ピンポンというアニメは近年地上波で放送されたアニメで一番の傑作だと思うんだけどあれ以上のアニメってあるの? それまではたくさんのアニメを消費者として見てきたけどピンポン観てからはもう他のアニメ見れなくなってしまった。 どなたかピンポンを凌駕するアニメを教えて下さいませ。出来ればピンポン視聴済みの方がいいです。すみません。
![アニメピンポンが素晴らし過ぎて他のアニメが見れない。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
これまで2度の放送延期があったアニメ「ろんぐらいだぁす!」が、12月24日放送の第10話で放送・配信を一旦終了します。第11話・第12話は2017年2月4日開催の上映会で公開される他、2月5日から順次放送・配信される予定です。 「ろんぐらいだぁす!」第10話で一旦放送終了 第11話・第12話の公開は2月4日の上映会以降に(画像はアニメ公式サイトからから) 同作は、「制作スケジュールの遅れ」を理由に第3話と第5話で放送を延期しており(関連記事)、第11話「ナイトライド編」と第12話「しまなみ海道編」はそれに押し出される形で時期をずらすことに。 2月4日に行われる上映会は、東京地区、尾道地区の2箇所で実施予定。テレビ放送は、現時点ではAT-Xで2月5日13~18時にかけての全話一挙放送が予定されています。その他のテレビ局での放送は未定。インターネット配信は2月5日以降、各サイトで順次実施される
覚醒剤を使用したとして歌手のASKA容疑者が逮捕された事件で、逮捕直前に乗ったタクシー車内の映像を多くのテレビ局が入手し、報じた。ネット上では、プライバシーの侵害ではないかと批判が噴出。各局は、放送には公益性があったと主張している。 先月28日、帰宅したASKA容疑者を多くの報道陣が取り囲んだ。逮捕後の翌29日、日本テレビ、テレビ朝日、TBS、フジテレビが、容疑者が乗って来たタクシー車内の映像を放送し始めた。 スマートフォンを見ている姿、行き先を指示する様子。「訳あって家の前にいっぱい人が集まっていると思うんですけどギリギリに止めてください」「速やかに止めてドアを開けてください」などと運転手に頼むところが映っている。事件事故に備えて設置されている車内のドライブレコーダーがとらえた映像だった。 この映像について、ツイッターなどで「プライバシーの侵害ではないか」「信用できない会社だ」などとタク
元フジテレビのフリーアナウンサーの長谷川豊が、MCを務めていたTOKYO MX『バラいろダンディ』(月~金 後9:00)を降板したことが5日、番組内で発表された。きのう4日が最後の出演となった。 この日の番組冒頭、長谷川とともにMCを務めてきた阿部哲子が「長谷川豊さんがきのうの放送をもって番組を降板しました」と説明。降板のきっかけとなった長谷川の人工透析患者に対するブログについて「長谷川さんが100%悪いと思いますし、フォローの余地はありません。バカ野郎と言いたい気持ちです」と怒りを露わにしたが、「チームとして頑張ってきた仲間がいなくなってしまうのは、寂しい気がします」と心境を明かした。 番組開始の1時間前に長谷川の降板を聞いたという阿部は、「どうしていいかなという気持ちがありますが」と動揺の色をにじませながらも、気丈に番組をスタートさせた。なお、番組公式サイトにも「2014年4月から2年
TBSのバラエティー番組「ピラミッド・ダービー」で、6月に放送した映像に行き過ぎた加工や編集があった問題で、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は8日、「了解を得ずに出演者の姿をCGで消すなどしたのは問題」として、審議の対象にすることを決めた。 川端和治委員長は「問題の背景に(制作側の)分業化と無責任体制がある」と指摘。TBSと制作会社に聞き取り調査をする方針を示した。同委によると、フジテレビが2013年に放送したバラエティー番組「ほこ×たて」で、編集作業で架空の対決場面を加えるなどして同委が「重大な放送倫理違反」と認定した際の制作スタッフが、今回の番組制作にも関わっていたという。TBSは番組ホームページで「演出の一環のつもりでしたが、行き過ぎた編集がありました」と謝罪している。
テレビの裏側全部暴露します【編集ではなく捏造】(TBSのバラエティ番組『ピラミッド・ダービー』に出演して。メンタリストDaiGoさんのやらせ疑惑も) 6月19日(日)『珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー』(TBSテレビ)に出演しました。 オンエアを見て唖然、そして怒り、悔しさ。 あまりのことに食べ物も喉を通らない。嘔吐きが止まらない。 4月15日(金)に収録した内容の順番入れ替えられ、3回戦で脱落したことにさせられ、4回戦目(本当は3回戦目で収録で私も答えている)の部分では私の姿がCGで消されていたのです。 ※本来3回戦目で私が2組とも正解しているシーンはCGで消されて私は参加していないことに。 「双子見極めダービー」この4人で対戦。 元刑事 小川泰平(犯罪ジャーナリスト) 顔相鑑定士 池袋絵意知 IQ148芸人 藤本敦史 メンタリスト DaiGo ※そもそも台本では5回戦やって
