法律って、物理的なモノとしてあるんですか? 「法律にこう書いてある」 と言われても、その法律ってどこにあるんですか? って思いませんか? 六法全書も、官報も、なにかのコピーですよね? 一字一句間違ってない保証はないですよね? 原本?というべき、ハンムラビ法典の石碑みたいなの(おそらく天皇の署名した紙面)があるんですか? それが、一字一句間違いなく複写される仕組みというのは、どういうことをしているのですか? オリジナルの文章は電子データで、天皇が署名するのはその複写である印刷物ですか? 複写が署名で承認されると、オリジナルが承認されたことになる的な。 それとも、天皇の署名は元の文章の電子データに電子署名するんですか? そもそも、法律って、一万円札のように、みんなが信じているから価値がある、的なものなんですか? 「法律でこう決まってる」「こう書かれてる」と言われても 「神はこう言われた」 とい