○sun4c はもうないよ SPARCstation classic, LX, 4, 5, 10, 20, Voyager 系の sun4m Ultar 1, 2, 5, 10, 30, 60, 80 系の sun4u Blade100, 150, 1000 系の sun4u ってアタリだと思いまつ。 SPARCstation 1, 1+, 2, IPC, IPX 系の sun4c はサポートされません。 ○ディスク容量の勝負でつ 最初は CD のイメージファイルをダウンしてもらって、 CD に焼いてくらさい。 サーバにおいておく CD のファイルとかは、以下の 3 枚分になります。 3 枚全部サーバに置かなくても良いのですけれども、DISK に余裕があるのなら 3 枚分置きましょう。 DISK の空き容量は 2G くらい必要です。 んで、サーバに置くのはコイツラ。 Software #0
POP Before SMTP with sendmail-8.13.8 + smtpfeed + clamav-milter AND SMTP認証 + SMTPS + POP3S sendmail-8.13.8の設定 バーチャルドメイン編 sendmailをPOP Before SMTPと、stmpfeedと、clamavで使用し、更にSSL暗号化とSMTP認証させ、 バーチャルドメイン対応で使用するための設定。 Domain 例: Domain1 = domain1.com Domain2 = domain2.tv ※要m4インタプリタ ※予めSSLの鍵と証明書とca-budle.crtを手順に従って作成しておく。 ディレクトリを移動する。 $ cd /opt/src/sendmail-8.13.8/sendmail-8.13.8/cf/cf Solaris用の見本ファイルをコピーする
Solaris 10 のWeb環境 Solaris 10 には、Apache 1.3系とApache 2.0系のふたつのWebサーバが標準で提供されている。 1.3系と2.0系の比較 標準で提供されている環境の比較を以下に示す 項目 1.3系 2.0系 備考
SolarisはLinuxやFreeBSDに比べサポートするハードウェアが多くありません。使用できるデバイスの確認はサン社のハードウェア互換リスト(HCL)のページをご確認ください。 今回の検証はOSをインストールした直後の状態で行いました。 OSのインストール途中でSolarisソフトウェアグループの選択をしますが、「全体ディストリビューション」を選択しています。 Solaris10×64/x86は64bit対応CPUが搭載されたシステムでは、自動的に64bitカーネルで起動しますが、今回使用したPentium4は64bitCPUではありませんので32bitモードで起動しています。動作モードの確認は次のように行います。 # isainfo -kv 32-bit i386 kernel modules 3.SMF関連コマンド 3.1.svcs svcsコマンドは現在のサービスの状態を表示
OpenSSLはフリーのSSL実装で、mod_sslやApache-SSL、あるいはOpenSSHなどで必要になります。ApacheでSSLを使いたい場合は、OpenSSLのほかに、mod_sslまたはApache-SSLを導入する必要があります。 Apache 1.3.20 + mod_ssl 2.8.4インストールメモ Apache 1.3.6 + SSL 1.3.2 (Apache-SSL)インストールメモ INSTALLの手順通りコンパイルします。 $ tar xvfz openssl-0.9.6b.tar.gz $ cd openssl-0.9.6b $ ./config $ make $ make test rootになってインストールします。 $ su # make install 鍵の作成とサイト証明書の発行 パスフレーズで保護された秘密鍵を生成します。 $ su # cd
※事前に perlをインストールしておく必要がある。 必要なソフトウェア: openssl-0.9.7i.tar.gz (15.Oct.2005 Release) http://www.openssl.org/source/(本家) インストール: 使用gcc: gcc-3.3.6 環境変数: こちら 作業ディレクトリを作成する。 mkdir /opt/src/openssl-0.9.7i 作成した作業ディレクトリに移動する。 cd /opt/src/openssl-0.9.7i アーカイブをダウンロードする。 wget http://www.openssl.org/source/openssl-0.9.7i.tar.gz ダウンロードしたアーカイブを解凍する。 tar xozf openssl-0.9.7i.tar.gz 解凍したディレクトリに移動する。 cd openssl-0.9.7
