ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は3月24日、AndroidおよびiOS端末向けゲームを提供する新会社フォワードワークスの設立を発表した。 フォワードワークスは、プレイステーション専用タイトルやゲームキャラクターなどの知財を活用し、スマートフォンやタブレットに最適化したゲームを提供する。日本およびアジア市場が対象という。「スマートデバイス市場という新たなフィールドで、ゲーム性を重視した本格的なゲームタイトルを、より多くのユーザーの皆様が気軽にお楽しみいただける機会の創出をめざしてまいります」としている。 新会社の設立は、SCEとソニー・ネットワークエンタテインメントインターナショナル(SNEI)が統合して新会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)になる4月1日だ。 任天堂も2015年10月に初のスマート端末向けアプリ「Miitomo」のリリースを発表し、今月
ソニー独自開発の小型の超短焦点レンズや光学モジュールにより、壁際に置くだけで、さまざまな映像コンテンツを、22インチから最大80インチまでの大きさで投写することができます。また、壁だけではなく、テーブルや床などにも投写することが可能になり、新しい映像体験をお楽しみいただけます。片手で簡単に持ち運べる本体幅約8センチの小型サイズに、バッテリーとスピーカーを内蔵。シンプルですっきりとしたデザインで、生活空間に溶け込みます。 スマートフォンの専用アプリケーション※1を使って、時計や天気、お気に入りの映像コンテンツを身近に表示しておけるポスター機能や、写真や動画のキャストなど、コンテンツの新しい楽しみ方ができます。また、ワイヤレスユニット(同梱)とTVチューナー付きのブルーレイディスク™(BD)レコーダーやパソコンなどのHDMI機器を繋ぐと、映画やTVコンテンツもワイヤレスで表示することができます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く