略してPJを実行していることで有名ですが、それ以外にも様々な工夫をしており、今回は「ニュースサイト」の運営という方向から迫ってみたいと思います。 GIGAZINEを読んでいる人の中には個人でニュースサイトの運営などをしたいと思っている人もいるっぽいので、その参考になるかも。 ◆社内の様子 というわけで、六木ヒルズに到着 入り口はあっち ここから中に入り、受付で手続きを済ませ、ライブドアのあるフロアへ移動 受付の前で待機…… 裏手には新聞を読むスペースが!前はこんなの無かったのに、新しく作ったようです 一応これが打ち合わせのスペース いっぱいあります。電源と有線LANをどの打ち合わせスペースでも利用できます。 というわけで会議

    最新ニュースを次々と送り出す「livedoor ニュース」に行ってきました
  • ベンチャーキャピタルは「もの言う株主」より「働く株主」であれ

    企業が成長する過程では、決して経営者1人の努力だけでは無理だろう。資金はもとより、経営に関するアドバイスなどさまざまな支援が必要になる。こうした役割を担うひとつがベンチャーキャピタル(VC)だが、経営者とVCはどのようにして出会い、具体的にどういう関係を構築していくのか、そして人物像は。 IBM Venture Capital Group日担当の勝屋久氏が紹介する形式で、VCと経営者の両者に対談してリアルにお伝えします。アイシーピー取締役の石部将生氏と、カカクコム取締役相談役の穐田誉輝氏の登場です。 勝屋:以前、このシリーズに登場して頂いたインキュベート・キャピタル・パートナーの赤浦さんから、ジャフコ時代の同僚ということでご紹介頂いたんですが、まずはお2人の出会いから伺えますか。 石部:僕の方が先輩なんですが、僕が1989年にジャフコに入社しまして、2年下が赤浦さん、4年下が穐田さんです

    ベンチャーキャピタルは「もの言う株主」より「働く株主」であれ
  • MarkeZine(マーケジン)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine(マーケジン)
  • 「技術者が政府に指南を」--グーグルCEOがシンポジウムで発言

    ワシントン発--Googleの最高経営責任者(CEO)Eric Schmidt氏は米国時間10月17日、科学技術に詳しい人々は、社会におけるインターネットの役割を理解してもらうため、もっと政府に働きかけるべきだと述べた。 Schmidt氏は当地で開催された米国アカデミーのコンピュータ科学電気通信委員会主催の公開シンポジウムにおいて、「平均して政府関係者は、こうした科学技術を利用している年齢ではない」と述べ「非常に深刻な世代間のギャップが存在している」と語った。 政策の中でも特に重要なのは、ネットの中立性とデジタル著作権法である。ネットの中立性とは、ネットワーク事業者はその回線を流れるコンテンツに優先順位を設けてはならないという考え方である。Schmidt氏はネットの中立性問題を「電話会社の復しゅう」と呼んでいる。サイト内にあるコンテンツの著作権に関する申し立てに取り組むことが日常的になって

    「技術者が政府に指南を」--グーグルCEOがシンポジウムで発言
  • 「旅行をもっとたのしくするインタラクティブメディアを目指す」フォートラベル津田社長

    今日のゲストは、旅行のクチコミサイトとして有名なフォートラベル株式会社の津田社長です。 フォートラベルは、創業わずか2年でカカクコムに買収され、ある意味米国のWeb 2.0企業の典型的成功パターンを踏襲した企業とみられています。先日Googleに買収されたYouTubeとはどのような違いがあるのでしょうか。 ■ SFCでパソコン、ネットに触れる 津田氏 今回小川さんにお会いできるのを楽しみにしていました。よろしくお願いいたします。 ―こちらこそお願いいたします。同じオフィスビルにいるのに、ご挨拶が遅れてしまいまして(笑)。 津田氏 ほんとに会いませんよね(笑)。 ―まずは津田さんの人となりを知りたいと思う方のために自己紹介をお願いできますか? 津田氏 そうですね。フォートラベル株式会社の津田全泰と申します。 中学まで群馬にいまして、高校からは慶応の付属です。医学部以外は全部入れるので、どこ

  • ビットバレーの創始者「ネットエイジグループ」が、マザーズ上場を通して見ているものとは?

