うわ、おれ空飛べたやん! とか なんや、首伸びてる!上の草食べれる! とか おぃ?毒ある俺の肉? とか やっと念願かなって黄色と黒の縞々になったわ〜 とか 体に毛が生えなくなったーラッキー! とかさ その当時の本人たちって自覚あったのかな そのお父さんお母さんや周りの人たちってってどう思ったんだろう? それとも一斉に 連絡しまーす!みんな明日から飛べまーーーす! とかそんな感じだったのかな? 進化した瞬間ってみんなどんな気分だったんだろう? すこし不思議で楽しそうだ。
首が消えたかのようなフラミンゴの写真。加工作品のようだが実際の姿を撮ったものだ/Miles Astray (CNN) 人工知能(AI)の生成したイメージが、ここ2年の間にアートや写真のコンテストへと入り込み始めた。それは時に審査員をだまし、アーティストの間で不安や怒りを引き起こしている。そんな中、写真家のマイルス・アストレー氏は、今こそ流れを変えるべき時だと判断した。目を付けたのは写真コンテスト「1839アウォーズ」のAI部門。クリスティーズ、ファイドン、ポンピドゥー・センターに関わる業界のリーダーたちが審査するこのコンテストで、アストレー氏はまさに羽毛さながらの気軽さで、一つの企みを成功させる。カリブ海に浮かぶ島、アルバで撮影した本物のフラミンゴの写真を、エントリー作品に潜り込ませたのだ。 AIで作ったイメージには、歯や指の数が多すぎるなど、生体構造にまつわるいい加減さの兆候が顕著に現れ
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:蘇(そ)を作る 乳を煮る煮る 七種類 > 個人サイト 海底クラブ クジャクはきれいな鳥 クジャクはきれいな鳥である。 鳥という生き物はみんな美しい姿をしているが、中でもクジャクは特別だ。ここまでゴージャスという言葉が似合う鳥はなかなかいるまい。とくに有名なのは繁殖期のオスの、目玉模様を散りばめた飾り羽を半円形に広げた姿だろう。 かつて京都市内にウサギやニワトリくらいの距離感で何匹ものクジャクを飼育しているところがあった。無料で自由に見ることができたから、繁殖期には何度も通った。オスのクジャクが長くて重たそうな飾り羽をブルブルと震わせながら広げる姿はいつ見てもゴージャス、典雅、素晴らしいとしか言いようがなくて、メスのクジャクでなくても思わずフラフラ〜っと吸い寄せら
mariekko @stem910 レトリーバーは人懐こすぎて病院にすらしっぽ振って来るとか、犬は自分が病気とかわからないから飼い主が悲しそうな顔をしていて何か無理やり飲ませてくる=「何か自分が悪いことしたのかな…怒っているのかな」と自信をなくすとか書いてあって、泣いちゃった
ラオスでは通じない、日本の常識 ある朝、こんな連絡が届いた。「水牛がおぼれて死んだので欠席します」。まったく頭に入ってこない。どうやらペットロスで悲しい、といったニュアンスではなさそうだ。 ラオスで始まった私たちJICA草の根技術協力事業「ラオス農村部住民の食糧事情向上を目指した昆虫養殖技術開発事業」のプロジェクトは3年目を迎えており、連絡のあった夫妻は今日の午前中、食用ゾウムシ養殖農家のメンバーとして、技術トレーニングを受ける約束だった。しかしどちらも来られないとのこと。 まず何が起こったのか、イメージができない。ウシっぽいけど牛じゃない、よく泥浴びをしている家畜が、溺れて死ぬ?そんなことがあるのか。そして溺れて死んだとして、それが彼らの欠席の理由になることも、ピンとこない。ふわっと頭に浮かぶフレーズ。「サボりではないか?」 たしかにラオスにはよくあることだ。期待通りに動いてくれないラオ
ごま @g_z_m_z 朗らか担当の猫は最近「人類は起きているとき目を開けている」ということから逆算して「目を開けると起きるのでは?」という重大な世界の真理に気づいてしまったのか、起きてほしいときに寝ている私の瞼にそっと肉球を乗せて「開くかな?目開くかな?」と鼻息荒く様子を窺ってくるのでくすぐったい。 2024-01-04 13:26:19
