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2011年10月30日のブックマーク (4件)

  • 内田樹氏の知らない比較優位 : 池田信夫 blog

    2011年10月30日10:46 カテゴリ経済 内田樹氏の知らない比較優位 TPP反対派は、高校の政治経済レベルの経済学も理解していないことが多い。その典型が内田樹氏の「グローバリストを信じるな」というブログ記事である。彼の「すべての原発の即時停止と廃炉」を求める記事が事実誤認であることは前にも指摘したが、この記事も間違いだらけだ。彼はこう書く:「なぜアメリカがこれほど強硬に日のTPP参加を要求するのか?」という、アメリカの行動の内在的なロジックを冷静に解析した記事をメディアで見る機会はほとんどない。「アメリカが強硬に日のTPP参加を要求」しているというのは、何を根拠に言っているのだろうか。たとえばNYタイムズで"TPP"を検索すると、2件しか出てこない。その一つでBergstenは「大統領も共和党もTPPに関心をもっていない」と嘆いている。アメリカにとってTPPは、小国を相手にしたロ

    内田樹氏の知らない比較優位 : 池田信夫 blog
    ki19680219
    ki19680219 2011/10/30
    内田樹さんという人気者が生まれた背景が経済音痴の国民が多数存在するからだと断言できる。
  • 自民が首相経験者の「顧問会議」 NHKニュース

    自民が首相経験者の「顧問会議」 10月30日 4時15分 自民党は、谷垣総裁に助言する新たな組織として、総理大臣経験者による「顧問会議」を設ける方針を固め、衆議院の早期解散に向けた戦略などを練ることにしています。 自民党は、震災復興を柱とした今年度の第3次補正予算案の成立には協力することにしていますが、予算案の成立後は野田政権との対決姿勢を強める構えです。こうしたなか、自民党は、谷垣総裁に助言する新たな組織として、森、安倍、福田、麻生の各総理大臣経験者4人をメンバーとする「顧問会議」を設けることになりました。「顧問会議」では、谷垣総裁と総理大臣経験者が定期的に意見を交わし、衆議院の解散・総選挙に速やかに追い込むための戦略や政権奪還に必要な対策などを練ることにしています。「顧問会議」の設置には、谷垣総裁と総理大臣経験者との関係を密接にすることで、挙党態勢を作るねらいもあるものとみられますが、

    ki19680219
    ki19680219 2011/10/30
    麻生、安倍、福田の顧問会議をつくって何を議論し改革して行くのだろうか。政局ごっこか。
  • asahi.com(朝日新聞社):アイヌ民族が初の政党結成へ 参院比例に候補擁立目指す - 社会

    印刷 関連トピックス参議院選挙  アイヌ民族による政治団体が北海道で発足することが29日決まった。アイヌ民族が求める施策が実現しないことへの不満と危機感が背景にあり、参院選比例区や地方選での候補者擁立を目指す。政治団体として選管へ届け出をし、年明けに結成大会を開く予定だ。  同日夜、札幌市で「アイヌ民族党(仮称)」結成に向けた準備会が開かれた。代表には、アイヌ民族初の国会議員、故萱野茂・参院議員の次男、志朗氏(53)=萱野茂二風谷アイヌ資料館館長=が就任する見通し。役員には、アイヌ民族最大の団体・北海道アイヌ協会理事や支部長も名を連ねる予定だが、同協会全体として党を支援するかどうかは未定という。同協会によると、アイヌ民族による政治団体の結成は初めて。  参院選比例区には候補者10人程度の擁立を検討。候補者は原則、アイヌ民族とするが、アイヌ民族でなくても党には加入できるという。 続きは朝日新

    ki19680219
    ki19680219 2011/10/30
    当選の有無はさておき、アイヌ民族の政党が生まれるのは素敵な事。
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 野田首相、TPP交渉参加の意向固める - ライブドアブログ

    野田首相、TPP交渉参加の意向固める 1 :名無しさん@涙目です。(千代田):2011/10/29(土) 21:11:20.27 ID:fLXNoU4r0 野田首相、TPP交渉参加の意向固める 11月のAPEC首脳会議で関係国に交渉参加を伝達へ 野田首相は、TPP(環太平洋経済連携協定)の交渉に参加する意向を固めた。 11月中旬にハワイで開かれるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議の際に、 関係国に交渉参加を伝達する方針。 政府関係者によると、野田首相は、TPP参加に慎重な鹿野農水相と、 10月だけで数回極秘の会談を重ねてきた。 鹿野農水相は、最終的に交渉参加を容認する考えを示唆し、 これを受けて野田首相は、APECで交渉参加を表明する意向を固めた。 民主党内では、慎重派が攻勢を強めているが、 野田首相は11月4日をめどに、交渉参加容認の方向で意見集約したい考え。 その後、

    ki19680219
    ki19680219 2011/10/30
    池田信夫先生がいうように、消費者が享受できるメリットが既得権者のデメリットより大きい。