    今の大学生や新入社員に「ビットバレーとは何か?」と質問して、的確に答えられる人が果たして何人いるだろうか? ビットバレー(Bit Valley)とは、90年代後半にインターネット関連のベンチャー企業が集中した地域としての渋谷を指す造語。「渋い:bitter」と「谷:valley」と、米国のシリコンバレーをかけて名付けられた。 ネットエイジ社長の西川潔氏やネットイヤー社長(当時)の小池聡氏らが呼びかけ、このビットバレーを中心に多くの若いIT起業家が集結。一時期はその新しい起業家の集団の存在とライフスタイルなどを多くのマスコミが取り上げるまでになった。しかし、西川氏らの初心と異なり、ビットバレーは多くの人たちが群がるファッション化した場となり、そこに米国初のネットバブル崩壊が直撃。志と行き場を失ったビットバレーは、次第に収束していった。 それが2006年。ビットバレーに足繁く通った起業家たちが

    ビットバレーの創始者「ネットエイジグループ」が、マザーズ上場を通して見ているものとは?
  • Windows Liveが日本で目指す姿とは - CNET Japan

    マイクロソフトが提供するWeb 2.0サービス、Windows Liveの形が少しずつ明らかにされてきた。しかし、ユーザーやパートナーとなるデベロッパーにどんなメリットがあるのかは、依然として分かりにくい。マイクロソフトのビジネスにおいてWindows Liveはどう位置づけられているのか。そしてユーザーにとってはどんなメリットがあるのか。オンラインサービス事業部Windows Liveサービスグループディレクターの浅川秀治氏(11月1日よりオンラインサービス事業部 事業部長 兼 プロダクトマネージメントグループ シニアディレクター)と、同プロダクトマネージメントグループビジネスマネージャーの前田尚己氏に話を聞いた。 --マイクロソフトのビジネス全体において、Windows Liveをどう位置づけていますか。 浅川:私たちはメディアとしてMSNを運営していますが、日国内のポータルサイトと

    Windows Liveが日本で目指す姿とは - CNET Japan
  • 「テクノロジーよりも人となりが見えるサービスを提供」エキサイト木下氏

    日のゲストは、エキサイト株式会社メディア部Web戦略企画室の木下秀爾室長です。エキサイトが総合商社の伊藤忠商事の子会社であることはよく知られていますが、商社系列で上場にまでこぎつけたベンチャーはあまり見当たらず、数少ない成功例の一つと言えます。 ■ 匿名から実名・半実名のSNSへ ―まず自己紹介をお願いできますか? 木下氏 私は新卒後、某ソフトウェア会社にSEとして就職した後、1999年4月にエキサイトに入社しました。もう7年以上エキサイトにいることになります。 現在はWeb戦略企画室の室長という職務になりますが、ブログ、エキサイトネームカード(http://namecard.excite.co.jp/)というオープンタイプのSNSなどのサービス展開を担当しています。 ―オープンなSNSですか。 木下氏 ええ。エキサイトネームカードは、ネット上でのプロフィールをもって、活発に人となりを

  • ついに三木谷氏が批判に反撃--「楽天は会員ビジネスを展開する“超Web 2.0企業”」

    国内最大級のIT関連見市「CEATEC」。2日目の10月4日には、ある話題の人物も講演の席に現われた。球団参入やTBSへの経営統合提案で“時の人”となった楽天の会長兼社長、三木谷浩史氏だ。 三木谷氏はここ最近、マスコミの前になかなか姿を見せなくなった。ライバル視されていたライブドア前社長の堀江貴文被告が証券取引法違反の容疑で逮捕され、その風評被害をもろに受けたためだろう。多くのマスコミは楽天を当時のライブドアと同列に並べ、ネット企業というよりもM&Aと金融事業を柱にした企業と批判。三木谷氏がマスコミの前に出れば、「(マスコミは)ネガティブなことしか書かない」(楽天社員)という雰囲気が広がっていた。 こうした中、登壇した三木谷氏は久々に楽天のビジネスモデルを自信たっぷりに紹介し、加えて楽天は先進的なWeb 2.0企業でもあり、ヤフーに対抗できる有力企業でもあるとの考えを提示。また、聴講者に

    ついに三木谷氏が批判に反撃--「楽天は会員ビジネスを展開する“超Web 2.0企業”」
  • Google Earthで世界が変わった--開発者が語る世界に与えたインパクトの大きさ - CNET Japan

    Googleが開発した、世界の衛星写真や航空写真を表示するソフトウェア「Google Earth」。発表と同時に大きな話題を集めたこのソフトの開発責任者であるMichael Jones氏が9月26日、シーネットネットワークスジャパン主催のカンファレンス「CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumn〜Web 2.0時代に成長するテクノロジー企業の戦略」に登場し、開発にかける思いを語った。 世界中の情報を「地理的に」体系化 講演のタイトルは「Computer Science Fiction -- the Three Wheels(コンピュータ、サイエンス、フィクションと3つの車輪)」--3つの車輪とはGoogle Maps、Google Maps APIそしてGoogle EarthというJones氏が関わる3つのプロジェクトのこと。同氏はGoogl

