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2019年2月16日のブックマーク (6件)

  • ブログを書く事が僕にとっての「素振り」だった

    アシタノレシピは「明日を楽しく!」をモットーに、日々の仕事やプライベートを楽しくするためのちょっとした工夫やコツ、考え方を紹介するブログメディアです。 photo credit: Keith Allison via photopin cc 僕の人生のロールモデルの一人に”ゴジラ”松井秀喜がいる。 根っからの阪神ファンだった私が、巨人軍のスター選手という印象が色濃かった彼に、強烈な尊敬の念を抱くきっかけとなったのが彼の著書である「不動心」との出会いだった。 はじめて「不動心」を目にしてから7年の月日が流れたが、その中で最も鮮烈に焼き付けられた言葉がこれ。 「努力できることが才能である」 松井秀喜が父親から贈られ、座右の銘とした言葉である。元は画家の硲伊之助(はざまいいのすけ)の言葉。若かりし頃の彼は、この言葉を壁に貼りだし、それを見ながらひたすら「素振り」を繰り返したという。 僕は一歩ずつ階

    ブログを書く事が僕にとっての「素振り」だった
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/02/16
    かなり前の記事ですが、バズることや完璧を求めすぎてアウトプットできていない方へお勧めの記事だと思います。
  • いきなり1on1のフレームワーク - エンジニアリング、マネジメント、日常、生活

    前提 いきなり1on1って何? いきなり1on1とは、 知らない人 / ほぼ知らない人相手に1on1を実施すること です。 自分がこの取り組みを始めたきっかけは以下の記事をご参照ください。 nitt-san.hatenablog.com 当記事の目的は何? 早いうちにやり方をまとめて公開し、どんどん色んなマネージャーに真似して頂けば、日エンジニアリングのあり方を少しいい方向へ向かわせることができる流れを作れるかもしれないと思いました。 というのも、上記記事や感想記事をお読みになった方が、自分も似たようなことをやってみたい・すでにやってみたという事例が出ています。 note.mu 東京だけでなく、名古屋で実施されているという情報も… ためしにやってみます。 いきなり1on1 in Nagoya | 調整さん https://t.co/YYsmv0wYNr— 福々亭ひろにゃんこ 3/10(

    いきなり1on1のフレームワーク - エンジニアリング、マネジメント、日常、生活
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/02/16
    "日本中のマネージャーが、1on1の技術を高め、効能を理解し、どんどん実施していくことで、日本に1on1という文化が根付き、あらゆる組織が一段階強くなってくれることを祈っています。"
  • Developers Summitで楽しい!を詰め込んで自分なりのバリューをこしらえてる話をした|hirosys_|note

    2/15、Developers Summitに登壇してきました。 テーマはアウトプットのすすめでした。 内容はこんなかんじ 後述のスライドにもある通り、3つのアウトプットがあるよー!というお話をしました。 ・形としてのアウトプット ・感情のアウトプット ・経験のアウトプット まず1つ目の形としてのアウトプットとは、今回のセッションでは執筆活動つまりとして形に残るアウトプットを意味しました。 敷居が高そうで実際はそうでもないんだよ?というのは以前の「おいでよ執筆の沼」などのセッションでもお話してる通りです。 とはいえ、わたしもそうでしたが、「誰が読むんだこんなもん」とか「マサカリが飛んできたら」とか、、、といった、やる前からやらない理由をつけてしまいがちです。 でも、そこを抜け出せると、0を1に切り開けていくとこんなに楽しくて為になるアウトプットってなかなかないです。 例えば即売会でを見

    Developers Summitで楽しい!を詰め込んで自分なりのバリューをこしらえてる話をした|hirosys_|note
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/02/16
    "感情のアウトプット" いい言葉。これって本当に自分が思っていることを深掘りして話せる。最初のLTのテーマとしてはいいかも。
  • 『いきなり1on1』で仕事の悩みを解決してもらった話|ねむ

    ちまたで大流行中の『いきなり1on1』というものをご存じだろうか。https://engineers.connpass.com/ エンジニアの登壇を応援する会(以下ELT)という、とても素晴らしく尊い感じのコミュニティーがあり、このコミュニティーが管理しているslack上では、日々エンジニアの方々を中心に様々な情報交換、エモい話、酒の話が繰り広げられている。 その中でnitt-san(@nitt-san)という方が、先月くらいに以下のような発言をした(うろ覚え) nitt-san「1on1を社外の人とか、もっといろいろな人とやりたい」 周り「いいぞー、俺もやってくれー」 nitt-san「明日からやる!」 周り「チャーシュー麺大盛り、あとライス」 bot「痩せてから説教しろ」 nitt-san「・・・」 こんな感じで私が第8回目の1on1の対象者となったわけです。 1か月で8人とかどんなス

    『いきなり1on1』で仕事の悩みを解決してもらった話|ねむ
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/02/16
    1on1では、自分の中にふさぎこんでいる思いを引き出して、咀嚼する効果があるのかな。1on1、楽しみでもあるけど(弱い自分を認識するという)少し怖さもある。
  • Developers Summit 2019 にLT登壇してFUNしかなかった話 #devsumi #devsumiE - hekitter's log

    昨日はDevelopers Summit 2019 2日目お疲れさまでした。 初めてのデブサミ参加、初めてのデブサミ登壇、まずは見に来てくださった皆様、エアで応援くださった皆様、スタッフの皆様、当にありがとうございます。 いまだにふわふわと夢のような気持ちですが、まずは自分の登壇に絞って、ざっくばらんに感じたことを残しておきます。 登壇概要 私たちのセッション「アウトプットのススメ ~技術同人誌・LT登壇・Podcast~」の概要は event.shoeisha.jp 登壇資料は(hekitterパートは34~54) 登壇前に伝えようと思っていたこと 今回の登壇は7名の合同LTでした。 @oyakata2438:技術同人誌巻き込み神 @ariaki:アウトプットと成長神 @hekitter:…? @長村ひろ:技術同人誌AWS神 @mochikoAsTech技術同人誌売り上げ神 @KA

    Developers Summit 2019 にLT登壇してFUNしかなかった話 #devsumi #devsumiE - hekitter's log
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/02/16
    "まだまだ、私のFUNは始まったばかり" ってことは、今からアウトプット始められる方もFUNがいっぱい待っているってことですね...!
  • 伝えたかったことは、一歩を踏み出してほしいということ|KANE

    私が話したのは、「Podcastを始めるとこんなに良いことがあるんですよ〜」という話でした。 Podcastを始めることで、普段何気なく使っている声というコミュニケーションツールに意識が向きます。 そして、声に磨きをかけることで、日常生活におけるコミュニケーションをもっとよくできます!という話をしました。 声の重要性を伝えるために、誰よりも声に集中して発表をしました。 声が良い!という感想が聞けたので成功したのかな?

    伝えたかったことは、一歩を踏み出してほしいということ|KANE
    kic-yuuki
    kic-yuuki 2019/02/16
    ゲスト楽しみ "実は、Podcastをやってみたいという人が居まして、ゲストとして参加してくれることになりました!!!"