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光に関するkenyuyのブックマーク (2)

  • 故郷から1.3光年 - 可視光通信…菓子交通神?お菓子と交通の神じゃないって

    ※タイトルは、あまり意味なく、ジェイムズ・ティプトリー・Jrの「故郷から10000光年」より うほ、気づけばなんと、前回のエントリーから1.3年以上開いてしまいました。 書くネタはあったのですが・・・どういう訳か自分の中の可視光通信が忙しくて、間が開いてしまいました。またポツポツ復活したいと思います。 ってことで、久しぶりの記事としては、総括ネタとして、ざっくりここ1年の可視光の話題を独断と偏見と寡聞にもとづいてトピック拾ってみましょう。 特に順番に意味はありません。独断と偏見と寡聞に基づいていますから、くれぐれも眉唾な個人的総括であることはくれぐれもご承知おきください。… それではいってみましょう。 1.スマートフォンを使ったイメージセンサ通信が台頭! 気でスマホが普及し始めているせいか、今年以後に、スマホのカメラを使った可視光イメージセンサ通信の応用の発表が相次ぎました。 (※MIT

  • なんでこの周波数の電磁波だけが "可視"光? - 可視光通信…菓子交通神?お菓子と交通の神じゃないって

    さて、光も電磁波、電波も電磁波です。でも何か腑に落ちて納得できない感じです。 たぶん、電波と光が仲間と納得しにくいという理由は、光だけが「眼で見える」電磁波だからでしょう。 「光」という物理実体はなく、ただ、生物が感じられる電磁波が「光」なわけです。 正確には、生物の種によって『可視光』は多少異なり、赤外域まで見ている種もいれば、紫外領域まで感度があるものもある。しかし地球上の生物 はおおむね可視光帯を中心に利用しています。 なぜ、ずら〜とある電磁波のスペクトルの中から我々は、というか我々の祖先は、もしくは神様の仕様設計担当者は、この「350nm-800nm(400-500THz弱)」あたりを、感覚器として採用したのでしょうか? なんか、電波を感じられる方が、なんかものを見通したり、ケータイみたいに離れて通信できて便利だったはずじゃん? みたいな感じもあります・・なんででしょう? 実は、そ

    なんでこの周波数の電磁波だけが "可視"光? - 可視光通信…菓子交通神?お菓子と交通の神じゃないって
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