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法律に関するkenzy_nのブックマーク (10)

  • 法律って物理的なモノとしてあるんですか?

    法律って、物理的なモノとしてあるんですか? 「法律にこう書いてある」 と言われても、その法律ってどこにあるんですか? って思いませんか? 六法全書も、官報も、なにかのコピーですよね? 一字一句間違ってない保証はないですよね? 原?というべき、ハンムラビ法典の石碑みたいなの(おそらく天皇の署名した紙面)があるんですか? それが、一字一句間違いなく複写される仕組みというのは、どういうことをしているのですか? オリジナルの文章は電子データで、天皇が署名するのはその複写である印刷物ですか? 複写が署名で承認されると、オリジナルが承認されたことになる的な。 それとも、天皇の署名は元の文章の電子データに電子署名するんですか? そもそも、法律って、一万円札のように、みんなが信じているから価値がある、的なものなんですか? 「法律でこう決まってる」「こう書かれてる」と言われても 「神はこう言われた」 とい

    法律って物理的なモノとしてあるんですか?
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/02/09
    俺が法律だという方は見かけるが
  • 残業代を栄養ドリンクで現物支給されている。

    知人の会社なんだけど、残業代が出ない代わりに栄養ドリンクが持ち帰り放題になってる。 調べたら賃金代わりの現物支給は違法ではないらしい。 つまり、栄養ドリンクを受け取ってしまった時点で残業代を請求出来なくなる。 違法ではないとはいえ完全なる漆黒ではないのか? 知人はこの仕組みに気付かず、栄養ドリンクを飲み飲み早朝出勤の時間外労働を続けている。 ゴミ収集のインタビューで、貧困地域からは異常な量の栄養ドリンクの瓶が出るというエピソードがあった。 裏ではこういうシステムのブラック企業問題が気付かれず横たわっているのではないか?

    残業代を栄養ドリンクで現物支給されている。
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/12/25
    市販品と効きが違うとかないかな
  • 勤務時間外のメール規制 NYで条例案、仏・伊は法律  :日本経済新聞

    勤務時間外のメール業務を規制する動きが広がっている。米ニューヨーク市で「つながらない権利」の条例案が審議中で、フランスやイタリアでは、法律が成立した。IT化でオフィスの外でも柔軟に働けるようになった一方、仕事と絶え間なくつながる環境が労働者のストレスになっているとの調査もある。オンとオフの線引きはできるのか。日でも議論を呼びそうだ。ニューヨーク市議会で審議されているのは、勤務時間外のメールや

    勤務時間外のメール規制 NYで条例案、仏・伊は法律  :日本経済新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/10/29
    AIコンシェルジュなどがさばいてくれるようになりそう
  • エンジニアが知っておきたい法知識。ソースコード著作権&開発契約を元エンジニア弁護士に聞く! - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    エンジニアが知っておきたい法知識。ソースコード著作権&開発契約を元エンジニア弁護士に聞く! 法律トラブルを回避するための、エンジニアが留意すべき法律知識とは、一体どのようなものでしょうか。エンジニアの経験を持つIT弁護士・河瀬季(かわせとき)さんに話をうかがいました。 昨今、“無断転載”の線引きや引用のあり方など、インターネットと著作権の関わり、ひいては法律との関わりが注目される機会が増えてきました。そんな中、エンジニアとして働く人々はいかに法律と向き合っていけばいいのでしょうか。 企業に在籍しているエンジニアの場合、社内に法務担当者がいるかもしれませんが、法律と無関係ではいられません。使用するツールやサービスの高機能化に伴い、無償で多くのコードに触れる機会が増えています。また、自作サービスのフレームワークなどに、オープンソースソフトウェア(OSS)を利用したい方もいるでしょう。 しかし、

    エンジニアが知っておきたい法知識。ソースコード著作権&開発契約を元エンジニア弁護士に聞く! - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
  • IoT黎明期のLPWA事業と法

    その2を書きました→https://anond.hatelabo.jp/20170721113552 2017/07/21 11:40 (法を守らない事業者が居るんじゃないかという話です) 最近よく新聞やテレビでも取り沙汰されるようになったIoTという言葉。2020年には何億ものモノやセンサーが ネットワークに繋がり、生活をより便利にしてくれるであろう技術と謳われています。 IoTを事業にしようと各社が立ち上がっており、大手携帯電話キャリアから車メーカーまで、様々な製品がひっきりなしに誕生しています。 これぞIoT黎明期と思わせるような新興っぷり。IoTの先駆けと言えば、やはり象印のみまもりポットでしょうか。 よくCMで耳にした「ポットを押したら電波がぴぴぴ♪」というやつですね。 前置きでした。 さて、このIoTの通信技術として注目されているのが、LPWA(Low Power Wide A