    Google Earthで世界が変わった--開発者が語る世界に与えたインパクトの大きさ - CNET Japan
  • Web2.0の挑戦者たち:地域の商店やサービスの口コミ情報サイトLopico - CNET Japan

    LopicoのJ.D. Amerがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年2月7日)。 Lopicoはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Lopicoは100%ユーザーからの情報のみで作られた、地域のお店やサービスのディレクトリです。ユーザーは気に入っているお店やサービスを選んでサイトに投稿します。その後、それらのお店やサービスは利用者の投票でランキングされます。この機能によって、利用者は素早く簡単に地域のお店やサービスを見つけることができます。現在は主にレベルの高い持ち帰りできる料理に特化していますが、ちょうど「Lopico Lovers」というレビューを行う仕組みを始めたところです。これは、このサイトのユーザーが気に入っているお店やサービスについて、Lopicoランキングで一番を取れるよう、他のユーザーに対してどこが良いかを説明できるようにする仕組みです

    Web2.0の挑戦者たち:地域の商店やサービスの口コミ情報サイトLopico - CNET Japan
  • なぜmixiはこれほど成功したのか--笠原社長が明かす開発秘話

    9月14日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のmixiを手がけるミクシィが東証マザーズに上場し、インターネット上のみならず、テレビや新聞など各メディアで大きく報道され、話題となった。 サービス開始からわずか2年半で会員数は500万人を超え、上場への原動力ともなったmixi。なぜこれほどまでに成功したのか、その秘けつとmixiの誕生秘話をミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏に聞いた。 チャンスがなくなったときこそがチャンス --mixiをスタートさせる以前、イー・マーキュリーでは求人サイトのFind Job!やプレスリリース配信代行サービスの@Press(2005年9月にネットエイジキャピタルパートナーズへ譲渡)といった企業向けのBtoBサービスを行っていましたが、なぜコンシューマー向けのサービスであるmixiを始めることになったのですか? 2003年の夏に、会社としてより成長を目

    なぜmixiはこれほど成功したのか--笠原社長が明かす開発秘話
  • http://www.nouvelleblog.com/archives/cat_tanaka.html

  • http://www.nouvelleblog.com/archives/cat_kasahara.html

  • トカゲ世話役主任が語るFirefoxの最新動向

    Mozilla CorporationのCEOで、Mozilla Projectのトカゲ世話役主任の異名を持つミッチェル・ベーカー氏が来日、愛情たっぷりにFirefoxの最新動向について語った。 「SNSの登場に見られるように、人同士が関与するという姿勢が生まれてきたことはオープンソースであるMozilla製品にとっては僥倖なこと」――Mozilla CorporationのCEOで、Mozilla Projectの「Chief Lizard Wrangler」(トカゲ世話役主任)の異名を持つミッチェル・ベーカー氏は、Mozilla Japanの代表理事を務める瀧田佐登子氏とともに臨んだプレスミーティングでこのように述べ、グローバルで6000万人のユーザーが存在し、ブラウザシェアで13%に達したFirefoxの最新動向について語った。 ベーカー氏。エンタープライズにおける導入について、「大

    トカゲ世話役主任が語るFirefoxの最新動向
  • “タグ”をベースにすべての情報をつなげる「TAGGY」のポータル構想とは

    ネットエイジグループは9月27日、子会社としてTAGGYを設立し、ポータルサイト「TAGGY」アルファ版のサービスを開始した。 TAGGYは画像共有サービス「Flickr」や動画共有サービス「YouTube」、ソーシャルブックマークサービス「Deli.cio.us」など、ユーザーがコンテンツをアップロードしていき、「タグ」を使って情報を分類するCGMサービスの検索やクリッピングが可能なサービスだ。9月26日に開催された「CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumn〜Web 2.0時代に成長するテクノロジー企業の戦略」の講演でも概要が発表されている。 今回、アルファ版では画像共有サービスやソーシャルブックマークサービスなどのCGMサービスのタグ情報を横断検索できる「タグサーチ機能」と、タグ単位での「フィード配信機能」、ウェブ上の記事や注目するタグを

    “タグ”をベースにすべての情報をつなげる「TAGGY」のポータル構想とは