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イギリスに関するkeylogのブックマーク (2)

  • イギリスがEU国民投票で離脱を決断へ──疑問点をまとめてみた

    英BBCによると、23日にイギリスで行われた欧州連合(EU)を離脱するか、残留かについての国民投票で、離脱派が大勢を占める見込みとなったという。 自分自身は残留を望んでいたので、残念だし、信じられない思いもする。これほどイギリス人はEU嫌いだったのかと愕然とする。 離脱派が勝つ見込みとはいっても、残留支持派も半分近くいたわけだから、イギリスは大きく2つに割れたことになる。 改めて、現状とこれまでの経緯をまとめてみた(23日付けの筆者の「まとめ」記事に追加しました。) ──結果は予想されていたか? 今回の国民投票の結果ほど「予想がつかない」と言われた選挙はないといってよい。 複数の世論調査では離脱派と残留派の意見が拮抗した上に、これまでのような総選挙と違い、過去の結果と比較しながらの判断ができなかったからだ。 ──なぜ離脱派が支持されたのか? 巨大になったEUの官僚体制への不満、ユーロ圏経済

    イギリスがEU国民投票で離脱を決断へ──疑問点をまとめてみた
  • 英国EU離脱投票、世論調査で離脱派リード:「経済のハルマゲドン」の脅しが災い(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    まるでスコットランド独立投票の再現6月23日に行われる英国のEU離脱投票が、まるで2014年のスコットランド独立投票直前のような様相を呈してきた。 首相も野党第一党の党首も国民に残留を呼び掛けているし、離脱派の右翼政党UKIPも数年前の勢いは失っている。それなら余裕で残留派が勝ちそうなものだが、ついに離脱派がリードという世論調査結果まででてきた。世論調査は会社によって微妙に数字が違うものだが、6月6日に発表されたYouGovの世論調査では、45%がブレキジット(BREXITーーBRITAIN +EXITの造語)、つまり離脱を希望しており、41%が残留希望という数字が出ている。 「いやー、もう今回は、何もかもすべてが分裂しているね」 とわたしの配偶者も感慨を述べているように、保守党と労働党の二大政党が「残留派」と「離脱派」に別れて党内分裂しており、特に保守党は次期首相の座を狙う元ロンドン市長

    英国EU離脱投票、世論調査で離脱派リード:「経済のハルマゲドン」の脅しが災い(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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