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 本物の鵜が鮎を捕まえるとき、水中に潜り鮎をくちばしで捕まえ、水面に浮上した後で丸のみする。この研究は、のみこみを再現する装置「腹結」、首が冷たくなる感覚を再現する装置「首結」、鵜のくちばしを模した装置、そしてVR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を組み合わせ、鵜が鮎を捕獲する一連の感覚を再現する。 まず、のみこみを再現する装置は、電気通信大学野嶋研究室の研究チームが開発した嚥下感再現装置「Grutio」(1)をベースにして改良を行った。先端に接着電極が付いた平たいひもを備え、内蔵するサーボモーターでひもを引っ張ることができる。 (1)
ネコはリラックスしている時などにのどを「ゴロゴロ」と鳴らしますが、その仕組みは正確には明らかになっていませんでした。そんな中、学術誌のCurrent Biologyに掲載された新しい論文が、このメカニズムを解き明かすことに成功しています。 Domestic cat larynges can produce purring frequencies without neural input: Current Biology https://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(23)01230-7 We now know how cats purr—why they purr is still up for debate | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2023/10/we
WOWOWは7月28日、ネコに特化したライブ配信アプリ「nekochan」(iOS/Android)をリリースした。同社の審査を通り、契約を結んだ“公式ネコ”のみがライブ配信する仕組み。 同日時点で、Instagramなどで人気のネコ約50匹と飼い主がライバーとして活動している。視聴者は猫が遊んだりくつろいだりする姿をリアルタイムで見られる他、ネコが喜ぶ音付きの「ギフト」を送って双方向コミュニケーションができる。飼い猫をライバーにしたい飼い主も専用の応募フォームで募集している。 nekochanは同社の事業創出プログラムの一環で誕生したアプリ。WOWOWは、ネコが好きでもネコアレルギーで飼えない人や、安易にネコを飼って手放してしまう人がいる中「全ての猫と猫好きのために、猫と人のこれまでにない関係性やつながりを作ることを目指す」としている。 関連記事 ルンバ、犬や猫を避けるようになる 「iR
癒やし系のペットとして空前のブームとなっているネコ。日本ではいま、およそ11世帯に1世帯がネコと暮らしていると言われています。 ネコに関連する費用や支出を計算した経済効果「ネコノミクス」は年間約2兆円にのぼるという試算も。 そして近年、“ネコ吸い”ということばが話題になるなど、ネコ好きな人の不思議な行動も注目されています。 ツンデレで気まぐれなネコが、どうしてこうも愛されるのか? ネコが人の心をひきつけるワケを心理学や生物学、においの成分分析など、さまざまな角度から科学的に調査してみました。 (大阪放送局 カメラマン 的場紫雲英) 高まるネコ人気 「気まぐれに甘えてくれるところが好きです」 「見た目も声もしぐさも全部かわいい。自由なところとかかわいい」 人とともに歩んできたネコ。 その歴史は約9500年前にさかのぼり、農耕文化の発達により、害獣駆除の目的で家畜として人間に飼われるようになっ
かわかみ・かずと。1973年、大阪府生まれ。東京大学農学部林学科卒、同大学院農学生命科学研究科中退。農学博士。国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所主任研究員。著書に『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』(技術評論社)、『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』(新潮社)、『鳥肉以上、鳥学未満。』(岩波書店)など。図鑑の監修も多く手掛ける。NHKラジオ「子ども科学電話相談」の鳥担当を務める。 ──2013年の『 鳥類学者 無謀にも恐竜を語る 』で一躍注目を集めました。 これだけ広く読んでいただける本になるとは思いませんでした。鳥類学者が恐竜の本など出したら、恐竜学者からいろいろ突っ込まれて炎上するかもしれないと恐れていました。ただ、研究者らしく合理的に考えてみれば、僕は文筆家ではないし恐竜学者でもない。たとえこの本の内容が炎上し、両方の立場を失ったとしても痛くもかゆくもないぞと
