夜学を卒業しました 休学を一年したので、五年で卒業 経済的な事情もあり、1.2年次は母親に援助してもらいつつ、残りは総て払いながら行きました この五年、何とかやり遂げて安心したけど、現役生が働きながら夜学に通うこと、これは安易にはおすすめできない。 まず単純に体力がもたない。俺の場合、現場仕事をやりながらの生活だったから、朝5~6時に起床し、現場から学校へ直行するので、終わるまでほぼ休息がとれない。帰宅するのは23時頃で、加えて一人暮らしだから速攻寝るわけにもいかない。ブラック自慢の好きな人は大したことないとか言いそうだけど、たいていの人はこの生活に意味を見いだせずに辞めていってしまう。 各大学の夜間部は、この所 どんどん閉鎖されて、受験生や向学心のある社会人の選択肢からだいぶ外れていってるだろうけど、もしも夜学を視野に入れてる人が居るならば、本当によく考えてもらいたい。人は、出来ること、
TypeScript再入門 ― 「がんばらないTypeScript」で、JavaScriptを“柔らかい”静的型付き言語に JavaScriptプロジェクトでTypeScriptを導入する際には、“柔らかい”静的型付き言語とするのがおすすめです。藤吾郎(gfx)さんがまとめた「がんばらないTypeScript」のガイドラインです。 TypeScriptは、すべてのJavaScriptプロジェクトで採用する価値のある技術です。TypeScriptとこれに対応したエディタを導入することで、補完や型ベースの整合性のチェックにより、すべてのプロジェクトで生産性が上がります。またリファクタリングも容易になるので、長期あるいは大規模なプロジェクトでも品質を保ちやすくなります。 この記事では、TypeScriptについて最低限の知識とともに、サクッと(どちらかというと既存のプロジェクトに)導入するための
Intro Cookie は、ブラウザに一度保存すれば、次からその値を自動的に送ってくるという、非常に都合の良い仕様から始まった。 State Less が基本だった Web にセッションの概念をもたらし、今ではこれが無ければ実現できないユースケースの方が多い。 冷静に考えればふざけてるとして思えないヘッダ名からもわかるように、当初はこのヘッダがこんなに重宝され、 Web のあり方を変えるかもしれないくらい重要な議論を巻き起こすことになるとは、最初の実装者も思ってなかっただろう。 そんな Cookie が今どう使われ、 3rd Party Cookie (3rdPC) の何が問題になっているのかを踏まえ、これからどうなっていくのかについて考える。 Cookie のユースケース Web にある API の中でも Cookie はいくつかの点で特異な挙動をする 一度保存すれば、次から自動で送る
7日は合気道の「鏡開き」。 集まったのは25人(くらい)。 恒例の「おぜんざい」を作り、御神酒で乾杯。 午後4時から始まった宴会では、Pちゃんのカルボナーラとチャーハンを食べた一同がそのあまりの美味さに「会社を辞めてコックになりなさい」という「ヤメロコール」を連発。 お肉をもって遊びに来た国分さんも「うちに来なよ」と誘うのだが、なかなか決断がつかないようである。 続いて、「男の騙し方」について私が経験的に説得力のある自説を展開。 適齢期の女性たち(ということほぼ全員ということである)が群がってきて、注意深く傾聴している。 このむさぼるような理解への渇望が合気道の稽古においても等しく発揮されることを祈念したいものである。 私の結論は、「男を騙すのはまことに簡単」ということである。 せっかくなので、宴会に参加されなかった一般読者のかたにも知見の一端をご紹介しておきたい。 男が「弱い」ポイントは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く