お笑いトリオ「ロバート」の秋山竜次(39)がインターネットテレビ局「AbemaTV」で連続ドラマ「やれたかも委員会~AbemaTVオリジナルドラマ~」(来年1月スタート)に主演することが29日、分かった。 【写真】テレ東のドラマでは1人10役を演じるロバート秋山 同作は漫画家・吉田貴司氏がデジタルコンテンツ「cakes」などにアップし、今年7月に書籍化された漫画「やれたかも委員会」を実写化。単独では連ドラ初主演となる秋山は、依頼者が抱えてる「あの時、あの子とやれたかも」という男性ならではの悶々(もんもん)とした思いを、やれたかどうかで判定する「やれたかも委員会」の犠星塾塾長・能島明役。自身は「やれたかもにすら遭遇できず、絶対無理なパターンが多かった」と振り返るが、「男が一番気になる夢のようなラインで、考えたことがある絶妙な話。変な集団を仕切っているヤツだからやりたいと思った」と説明した。
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