    IoT黎明期のLPWA事業と法
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/07/07
    電波も大切にね
  • ブラック企業に関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース

    石炭巡る日批判 小泉氏自嘲[写真]NEW! 関電幹部 金品受領は30人超か[写真] 障害者就労 企業への助成拡充[写真]NEW! 青梅殺害 複数の不審車両[写真] 副業 主要企業4割が容認姿勢[写真] 侍J監督 ラグビー熱羨ましい[写真]NEW! 石川佳純 黒髪にしてよかった[写真]NEW! 筋肉体操に西川貴教&樽美酒[写真]

    ブラック企業に関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/11/05
    温くはない
  • ドイツの再生可能エネルギー法は失敗だったのか? 科学的視点に欠けた脱原発推進がもたらす矛盾が次々表面化 | JBpress (ジェイビープレス)

    さて、そのEFIのリポートによると、「再生可能エネルギー法は、気候変動防止も技術の刷新も促進しない」という。 再生可能エネルギー法では、自然エネルギー由来の電気は、20年間にわたって全量が固定価格で買い取ってもらえるということが定められている。この法律は、自然エネルギーの先進国を自負するドイツが誇って止まない法律であったのだが、それを、今回のリポートは全面否定したわけだ。 酷評の理由を見ていく。まずEFIのホームページに載っている同リポートの要約は、「EFIは、再生可能エネルギー法の継続を正当であるとする理由は見つけることができない。再生可能エネルギー法は電気代を高騰させるのみで、気候変動の防止も技術改革も促進しない」となっている。 読み進んでいくと、さらに辛辣。「ドイツの気候とエネルギー政策の核心的な道具としての再生可能エネルギー法は、失敗に終わった。電力生産における再生可能エネルギーの

    ドイツの再生可能エネルギー法は失敗だったのか? 科学的視点に欠けた脱原発推進がもたらす矛盾が次々表面化 | JBpress (ジェイビープレス)
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/03/12
    ドイツには珍しい
  • 東京五輪でボクたちの“エロいもの”は消滅する!? 危惧される秋葉原やコミケへの影響 - おたぽる

    kenzy_n
    kenzy_n 2014/02/13
    仄暗い自動販売機
  • みんなが納得する社会(もの)なんて存在しないんだから割り切れ - へたれまこつのブログ

    2013-12-22 みんなが納得する社会(もの)なんて存在しないんだから割り切れ 地方自治 アローの不可能性定理なぞ 世の中「政府はこうあるべきだ」という考えは無数に存在します。思考実験としてこれらの良いところを可能な限り取り入れた場合、最善の政策という理想的な答えは存在するのでしょうか?答えは否。これが”アローの不可能性定理”とか言うようで。 要するにみんなが納得する社会というのは理論的に存在しないわけで、そのため公共は個人を内包するにも関わらず個人VS公共という利害対立の構造が必ず生まれてしまうのです。 三権分立の話 だからと言って、「みんなの納得する正しいものが存在しないから、なにも決めない」ともそうもいかない。民主主義的手続きを経て選ばれた議員は、最終的には反対派を押し切って立法行為をすることができます。 作られた法を実施するのは議員ではありません。行政がそれを実行します。この行

  • benli: コスプレと著作権

    今日は、広島の方で「イベント:同人誌・コスプレの自由と、著作権訴訟」という target="_blank">イベントがあるそうなので、コスプレと著作権の関係について考えてみましょう。 「コスプレ衣装専門店の経営者が、『海賊戦隊ゴーカイジャー』のキャラクターが着るジャケット4点を、著作権者(東映)の許可を得ずに複製されたと知りながら、3万2000円で売った疑いで逮捕された」事件を覚えているでしょうか。 この事件は、コスプレ衣装が「輸入の時において国内で作成したとならば著作権の侵害となるべき行為によって作成されたもの」であることを前提に、その情を知ってこれを頒布した行為を著作権侵害行為とみなしたものです。 第百十三条  次に掲げる行為は、当該著作者人格権、著作権、出版権、実演家人格権又は著作隣接権を侵害する行為とみなす。 一  国内において頒布する目的をもつて、輸入の時において国内で作成したと

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