Sun Fire T2000 (Fujitsu Enterprise SPARC T2000) 用. T1000 でもいけるかもしれない. 参考文献 T2000サーバご使用にあたって.pdf T2000サーバ管理マニュアル.pdf T2000サーバ製品ガイド.pdf T2000サーバ設置マニュアル.pdf T2000サーバサービスマニュアル.pdf 起動方法 シリアルコンソールケーブル接続 クライアントPCでTeraTerm(シリアル接続)画面を開いておく 電源ケーブル接続 この時点でコンソール起動しているので「Enter」或いは「Tab」等押下 ALOM-CMTシステムコントローラ起動 = #. [RET] (非表示) システムコンソール起動 = poweron [RET] システムコンソールへ切り替え = console -f [RET] 「{0} ok プロンプト」が標準出力される
Solaris 8でメールサーバを構築しています。以前、サーバの応答が遅くなった際、CPU負荷を確認しようと思いましたが、Solaris 8にはtopコマンド*がありませんでした。そこで、uptimeコマンドを使用したのですが、出力の「load average」の単位が分かりません。非常に応答が悪い状態でも、「1」や「2」という値なので、CPU使用率ではないようです。この単位を教えてください。 run queueとwait queue 「load average」は、run queueに入っているジョブ*の数を表しています。run queueとはCPUに割り当てられたジョブが入れられる待ち行列のことで、CPU数が1つのときに「2」と表示された場合、CPUは2つのジョブを実行しています。この平均値が「load average」であり、左から1分、5分、15分間のrun queueにあるジョブ
システムのログをつかさどるsyslogd ログには、アプリケーションが独自に出力するものと、syslogdを利用して出力するものの2種類があります。 独自のログを出力する代表的なアプリケーションにはApacheやSquid、Sambaなどがあります。独自のログ設定を持つアプリケーションに関してはアプリケーションのマニュアルなどを読んでいただくとして、ほとんどのアプリケーションはsyslogdを利用してログを出力しています。以後は、syslogdを利用したログについて説明します(注)。 注:LinuxおよびUNIXでsyslogdがインストールされていないことは考えにくいため、特にインストール方法については言及しません。また、後述するlogrotateに関しても同様です。 Linuxでは、主なログの出力先は/var/logディレクトリです。ディレクトリ内を確認すると分かりますが、前述したよう
(はじめに) はじめに Solarisって・・・ SunのセミナーとSDC Solaris 10概要 資格(SCSA,SCNA) Solarisフォーラム 管理人に連絡 (Solaris基本) Solarisのインストール システムの起動と停止 ファイルシステム オートマウントとマウント パッケージとパッチ ユーザの追加と削除 ファイル権限(セキュリティ) バックアップとリストア CDE環境 プロセス管理/監視 (ネットワーク管理) OSIを理解してみる TCP/IPの設定 (TCP/IP入門) DNSの設定 NISの設定 NFSの設定(WebNFS,CacheFS) (NIS、NIS+、DNS違い) DHCPの設定 1つのNICで複数IP設定 (IO関連) インタフェース概要 SAFの管理 プリンタ管理概要 プリンタコマンド SunSolve Online SCSI情報(KEY,ASC,
Postfix main.cf ファイルフォーマット Postfix main.cf 設定ファイルには、Postfix メールシステムの動作を 制御する全てのパラメータのうち、小さなサブセットを指定します。 main.cf で指定されていないパラメータは、そのデフォルト値のまま 残されます。 main.cf ファイルの一般的な書式は以下の通りです: それぞれの論理行は "parameter = value" の形式を取ります。 "=" の前後の空白は無視されます。また論理行の最後の空白も同様です。 空行と空白だけの行は無視されます。また、最初の非空白文字が `#' の行も同様です。 論理行は空白以外のテキストで始まります。空白で始まる行は 論理行を継続します。 パラメータの値は他のパラメータを参照することができます。 "$name" や "${name}"、"$(name)" という表記は
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