今月12日、ポルトガルにあるリスボン水族館で観光客がラッコの水槽にiPhoneを落としてしまうという出来事がありました。 リスボン水族館は人気の観光地であるため、この出来事は複数の観光客によって撮影され話題になっています。 この日に訪れていた観光客の1人であるジョエル・ガンツさんによると、男の子がラッコの水槽にiPhoneを落としてしまったそう。 ラッコはiPhoneを見つけるとそれを大事そうに抱え、飼育水槽の岩場に移動するとiPhoneを叩き始めました。 男の子と一緒に来ていた女性がラッコに返すよう求めるジェスチャーをしながら必死に叫び続けましたが、ラッコはお構いなしに岩に打ち続けていたのだそう。 専門家によると、おそらくラッコはiPhoneを貝殻か何かと勘違いして、それを叩き割ろうとしていたのかもしれないとのこと。 ジョエルさんは館内を1時間見て回り、再びラッコの水槽に戻るとラッコはま
同館によると、同日朝、水位低下を知らせる警報が鳴ったため職員が駆けつけると、水槽(高さ3・8メートル、直径5・1メートル)が大きく割れ、周囲が浸水していた。水槽は厚さ4センチのアクリルでできており、1996年の開館当時から使用しているという。前日までの目視の巡回点検では異常は確認されなかったといい、老朽化の可能性も含めて破損の原因を調べている。 ビワコオオナマズは琵琶湖の固有種で、日本のナマズの中で最も大きい。水槽にいたナマズ(体長85センチ)は同日午後、水槽内で発見された。擦り傷はあるが命に別条はないという。 西村武副館長は「水槽の破損は想定できていなかった。開館以来の大きな事故で、楽しみにされていた方々に申し訳ない」と述べた。家族3人で訪れた守山市の40代男性は「ブラックバスを目当てに来たが、見られなくて残念。また来ようと思います」と話した。
高級毛皮として名高いミンクのコート、ドラクエでは生涯賃金かというほどの高値で売られており、私は異世界の冒険の中で富裕層というものに強いあこがれを抱いたのだった。そのミンクって何なのかというと北アメリカ原産のイタチ科の動物で、養殖のために北米から北海道に持ち込まれたものが野生化して定着しているのだ。 千歳水族館では国内水族館で唯一の試みとしてミンクの飼育展示を開始した。 ゴージャスなイメージと謎に包まれたミンクは千歳川でどのように生きているのか。見て、聞いてきた。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:西千葉のラウンドアバウトをトレースするミニストップがかっこいい > 個人サイ
「NEWS WEB EASY」は外国人がいこくじんの皆みなさんや、小学生しょうがくせい・中学生ちゅうがくせいの皆みなさんのために、わかりやすいことばでニュースを伝つたえます。 高知市こうちしで4日よっか、すばらしい秋田犬あきたいぬを選えらぶ大会たいかいがありました。日本にっぽんのいろいろな所ところから170匹ぴきぐらいが集あつまりました。 秋田犬あきたいぬは、国くにの天然記念物てんねんきねんぶつになっています。秋田犬あきたいぬ保存会ほぞんかいが、秋田犬あきたいぬを大切たいせつにして増ふやしていきたいと考かんがえて、毎年まいとし大会たいかいを開ひらいてます。 大会たいかいでは、しっぽがきれいに巻まいているか、耳みみがまっすぐ立たっているか、歯はがきれいに並ならんでいるかなどをチェックしました。年齢ねんれいや雄おすか雌めすかで分わけて、1番ばんを選えらびました。 会場かいじょうには、秋田犬あき
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