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ブックマーク / diamond.jp (7)

  • グーグルを辞めて孫正義と旅に出る真相を明かそう。

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 昨年10月、ソフトバンクがさらなる世界展開をするため経営参画したニケシュ・アローラ。米グーグルの最高幹部の職を辞してまで、孫正義と目指したい夢とは何か。就任後、その経緯を「週刊ダイヤモンド」1月24日号特集「孫正義 世界を買う」で初めてメディアに語った。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 後藤直義、文中敬称略) 2014年7月4日、イタリア南部にあるリゾートホテルでは豪勢な結婚披露宴が開かれていた。 主役はニケシュ・アローラと、インド有数の財閥出身の女性実業家アヤシャ・タパールの2人。会場にはグーグル創業者のセルゲイ・ブリンやラリー・ペイジ、またハリウッド俳優のブラッド・ピットとい

    グーグルを辞めて孫正義と旅に出る真相を明かそう。
    kiiita
    kiiita 2015/01/18
  • 事業のHOWが鍵、そのパズルを考え抜く 小澤隆生・YJキャピタルCOOインタビュー

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    事業のHOWが鍵、そのパズルを考え抜く 小澤隆生・YJキャピタルCOOインタビュー
    kiiita
    kiiita 2013/09/18
  • 伝説の元アップル・ジャパン社長が教える「これからの世界」での働き方 5

    1959年生まれ。神戸大学卒業後、日IBMに入社。日オラクル、ケイデンスを経て、EMCジャパン副社長。2002年、日オラクルへ復帰。専務として営業・マーケティング・開発にわたる総勢1600人の責任者となり、BtoBの世界の巨人、ラリー・エリソンと仕事をする。2004年にスティーブ・ジョブズと出会い、アップル・ジャパンの代表取締役社長に就任。iPodビジネスの立ち上げからiPhoneを市場に送り出すまで関わり、アップルの復活に貢献。 現在(株)コミュニカ代表取締役、(株)ヴェロチタの取締役会長を兼任。また、(株)Plan・Do・See、(株)エスキュービズム、(株)リザーブリンク、(株)Gengo、(株)F.A.N、(株)マジックハット、グローバル・ブレイン(株)の顧問を務める。その他、私塾「山元塾」を開き、21世紀の坂龍馬を生み出すべく、多くの若者へのアドバイスと講演活動を行ってい

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    kiiita 2013/05/09
  • 企業再生になぜ「社員の幸せ」が必要なのか――稲盛和夫名誉会長

    心は変えられる― 稲盛和夫とJAL社員が歩いた1100日の証言 2010年に会社更生法の適用を申請し倒産したJAL(日航空)は、2012年、3年も経たずして過去最速の再上場を果たした。驚異的なスピード再生を実現させた「意識改革」とは何か。3万2000人が働く「現場」に、いったい何が起こったのか。 バックナンバー一覧 2010年1月19日、経営危機に陥っていた日航空(以下、JAL)は東京地方裁判所に、会社更生法の適用を申請し、倒産した。それから3年も経たない2012年9月19日、JALは過去最速のスピードで再上場を果たした。 この驚異的な「スピード再生」を実現させたものは何だったのだろうか。当然のことながら、ある一人の人物の名が挙げられる。再生請負人としてJALの会長(当時)に就任した、京セラ名誉会長の稲盛和氏である。 JAL社員の心=意識は、「稲盛改革」によって、いかにして変わっていっ

    企業再生になぜ「社員の幸せ」が必要なのか――稲盛和夫名誉会長
    kiiita
    kiiita 2013/05/07
  • マッキンゼーのパートナー職を捨てて中国で奮闘日本人の「編集力」が中国ファッション市場のカギ――金田修・游仁堂CEO

    1970年、神奈川県横須賀市生まれ。横浜国立大学大学院工学研究科修了、Tuck School of Business at Dartmouth MBA。Booz & Company, Accentureなどの経営コンサルティング会社、子供服アパレル大手のナルミヤ・インターナショナルを経て、中国にて起業。上海外安伊企業管理諮詞有限公司(Y&E Consulting)、(株)MA PARTNERSの創業経営者でもある。 ⇒GML上海ホームページ、執筆者へのメール 日人が知らないリアル中国ビジネス 江口征男 世界経済の牽引役として注目を浴びる中国に進出する日企業は、後を絶たない。だが、両国の間に横たわる「ビジネスの壁」は想像以上に厚い。今や「世界一シビアな経済大国」となった中国で日企業が成功するためのノウハウを、現地コンサルタントが徹底指南する。 バックナンバー一覧 良いモノであっても、売

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    kiiita 2013/04/30
  • 世界的な社会起業家ジョン・ウッド氏が語る「子どもの教育が世界を変える」

    ダイヤモンド社は、4月17日、東京・新宿で創立100周年記念講演会「教育と人材育成でイノベーションを起こせ!—世界基準のリーダーシップの育て方—」を開催した。 講演会では、ルーム・トゥ・リード創設者兼共同理事長のジョン・ウッド氏が「教育で世界を変える」と題して基調講演を行った。ルーム・トゥ・リードは開発途上国において学校建設、図書館・図書室設置、現地語図書の出版などのインフラ整備を行い、読み書き教育と女子教育支援に取り組む国際NGOだ。2000年の活動開始以来、その成長ぶりは慈善活動の世界でもずば抜けており、数多くの賞を受賞している。ウッド氏による来日基調講演の様子をレポートする。(文/千葉はるか) 「貧しすぎて教育を受けられないが、教育を受けなければ貧しいまま」 ジョン・ウッド氏は、まずルーム・トゥ・リードの活動について、そのミッションは“World Changes Starts wit

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    kiiita 2013/04/28
  • 【岩井克人氏×武田隆氏対談】(後編)ソーシャル時代の貨幣論 ”お金で買えないモノ”が価値になる|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    「どんどん工場を建てて大量生産すれば利益が出る」という図式も今は昔。ではポスト産業資主義時代のいま、利潤を生みだす要素は「お金で買える工場」から何へとシフトしているのだろうか? 「私がおもしろいと思うのは、このポスト産業資主義の中で成功している会社は、お金儲けを最優先にせず、社会への貢献を前提としている非資主義的な会社であるという逆説です」。 岩井克人先生の指摘どおり、なるほどグーグルやフェイスブックはじめいま注目されている企業はみな「利益第一主義」よりも、よりよい社会を作るためのインフルエンサーであることを標榜している。ポスト資主義社会の「最大の資」を解き明かすヒントは、どうやらこれら企業の成功の裡に隠されていそうだ。 貨幣はなぜ貨幣たりえるのか? 武田 私たちが生きる資主義の世界には、その最も中心に貨幣の存在があります。『二十一世紀の資主義論』では、貨幣は、いつかどこかで

    【岩井克人氏×武田隆氏対談】(後編)ソーシャル時代の貨幣論 ”お金で買えないモノ”が価値になる|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
    kiiita
    kiiita 2013/04/17
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