TBS系のバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」が31日に行っていた企画「クロちゃん救出」が同日深夜、中止となった。同番組のツイッターが発表した。 【写真】「安田大サーカス」の団長安田とメンバーのHIRO、クロちゃん 同番組は31日の夕方から「クロちゃん、どこかに閉じ込められてもTwitterさえあれば助けてもらえる説」と題した企画を実施。お笑いトリオ「安田大サーカス」のクロちゃん(39)をとあるマンションに閉じ込め、クロちゃんのツイートだけを頼りにネットユーザーが探すというもの。クロちゃんは部屋の間取りや、電車が通る音が聞こえることなどをツイートしていた。 結局31日のうちにクロちゃんは“救出”されず。「下手したら、警察沙汰じゃないでしょうか?」「『あっここじゃね?』って不確かな住所をTLに流してくるのとかすごく恐ろしい」と企画に関して心配する声もツイッター上で挙がっていたが、同番
「8時だよォ!」「全員、集合!」—。土曜日の夕食時、茶の間に響く威勢の良い掛け声。リズミカルなギャグを引っさげた5人組が、日本中の笑いを独占した。 「ウンコチンチン」の衝撃 田村隆 僕は'69年の『8時だョ! 全員集合』初回放送から、すでに番組作りに参加していたけど、ふたりはいつ頃から見ていたの? 松田ひろし 僕が『全員集合』を見はじめたのは小学生の時。プロレスを見たい親父とのチャンネル争いが大変だった。 西条昇 うちは、家族揃ってお笑い好きで、それこそ全員集合して見ていた。「ドリフの番組は下品だから見せない家庭が多かった」と言われるけど、僕の場合は、親が公開収録に連れていってくれて、もう夢中でした。 田村 やっぱり子供に大人気だったね。でも、決して子供に向けて作っていたわけじゃないんです。 僕たちの「敵」はずっと、日テレのスポーツ中継。つまり巨人戦と、プロレス中継でした。完成度の高いコン
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日本テレビ放送網(以下、日テレ)は、日テレ初の8K番組として「笑点」を制作したことを発表しました。8Kは横7680ピクセル・縦4320ラインの映像フォーマットで、現行ハイビジョンの16倍という高精細映像。この美しい映像が特徴の8Kに、海とか夜景とかではなくなぜ「笑点」を選んだのか……。 「笑点」放送開始は1966年。実は、まだ多くの番組が白黒放送であった中「笑点」はカラー放送で始まり、その後もステレオ放送やデジタルVTR規格・D2での収録など新技術を積極的に取り入れてきました。2014年には「笑点特別版」として歌丸師匠の落語を4Kで収録。放送開始50周年を迎える今年、最高水準の技術を駆使した日本テレビ初の8K番組での収録となりました。 番組内容は、通常の「笑点」と同じ演芸コーナーと8Kにちなんだ大喜利。内容も含めた「8Kスペシャル版」として、日本テレビ技術展「デジテク2016」にて上映され
長谷川豊「悪いのはベッキーではなく、川谷の奥さんが一番悪い!川谷の奥さんは犯罪者だ」 1 名前: リキラリアット(東京都)@\(^o^)/:2016/02/01(月) 16:19:02.46 ID:dbPiNCC30.net 今回の3つの大きな話題は、実は裏では共通点もある、という話を前回しましたが、今回は特に特徴的である「ベッキー騒動」を少し注目して紐解いてみましょう。 そもそも一番悪いのは…ダントツで川谷君の奥さんですからね? ベッキー騒動には、3人の登場人物が出てくると言えます。 ・ベッキーさん。 ・ゲスの極みの川谷君。 ・そして、その川谷君の奥さん。 この3人をよく見てみると、世間的に圧倒的なバッシングを受け、もはや回復不可能なところまで叩きのめされたのがベッキーさんです。多くの芸能人も…後述しますが、完全に間違った方向にコメントをし始めてします。はっきり申し上げて「国民、総リンチ
ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)との不倫スキャンダルで出演CMが放送されなくなるなどタレント生命の危機にあるベッキー(31)が、さらなる窮地に追い込まれた。レギュラー番組「にじいろジーン」(フジテレビ系、土曜午前8時30分)を降板することが28日、本紙の取材で判明。30日の出演を取りやめた。今後、他のレギュラー番組の降板も避けられないと判断した所属事務所は休業させる苦渋の決断を下したといわれ、“事実上の引退”となりそうだ。禁断の愛に突き進んだ代償は想像以上だった。 「にじいろジーン」は川谷との交際発覚後にベッキーが最初に生出演した(9日)番組。広告代理店関係者は「とにかくスポンサー側から『なぜベッキーを出演させ続けるんだ!』と抗議のオンパレード。当初は、あくまで不倫を認めないことで押し通そうとしたが、スポンサーの声には逆らえず、降板せざるを得なくなった」と明か
今さらですが年末年始の話を。 私は普段からテレビを見るのが大好きなのですが、この年末年始はいつにも増してごろごろとテレビを駄観ってたように思います。 あ、「駄観る(だみる)」というのは私が作った動詞で「なんとなく点いているテレビを惰性で無駄に長く観る行為」を意味します。便利なのでよかったら使ってくださいね。 私は普段テレビは「頭を使うドキュメンタリーや情報系番組」と「頭を休める娯楽番組」で半々くらいの割合で観るようにしているのですが、年末年始は娯楽番組の数が圧倒的に増えるので、自然とそのバランスが偏り、お笑い芸人の姿ばかり見ていたように思います。 それでふと思ったのは、なんだかこのごろのお笑いは「面白くない」どころか「不愉快さ」を感じるものが増えたなぁということ。 いま、自分でも「すごい安っぽくて、なおかつ沢山の反感を買いやすい一文」(安くて沢山買えるからある意味コスパ優秀)を書いた自覚が
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